Ｃ大阪が９日、２年ぶりの開催となる大阪ダービー・Ｇ大阪戦（１２日、ヤンマー）に向けて大阪市此花区で練習を再開した。ＦＷ柿谷にとって、クラブのエースナンバー背番号８を背負って臨む初めてのダービー。さらにホームスタジアムで先発するダービーもまた初体験だ。今季いまだ無得点のストライカーは「ゴールないんで何言われても仕方ないけど、そろそろ自分にも勝っていかないといけない」と記念すべき一戦での今季初ゴールへの思いを口にした。
スクール時代の４歳からＣ大阪で育った背番号８は、幼いころからその戦いを見つめ続け、自身も３度対戦。「勝っていないな、というイメージ」と苦い記憶ばかりが頭の中に残る。
しかし今回は、クラブにとっても自身にとっても過去にはない状況でライバル対決を迎える。Ｊ屈指の人気チームに成長し新たにフォルランを獲得したセレッソに対し、今季Ｊ１に復帰したガンバは得点力不足に悩み、降格圏（１６位）に沈んでいる。敗者に甘んじていた歴史を覆す絶好機だ。「同じミスを繰り返さない」。強い思いを持って、満員のホームのピッチに立つ。
（ 出典先：Yahoo!ニュース ）
この間、mathichenさんの口の軽さを忘れた輩が、「大阪では、ガンバがセレッソより格上でしょ～」
某長居の桜に、メール飛ばして密告すると、「知らない事ほど恐ろしいものは無いッ」
サッカー知らんだ、ホラ吹きだ、時代についていけんだ、返信が面白過ぎた
アタシゃ、桜が吹田さん泣かすを必勝祈願中
青赤タヌキ東京があんましアテにならん、下位チームの足引っ張っといてくれの意味ね
東京は今週末、アウェーで、現在リーグ2位の広島戦。より一層、他力本願に熱が入るぞ
広島泣かせ、弾みをつけて、来週末、味スタで桜散らす…それって、貪欲は罪、我欲は善、どっち？？？
欧州に目を向けると、バイエルン王国が案の定、落日のユナイテッドを料理し、準決勝へ
王国、マドリー勢、青い倫敦チーム、全部でえっ嫌いじゃ～、もお好き勝手にやってくれぃ
昨日は東奔西走してBVB関連を調べられなかったので、今日適当に検索かけると
2014.4.9試合後コメント：「こんな夜、すぐには忘れられない」
ボルシア・ドルトムントの選手と監督は、レアル・マドリーとの試合を終えた感想をなかなか言葉にすることができなかった。「こういう試合のあとは、ちょっと変な気持ちになるものだよ」と話したのはオリバー・キルヒ。「これ以上、何ができたと言うのだろう。僕らは勝ったけど敗退となった」。一方ユルゲン・クロップ監督は、このチームの一員であることを「ものすごく誇りに思う」と強調。負傷で離脱中のネベン・スボティッチもこの意見に賛同した。そのほか、試合後のコメントを紹介する。
ユルゲン・クロップ監督：試合終了の笛が鳴ってネベン・スボティッチと両手を合わせたのだが、彼はこのチームの一員であることをものすごく誇りに思うと言ってた。本当にそのとおりだし、私も同じように感じている。こういう試合は保存版にすべきだね。今夜、うちの選手たちは信じられないくらい素晴らしい戦いを見せた。試合開始直後から突破への熱意を示し、ゲームは100パーセント、プランどおりに進んだが、残念ながら敗退となってしまった。この大会はそういうものだから仕方ない。第1戦でゴールを奪っておくべきだったが、勝ち抜けの可能性はまだ残っていると信じて戦った。一つだけはっきりさせておきたいのは、今夜の戦いがあまりにも素晴らしくて、突破できなくても誰も責められないということだ。選手たちは持てる力を出し切ったし、会場の雰囲気も最高だった。今シーズンはなかなかファンに満足のいく戦いを見せてこられなかったが、今日は違った。そして彼らも最高の形でそれに応えてくれた。
オリバー・キルヒ：こういう試合のあとは、少し変な気持ちになるものだよ。僕らは本当に見事なパフォーマンスを見せた！これ以上、何ができたと言うのだろう。僕らは勝ったけど敗退となった。前半終了の時点ではマドリーが神経質になっていたから、4点でも5点でも奪えると思っていた。でも残念ながら、その後は得点機を生かせなかった。
