2014-01-17 いのちの紐 超時空なら… #地震 1995年に、永久電池の携帯電話が存在していれば 首都のドグサレ報道陣の飛ばすヘリコプター轟音に、SOSの叫びが掻き消されず? 想像力持たず、テメエの人生が破滅しなけりゃ 対岸の火事であり、哀悼も偽善でしかないってのか 自ら満身創痍ながらも被災地情報を提供し続けた神戸サンテレビは、真に男前なり 無辜の魂に、全能なる神の慈悲と来世の幸福あれ