mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

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ちょいと都合により、記事題名言いたいだけの超手抜き備忘録更新をば
 
 
 
 
 
EURO予選、王者スペインはウクライナと同組に
掲載: 2014年2月23日(日), 13.23CETUEFA EURO
2016予選の組み合わせ抽選会がニースで行われ、王者スペインはウクライナと同じグループに入った。2012年大会で鮮やかに通算3度目の優勝を果たした地を再び訪れることになる。
 
現欧州王者スペインは、史上初のEURO3冠を目指し、UEFA EURO 2012を制した地ウクライナに再び乗り込んでUEFA EURO 2016本大会出場を狙うことになった。

ニースのアクロポリス・コングレスセンターで行われた予選の組み合わせ抽選会で、2008年に続いて2年前のポーランドウクライナ大会でも欧州を制したスペインは、ウクライナスロバキアベラルーシ、旧ユーゴ・マケドニア共和国、そしてルクセンブルクとグループCで戦うことになった。一方、2012年のキエフでの決勝でそのスペインに敗れたイタリアはグループHに入り、2014 FIFAワールドカップ予選でも対戦した2チーム、ブルガリアとマルタに加え、アゼルバイジャンクロアチア、そしてノルウェーと同組となった。

スペインと同じく、3度の優勝経験があるドイツは、グループDでアイルランドポーランドスコットランドグルジア、そして今回が初の予選参加となるジブラルタルと対戦する。

ブラジルでの2014 FIFAワールドカップで主要大会で初の本大会出場を果たすボスニア・ヘルツェゴビナは、ポット1の中で唯一UEFA EURO 2012本大会に出場していないチームだ。2016年に本大会に参加するには、ベルギー、イスラエルウェールズキプロス、そしてアンドラとのグループを勝ち抜かなければならない。

予選について
UEFAのジャンニ・インファンティーノ事務局長の進行で行われた抽選会には53カ国が参加。 EUROで優勝経験のあるルート・フリットビセンテ・リザラズの両氏に加え、欧州を代表する歴代GKたちが補佐役を務めた。補佐役の元GKたちは以下の通り(敬称略):ビトール・バイーアポルトガル)、ファビアン・バルテズ(フランス)、リナト・ダサエフ(ロシア)、 ホセ・アンヘル・イリバル(スペイン)、パット・ジェニングス(北アイルランド)、 アンドレアス・ケプケ(ドイツ)、アントニス・ニコポリディスギリシャ) 、ジャン=マリー・パフ(ベルギー)、 ペーター・シュマイケルデンマーク)、ヤン・トマゼフスキ(ポーランド)、 ハンス・ファン・ブロイケレン(オランダ)、イボ・ビクトル(チェコ)、ディノ・ゾフ(イタリア)

予選ラウンドでは、6カ国からなる8グループと、5カ国からなる1グループに分かれ、ホーム・アンド・アウェー方式で対戦する。9つのグループから首位と2位のチームに加え、3位のなかで最高の成績を収めたチームも自動的に本大会出場が決まる。3位の残り8チームは残り4つの本大会出場権をかけて、プレーオフを戦う。本大会には開催国のフランスを含め、計24カ国が参加する。

初めての試みとして、予選日程は、“ウィーク・オブ・フットボール”と銘打った新たなコンセプトに従って編成され、予選は木曜から火曜までに行われる。開催国フランスは本大会出場が確定しているが、“ウィーク・オブ・フットボール”の試合日程に従い、ポルトガルデンマークセルビアアルメニア、そしてアルバニアの5チームからなるグループの各チームと親善試合を行うことになっている。

グループA
オランダ、チェコ、トルコ、ラトビアアイスランドカザフスタン

グループH
イタリア、クロアチアノルウェーブルガリアアゼルバイジャン、マルタ

本大会出場(開催国):フランス
 
 
 
 
EUROっ本当、アジアカップと違い、予選が本大会みたいな組み合わせ抽選ですな
セスクの幸福=アタシの幸福、だけど赤い艦隊の戴冠はもお見飽きたんで却下お願いします
ドイツという名の世界に冠たる悪魔軍団復活だけ願うぞッ(今夏のW杯には実の所、そお期待していない分)
 
 
 
記事題名に、フランス語。開催国とUEFA会長の顔立ててやったまで~