mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

雑魚を自覚し受け入れてこそ、真の民主主義

大会初ゴールも決勝T届かず…C・ロナウド「これもサッカー」
ゲキサカ6月27日(金)6時7分配信
 
[6.26 ブラジルW杯G組 ポルトガル 2-1 ガーナ ブラジリア]
 
 ポルトガル代表は26日、グループリーグ最終戦でガーナ代表と対戦し、2-1で勝利した。しかし勝ち点4で並んだアメリカを得失点で上回れず、無念のグループリーグ敗退が決まった。
 
 エースクリスティアーノ・ロナウドに待望の今大会初ゴールが生まれた。後半35分、ナニの左クロスはニアサイドのDFが頭でクリア。ゴールエリア内で高く舞い上がったボールをGKがパンチするが、これがC・ロナウドの足元へ。これを背番号7が左足ダイレクトでゴール右隅へ突き刺してポルトガルが勝ち越しに成功した。
 
 しかしわずかな可能性が残っていたグループリーグの突破条件である絶対勝利はクリアしたものの、得失点差は届かず。『スカイ』によると、ロナウドも「多くのチャンスをつくったが、フィニッシュに持ち込むことができなかった。ドイツの試合の結果を待たなければならないことも分かっていたけど、僕らにはそれが出来なかった」と落胆した。
 
 ただ結果については受け入れるとコメント。「このチームはもっと上にいけたと思うが、これもサッカーだ。胸を張って帰国するよ」と前を向いた。スタープレーヤーがまた1人、大会を去る。
 
 
 
 
 
レーヴ現ドイツ代表監督のクリンスマン元上司、嫁が、アメリカ人元モデル美女よね
星条旗よ永遠なれを歌ったなら、♪ドイツの歌の時は黙っときゃいいものをは望郷心かいと置いといて
ドノヴァンを最終メンバーから外した際に、息子でU-18アメリカ代表GKのジョナサン・クリンスマン
ドノヴァンを嘲笑するような発言を自身のTwitterでツイートし、非難を浴びたけど
現役時代から、高額な年俸の遣い道を聞かれ「将来に備えて貯蓄している」のは結構ながら
バカ息子出来上がったんじゃ、親のカネで大学遊びに行く某島国の小娘青二才の親と変わら~ん
 
 
 
 
ポルトガルが仮に世界最強だとしても、旧植民地で優勝したら、戦争始まっちゃうも置いといて
「ドイツ戦の大量失点がすべてだな。そしてその原因を作ったペペ・・・
スアレスやこの人 特にゲーム中ペナルティはないけど問題児ぶりを発揮したバロテッリ
問題児の目立つ大会ですな。」
ニュース記事へのコメト欄より拝借をば
クリロナ、内輪モメは止しとけよ
てか、ドイツも縁起悪いけど、アメリカはもっと縁起悪いかもね
Ronaldo、この名前、親父がレーガン元合衆国大統領信者だったからいうが
女優ジョディ・フォスター信者に撃たれ、後年にはアルツハイマーの、大根役者上がりの名前なんて
昨季の白組マドリーでは絶好調だったが、案外、悪い星回りの下に生まれたのやら~
 
 
 
 
…昼下がりの短時間に、銀行やらジジババ施設利用料の支払いに追われて、フラフラなんよ
悪態ついて一息つかせて~
 
 
 
 
際立つ北中南米、欧州勢半分姿消す…16強決定
読売新聞6月27日(金)8時16分配信

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会は26日(日本時間27日)、グループリーグが終了し、決勝トーナメントに進む16強が決まった。
 
 南米、北中米カリブ海地域のチームは、敗退がそれぞれ1チームにとどまり、好調さが際立った一方、欧州は約半数が姿を消した。アジアの4チームはすべて敗退した。
 
 16チームの内訳は以下の通り。
 
 ◆南米(5チーム、出場6チーム)
 
 ブラジル、アルゼンチン、コロンビア、ウルグアイ、チリ
 
 ◆欧州(6チーム、出場13チーム)
 
 ベルギー、スイス、フランス、ギリシャ、オランダ、ドイツ
 
 ◆アフリカ(2チーム、出場5チーム)
 
 ナイジェリア、アルジェリア
 
 ◆北中米カリブ海地域(3チーム、出場4チーム)
 
