mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

「義理じゃ」で観たら、神経衰弱ギリギリじゃの一戦

本日のニッポン列島津々浦々、幼小中高大院の学校及び豚児の学費稼ぎ仕事職場、ちゃんと機能してんの?
地球の反対側にあるブラジルからの生中継を、早起きニワトリが一仕事終えた午前7時前から拝見する
何ともモノ好きな、否、納税してるか生保受給かに関係なく善良なるニッポン国民皆様お待ちかねの一日でしょ
極東系独逸乙女でさえ、夜明けが待ち遠しかったほどよ、おかげで寝不足だ放送終了後タヌキ寝入りしたわ~
 
 
 
 
 
大久保 フル出場も絶好機外す「もったいない。申し訳ない」
スポニチアネックス6月20日(金)9時29分配信
 
 ◇W杯1次リーグC組 日本0―0ギリシャ(2014年6月19日 ナタル

 先発フル出場で縦横に走り、惜しいシュートを放った大久保は決められなかったことを悔やんだ。「チャンスはあったが決めておけば…。反省して、もう1試合ある。挽回できるよう頑張りたい」と厳しい表情を見せた。

【写真】ギリシャと引き分け、肩を落として引き揚げる本田。手前は大久保

 後半22分には左サイドに走り込んで、内田からのパスに合わせたがボールは大きくゴールをそれた。「もったいない。申し訳ない」と絶好機を生かせず唇をかんだ。

 残るはコロンビア戦、絶対条件の勝利に向け「バイタル(エリア)に(ボールを)入れること。ゴール前でのファウルをなくしたい」と大逆転での決勝トーナメント進出に前を向いた。
ザック監督 決定力不足を嘆く「最後の16メートルが遠かった」
スポニチアネックス6月20日(金)10時9分配信

 ギリシャ戦を終えて会見に応じた日本代表のザッケローニ監督は、スコアレスドローに終わった試合について「最後の16メートルが遠かった」と、再三の好機を生かせなかったことを悔やんだ。

【写真】決め手を欠く攻めに厳しい表情のザッケローニ監督

 指揮官は「ギリシャの守備は厚かった」としながらも、攻撃陣に対して「積極的に攻めたが、最後のスピードが足りなかった」と物足りなさを強調。「ドローは望んでいなかった。何が何でも勝ちたかった」と悔しさをにじませた。

 香川を先発から外したことには「技術的なことではなく戦術的なこと」と説明。「相手のサイドを疲れさせたかった」とした。
日本代表に「惜しい」はいらない 最後まで感じられなかった数的優位
スポニチアネックス6月20日(金)9時57分配信

 初戦のコートジボワール戦で逆転負けを喫し、勝つしかないギリシャとの第2戦でスコアレスドロースポニチ本紙評論家の川本治氏(62)は「このレベルで“惜しい”はいらない」と日本代表の決定力のなさを嘆いた。

【写真】パパスタソプロスと健闘をたたえ合う香川。表情は暗く…

 「チャンスがなかったわけではない。(W杯を戦う日本代表という)このレベルで“惜しい”はいらない」。前半19分にはサイドチェンジから大久保が落とした決定的な場面で大迫が左足シュート。「“惜しい”じゃない。ここで決めるかどうかで彼の真価が問われる。彼は次もチャンスがあるかもしれない。だが、そうじゃない」。後半23分には、途中出場した香川のロングパスから内田のラストパス。ここで大久保が左足でシュートを打って外したが、これも「決めないとダメ。“惜しいはいらない日本代表”という気がする」と厳しく指摘した。

 前半38分にはギリシャカツラニスが2枚目の警告で退場。日本は11対10で試合の半分以上を戦った。「日本は勝たなければいけない試合。だが、勝たなければいけないのはギリシャも同じだった。ギリシャはもともと守備の堅いチームだが、1人いなくなったことでチームが逆に締まった」と川本氏は振り返る。「そして、日本はそれにはまってしまった」。最後まで日本の数的優位を感じることはできなかった。

 「いいクロスはそんなに入らなかったが、なかったわけではない。だが、クロスのニアに誰も入らない。信じられない。ゴール前はギリシャの白いユニホームばかりが目立って、日本の青いユニホームは目立たなかった。せっかくコーナーキックを取っても、ショートコーナーばかり。守られて、ボールを取られて、戻って…とその繰り返し。もっとシンプルにいけばいいのにと思った」と首をひねった。
 
 
 
 
 
以上のニュース記事、アカウント取得により曲がりなりにも間借りさせて頂いているスポナビ様より拝借
 
 
 
 
欧州地区ではド貧乏にして雑魚なギリシャに過大な期待かけるほどオメデタイ頭では無いものの
地区の盟主気取ったって所詮アジアの端っこ如きにコテンパンにやられるほど弱輩者では無かろ
ドサクサまぎれでも得点を決め、ガチガチに守り倒して逃げ切れ~くらいは期待していたのに…(溜め息)
 
 
 
 
2006年の柳沢ほどトンマでは無かったFWも、昔の名前で出ています~♪のイタリア親父も
弱肉強食の世界に言い訳は無用、結果出してナンボのもんじゃ高給ドロボー猫めが~と言われたくなけりゃ
最終的な成績はともかく、奇蹟起こしたら少しは褒めたる予定は未定、男なら黙って戦闘準備しとけ
チーム全員SAMURAI名乗る以上、ハラキリ=代表から首切りの想定と準備もお忘れなくメモメモ
個人的には、如何にもフナ侍らしく趣味悪いヘアスタイル暑苦しい、ハサミ持って切りまくりたいんだからね~