ヴェンゲル:今日は3ポイントを獲れれば十分だった
2-1で勝利したクリスタルパレス戦の後、アーセン・ヴェンゲルは会見で次のように答えている。
土壇場での勝利…
「そんなプランはなかったが、勝つ事がプランだった。しかし、クリスタルパレスのフィジカルや組織力のおかげで非常に難しい試合になってしまった。最初のコーナーキックで失点してしまったからだ。それに、我々はアタッキングサードで本当に危険な場面を作り出すだけの、スピードや緩急が多少欠けていたと思う」
「だが、試合に勝って3ポイントを獲得出来れば十分だった。見ての通り今日はシーズンの初戦だし、どのチームもホームで勝てていないし、勝ったチームは我々だけだ。つまり、どんなチームにとっても初戦は難しいという事だよ。欲しかった3ポイントを獲る事ができた。次はベシクタシュ戦に集中する」
タイトなゲームの中での選手たちの姿勢…
「もちろん、我々にはそれが必要になる。我々の姿勢は正しかったと思うが、連携についてはもっとやれるはずだし、これから良くなるよ。まずは全員のフィジカルが整うことだ。そうは言っても、クリスタル・パレスは11位にまで順位を上げた昨年並みの組織力があった。彼らのフィジカルは非常に強力だったし、ゴールを決めたハンゲランが入った事で高さも加わったね」
サポーターたちの我慢…
「私は感謝してるよ。これまで時折、我々はフラストレーションに向き合わなければならなかった。今日は1-0にされても彼らは我々を支えてくれた。1-1になって足が重くなった時も、彼らがエネルギーを与えてくれたんだ」
ジャック・ウィルシャーの交代について…
「彼はこの数日体調を崩していたし、少し競争力が落ち始めたと感じたからだ。それにベンチには他のオプションもあった。(彼への批判は)フェアではないし、プレーをさせて彼は徐々に仕上げなければならない。私にとって最も重要な事は、彼の足首に全く問題が見られなくなったことだ。その点は上手く進んでいるし、それ以外でも彼はどんどんシャープになっているよ」
アーロン・ラムジーの仕上がり具合について…
「ゴールは偶然ではないという事の表れだ。彼はボックス内で必要な所にいたんだ。彼は先週の日曜日にゴールを決め、今日も再び得点を挙げた。それも最も大事な時間にね」
カラム・チャンバースについて…
「正直言って、我々は彼を右サイドバックとして獲得した。しかし、センターバックでもプレーできるというのが私の個人的な意見だ。プレシーズンからそれを試みてきたが、彼は試合ごとに力強くなっている。彼は今日も目覚ましいパフォーマンスを見せてくれたよ」
交代の判断について…
「見ての通り、幾つかの判断については多くの選択肢がなかった。世界中どのコーチにとっても、選手が負傷した場合の判断は簡単だ。選手を入れ替えるしかない。ヤヤ・サノゴについては、後半少し疲れが出てると感じたからだよ」
アレクシス・サンチェスについて…
「私は彼の姿勢にとても満足している。フィジカルが十分でなくても、彼は90分間フルで戦い続けていたからね。戦術面ではパートナーたちとの連携を改善していく必要がある。それでも彼は最後まで活発で危険だった。彼の姿勢とパフォーマンスには全体的に満足だよ」
ローラン・コシールニーについて…
「(最初の失点から)彼は応えることが出来るんだ。今日彼をプレーさせる事については懸念があった。まだ2~3日しか練習していなかったからね。だが、彼は並外れたフィジカル・クオリティとスピードがある。彼もボックス内で正しい場所にいられる一人だ。最も高さのある選手ではないが、彼は常にボックス内でファーストボールかセカンドボールに触れている。それは素晴らしいクオリティだよ」
[2014年08月17日]
( http://jp-arsenal.com/news/4367.html )
男前ラムジーは本当、神さんです♪☆
ヴェンゲルさん、レッズとの優勝争い諦めてないから、頑張れよ
…自分自身深まる、「ホント、PLでは何処の応援団だ?」
今夜レッズが勝利してくれないと、ますます…
取り敢えず逃げといて
ホームで屈辱味わったマンU、V・ハール監督「自信が打ち砕かれた」
現地時間16日(以下現地時間)に行なわれたイングランド・プレミアリーグの開幕戦で、本拠地でスウォンジーに1対2と敗れたマンチェスターU。ホーム開催のプレミア開幕戦を落とすのは1972年以来実に42年ぶりという屈辱を味わい、ルイス・ファン・ハール監督は「自信が打ち砕かれた」と悔しさを滲ませた。
昨季途中までチームを率いたデイヴィッド・モイーズ氏のもと、タイトルを一つも手にできず、リーグ戦でも欧州カップ戦出場権に届かない7位でフィニッシュしたマンU。2014年W杯でオランダ代表を3位に導くなど、代表でもクラブチームでも豊富な実績を誇るファン・ハール監督を新指揮官に迎えたが、開幕ダッシュとはならなかった。
試合後、ファン・ハール監督は『BT Sport』TVに対し「我々にとって非常に悪い1日となった。チームとしてプレーしていなかった。それが失敗だった。多くの選手が非常にナーバスになっていたようで判断ミスが色々とあり、残念だ」「我々は自信を築き上げてきたが、この結果によって打ち砕かれてしまった。我々は目指すレベルに達していない」と試合を振り返った。それでも「常に顔を上げ、次のステップは今日よりも良い結果を残すために使う必要があると思う」と、次戦を見据えた。
マンUは次節、24日にアウェイでサンダーランドと対戦する。(STATS-AP)
最終更新:8月17日(日)12時42分
( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00000012-ism-socc )
始まったばっかりで、もお泣き言かい!?
自信過剰いうか自己陶酔型は本当、打たれ弱いね~
モイモイの偉大なる伝説に勝てるか?
プレミアリーグでの最小勝ち点を更新
CL出場権逃すのは1995年以来
ホームでの成績は過去10年間で最悪
2001年以来となるリーグ3連敗
FAカップ3回戦での敗戦は、ファーガソン時代には一度だけ
スウォンジー・シティにホームで史上初の敗戦
ニューカッスルにホームで1972年以来の敗戦
ウェスト・ブロムウィッチにホームで1978年以来の敗戦
ストーク・シティにリーグ戦で1984年以来の敗戦
シティ戦でのゼコのゴールはユナイテッド初の前半1分の失点
シティとリヴァプールがともにユナイテッドに2勝は初
エヴァートン、マンチェスター・シティ、リヴァプールが揃ってユナイテッドに2勝したのは初
エヴァートンがユナイテッドにリーグ戦で2勝したのは1969-70シーズン以来
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1試合クロス本数82は世界最高記録
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ニュース記事へのコメント欄より拝借致しました
モイーズ、世紀の迷将だったのね
モイモイ凌駕したら、マジ感動し、ドイツの宿敵隣国人ながら尊敬するわ(おいおい)
ちなみに、迷将モイーズを、迷監督ウナギイヌと勝負させたら、どちらが上というか下?
いまは亡き岡田ジャパンで散々遊ばせてもろた、迷監督隠れファンの疑問どすえ
雑魚ジャパン、呆れジャパン、そんなもん酒の肴にもならんお粗末様やろぉ。ちゃう?どお?