 コスタリカ、メキシコ、米国
 
 ◇決勝トーナメント1回戦の日程は以下の通り。
 
 ▽28日
 
 ブラジル―チリ(日本時間29日午前1時)
 
 コロンビア―ウルグアイ(同午前5時)
 
 ▽29日
 
 オランダ―メキシコ(日本時間30日午前1時)
 
 コスタリカギリシャ(同午前5時)
 
 ▽30日
 
 フランス―ナイジェリア(日本時間7月1日午前1時)
 
 ドイツ―アルジェリア(同午前5時)
 
 ▽7月1日
 
 アルゼンチン―スイス(日本時間2日午前1時)
 
 ベルギー―米国(同午前5時)
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最終更新:6月27日(金)8時16分
 
 
 
 
 
フランスvsナイジェリア。後者の勝利は無いジェリア.。腐ってもフランスに決まっとる
ドイツvsアルジェリア。いくら何でも、植民地支配下手のドイツ隣国の旧植民地有るジェリア勝利は有るまい
 
 
 
 
アルジェリアにすれば、ドイツと聞くと、嫌な記憶が甦る?
 
 
 
 
 
・1982 FIFAワールドカップ 西ドイツ対オーストリア
各チーム2試合を終えた段階で、オーストリアが2勝、西ドイツ・アルジェリアが1勝1敗、チリが2敗という展開であった。第3試合目はまずアルジェリア対チリが行われ、アルジェリアが3-2で勝利を収めたが、オーストリアと西ドイツはアルジェリアとチリよりも後に試合を行うという日程だったため、西ドイツは勝てば2次リーグに進むことができ、オーストリアも勝利・引き分けは勿論敗戦でも2点差以内なら2次リーグに進むことができた。それをいいことに、両チームの最終戦は西ドイツが前半7分に先制すると、残り83分間両チームは攻める気配を見せず、そのままタイムアップした。結果、西ドイツとオーストリアが2次リーグに進出し、アルジェリアは1次リーグで敗退した。 試合後、アルジェリアFIFAに提訴したが訴えは却下された。だがこの試合は汚点を残したのか、後の大会から1次リーグの同一組の最終戦は同時刻に開催することが決定した。
 
Wikipedia:『談合試合』より引用 )
 
 
 
 
 
心あるドイツ国民が、恥に思い、代表への不信を招いたとか聞いた事ある
今回、極悪非道だろうが正々堂々実力格差見せてやリゃ、万事OKにしとこ
現代世俗の皆様には、清廉潔癖なファ○リーズ祭典なんて存在しねえやいメモメモを強調しといて
 
 
 
 
◆南米(5チーム、出場6チーム)
◆欧州(6チーム、出場13チーム)
◆アフリカ(2チーム、出場5チーム)
◆北中米カリブ海地域(3チーム、出場4チーム)
そして
 
 
 
アジア枠ピンチ…1勝もできず“全滅”で今後、減枠論浮上も
 
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会第15日は26日(日本時間27日)、1次リーグ最終節が行われ16強が出そろった。最終日に試合を残していたH組の韓国もベルギーに敗れ、1分け2敗で同組最下位で敗退。今大会、アジア勢は1勝も挙げることができず“全滅”となった。
 ブラジル大会でアジア勢は厳しい現実を突き付けられた。C組の日本は1分け2敗、勝ち点1にとどまり最下位で終戦。オーストラリアも3戦全敗の勝ち点0でB組最下位。イランも1分け2敗の勝ち点1でF組最下位。そして韓国も勝てなかった。
 4チーム合わせて3分け9敗。この結果を受け、現在「4・5」のアジア枠に対し逆風が吹くことは必至。次回の18年ロシア大会の出場枠は未確定だが、見直し論が強まることになりそうだ。
 
 
 

 
強豪地区とはいえ、10ヶ国しか無い南米が半分も出られるのもどうよ?
mathichenさんの理想である世界で16ヶ国の少数精鋭大会、それはもはや無理な相談としてもだ
アジア人口多かろうが、ご機嫌取りしてカネ儲けになるだろうが
4チーム合わせて3分9敗。それでアジア枠4・5変われへんかったら、FIFAとアジアともに因業過ぎる
2枠か、お慈悲かけたかて2・5枠でエエわ。予選で、日韓当たらせ、どっちか泣かすorどちらも落ちる形でね
プロやねんから、勝ってナンボの弱肉強食、参加する事に意義は無~い
 
 
 
 
上段が、記事題名の理由でやんす