mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

打ち出の小槌が実在すれば別の話

茹でた麺に粉チーズ振りかけただけの絶望の極みスパゲッティ食べた後、昼酒かっくらってる
猛暑にウンザリ中のmathichenさんでやんす




住宅型有料老人ホームへと放り込んで、汚宅から勘当した世帯主ジジィ
約1ヶ月後、介護度区分変更の成否が役所から届くそうな
目下、介護度UP必勝祈願中。だって、自費負担減らせるんだもん
よ~く考えよぉ♪おカネは大事だよぉ☆




ワルキューレの雄叫びHojotoho♪級歌声、カタルーニャまで届くかしらん




バルサ、15億円の無駄遣い…ケイリソンを一度も起用せず無料で放出
SOCCER KING 7月30日(水)18時51分配信

昨シーズン、6年ぶりの無冠に終わったバルセロナ。今夏は、セスク・ファブレガスアレクシス・サンチェスなど、それまでの主力を放出して戦力の大刷新を行っている。そんな中、獲得に15億円を費やしながら一度も起用することなく、今夏に無料で放出した選手が存在する。

その彼の名前は、ケイリソン。“ロマーリオ2世”との触れ込みで、2009年7月にバルセロナパルメイラスから獲得したブラジル人FWだ。バルセロナは、当時20歳だったケイリソンを5年契約で獲得。だが、黄金期真っ只中にあったチームの構想には入らず、クラブは同選手を1年契約でベンフィカにローン移籍させた。ところが、ケイリソンはポルトガルの地でレギュラー争いに敗れて戦力外となってしまい、ここから転落人生を歩むこととなる。

ベンフィカとの契約満了を待たずしてバルセロナに帰還したケイリソンは、2010年1月にはフィオレンティーナにローン移籍した。だが、今度は半年契約を満了したものの、目立った活躍はできず、2010年7月には1年契約でサントス、翌年の8月にはクルゼイロへとローン移籍を繰り返した。そして、2012年3月には、古巣コリチーバへの復帰が決定。それは、バルセロナ加入から2年半で通算5度目となるローン移籍だった。それ以来2年間の契約を全うした今夏、ケイリソンは晴れてバルセロナとの契約を満了し、コリチーバに完全移籍することとなった。

なお、ケイリソンのように、バルセロナと契約を結びながらも、実際にプレーすることがなかった選手としては、現在ナポリに在籍するブラジル代表DFエンリケの名前が挙げられる。とはいえ、ケイリソンの場合は、プレシーズンマッチの出場すら叶わなかった。これはバルセロナの歴史において、稀なケースと言える。

「ケイリソンが、バルセロナのユニフォームに袖を通すのを見たことがあるファンは、人生の中でも極めて貴重な体験をしたと記憶しておくべきだ」

今回の退団に当たって、地元メディアのなかにはそう皮肉る記事もあったほど。バルセロナにとっては、15億円が紙くずとなって消えた瞬間だった。

(記事/Footmedia)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140730-00216301-soccerk-socc




トップチームに面子揃い過ぎ、都落ちして旅ガラス生活送る
バルサの宿敵白組マドリー、偏愛なるヴェンゲルさん居座るアーセナルの得意芸とばかり




どうせ放出する(略奪される、トンズラされるとも換言可能)、だったら、BVB見習え
安く仕入れて育成、戦果に貢献させ、それなりの商品価値上げたタイミング見計らい、高く売る方が儲かるじゃん
売った先でどーなろうが、そんなもん、香川君見ての通り、見る目持たん相手が悪い、オラ知らねーだ




当のバルサは屁とも思わんでしょけど
当たれば価値大きい、しかし外れると重症の噛まれ傷
開幕から起用出来んスアレスに大枚はたく、エエ根性しとるわ
スアレスバルサ移籍何とな~く、赤いチーム時代みたいに上手く行かずアカン悪寒働くのさ





15億円も払うて、無料でポイ捨て
酔いが回らんうちに、目が回り、地球も回る
どうオチ着けよ?




リーガ・エスパニョーラ観るが一番の理由であるため、WOWOW契約中
月額2000円以上。年間25000円越えるんだっけ?安くないぞ
それでも、アナログからディジタルへ変わろうが、単独契約からCATV契約へ変わろうが続けていたのに
セスクを返せーーーーーーーーーーーーーーーーー(号泣中)