マッツ・フンメルス：こんな夜、すぐには忘れられないよ。3点目を奪う絶好機を2度つくり、あと一歩でサッカー史上最大とも言える波乱を起こせるところまでいった。でも最終的には、僕らの実力を示した“ただの”素晴らしい夜になってしまった。ファンも驚くほどの大声援を送ってくれた。前半はピッチ上で会話もできないほどだったよ。僕が出場した試合の中で最高とも言える雰囲気だったね。
カルロ・アンチェロッティ監督：準決勝に勝ち上がれたことは嬉しいが、チームのパフォーマンスには満足していない。やりたかった戦いができなかった。あのPKで早々に勝負をつけるべきだったのだが、全体をとおしてなかなか試合のペースがつかめず、動きも遅かった。BVBは2ゴールを奪ってからかなりうちを押し込んできた。危うく敗退させられるところだったよ。
バイエルンだけでなくBVBの瓦版も、対戦チームのコメント載せるのよねと、大砲チームへの嫌がらせしといて
「チャンピオンズリーグのような大会で、上位での対決ではどの試合も非常に難しいもので、興奮する。
相手は全力で逆転を狙い、我々は試合を振り出しに戻す手伝いをしてしまった」と苦戦を振り返つつ
「幸運にも我々は準決勝に進出した。それは良いこと。
チームは良い調子だと思うし、更なる成長を遂げる上で今日のような苦しい試合が必要だったかもしれない」
アンチェロッティさん、そーですか
じゃ、もしも白組優勝したら、BVBに感謝状贈れよ
「順調に、勝ってしまっても次の試合に油断が、生じるだろうし、これで良かったのかも」
という声あるが、注意一秒怪我一生、お気をつけ遊ばせ
クロップは、第一戦に１点でもアウェーゴール欲しかったと言っていたが、過ぎた事は後悔先に立たずと置き
【衝撃サッカー動画】まるでマイケル・ジョーダン！ 46歳が見せた驚異のジャンプがスゴすぎる!!
ロケットニュース24 2014年04月10日08時00分
人類史上もっとも華麗なジャンプを見せたスポーツ選手といえば誰を想像するか。きっと多くの人は NBA で活躍したマイケル・ジョーダン氏を挙げることだろう。彼の「エアウォーク」と呼ばれた滞空時間は今でも語り継がれているほどだ。
そんな中、見事な「エアウォーク」を披露したと話題を集めているサッカー監督がいる。まるでマイケル・ジョーダン氏のような跳躍力は動画「”Air Jurgen” - Reus’ Winning Goal Makes Klopp Fly High」で確認可能だ！
驚異のジャンプ力を見せたのは、ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントを指揮するユルゲン・クロップ監督。2008年から同クラブを率いており、香川真司選手を指導したこともあって日本では知名度のある監督だ。
そして動画は2014年4月5日に行なわれたヴォルフスブルク戦のもので、後半32分に逆転弾が決まったシーン。クロップ監督は喜びを大爆発させると、ガッツポーズをしながらジャンプするのだが……
このジャンプが驚異の跳躍力、そして滞空時間の長さなのであるっ！ これには「エアユルゲン」の声が相次ぎ、ゴールよりも監督が目立ってしまっているぞ。とても46歳とは思えないジャンプは必見だ！
（ 出典先：livedoorスポーツ ）
2014.4.8
BVB、来季抽選でポット2入りへ
ランキングでユベントスに抜かれる可能性はあるものの、トップ16チームには、来季チャンピオンズリーグへの出場権を獲得できそうにないチームが4チームある。現時点で、スペインではバレンシアが出場圏まで16ポイント、イタリアではインテルとACミランが14ポイントと22ポイント、フランスではリヨンが9ポイント、それぞれ離れている。
8月末の抽選会では、ランキング上位8チームがポット1、9位から16位までがポット2、それより低いとポット3やポット4に入ることになる。BVBは昨シーズンの抽選会でポット4、今シーズンはポット3だった。（ 出典先：ボルシア・ドルトムント公式サイト日本語版 ）
その跳躍力、来季大躍進のため、チームに伝授してくれ～
人生約半世紀の年々弱りつつある足腰に可能なら、アラサー以前の小僧どもにゃ楽勝やろ
ヘタレな首都クラブから飛んで来るが、1986年1月22日生まれ、28歳か、ま～だまだ跳べる
三十路もあーだこーだ言い訳せず、チーム全員、足腰鍛えるべくヴェストファーレンをウサギ跳び17周せよ！
