昨日は、徒歩10分のスーパーまで晩飯買いに行くだけで、もお疲れ果てた
それもコレも…
ヴェンゲル:イージーなミスからの失点が悔やまれる
このゲームをどう評価するのか
「難しいゲームだった。我々はプレミアリーグで最高の守備を見せていたが、今日は大量失点を喫してしまった。だが、正直言って、我々にも少なくとも6ゴールを奪える可能性があったはずだ。とてもオープンなゲームになってしまったが、我々は前線で多くのミスをしてしまったと考えている。我々のこれまでの強みは守備の規律とその継続性にあった。後半の中で悔やまれる点は、2-1から3-1にされた場面、3-2とした直後に4-2とされた場面、いずれもイージーなミスからの失点だった事だ。足に疲れが見え始めている中で、走る事を強いられていた。常に挽回よりも失点しそうな場面が続いていたのは、我々の足は疲れていたからだよ。最終的なスコアは6-3だったが、痛いのは彼らに9ポイント差をつける機会があった中で3ポイント差にされた事だ。これは非常に受け入れがたい。今日のシティは決して倒せない相手ではなかったからね」
この敗戦がタイトルレースにどう影響するか?
「分からないね。我々は見守るしかない」
シティは倒すべきチームか?
「彼らは倒さなければならないチームの一つだが、我々がここまで戦ってきた中で、他よりも特別上だというわけではない。エバートンもシティと同じように良かったし、サウサンプトンもシティと同じように良かった」
休みがもう一日あれば違った結果になったと思うか?
「このような敗戦の後で言い訳を探す事はしたくないが、何の助けにもならなかった。日曜日の午後にプレーするチームもあるのに、水曜日の夜にアウェーでチャンピオンズリーグのゲームを戦い、土曜日の朝から再びアウェーでリーグ戦を戦う事は脅威だ。試合前からそれを言い訳はしたくないと話していたし、今もそうするつもりはない。だが理想的ではなかったし、ビッグゲームを戦うために求められるフレッシュさがなかった事は見ての通りだ」
[2013年12月15日]
( 出典先:アーセナル公式サイト日本語版 )
成金シティ 6 - 3 大砲チーム
…ヴェンゲルさん介護係が、大真面目な話、一日寝込んだ
寒空の下、何か美味しいネタないか探して歩いたほど、溜め息つきながらトボトボ歩いた
シティがお株奪い、大砲撃ち込みまくってどーすんの
シティ、極悪バイエルン王国に2-0から逆転勝利し、より調子こいたのやら
試合前から極寒抜きに悪寒働いとったとはいえ
布団の中で怒りに手が震え、1時間湯船に浸かっても、風邪ひきそうになったわッ
ウォルコット可愛い、じゃなくて、可哀想で~(泣)
今シーズンここまでで最大の敗北の直後ということで、本来の精神状態になかったろうが
「試合後にファンに感謝を示さなかったことを申し訳なく思う。
みんなは僕に対して素晴らしかった。
僕たちをサポートするために、長距離の移動と大金が必要だということも分かっている。
僕は結果に動揺してしまった。
本来なら『ありがとう』を言うために行かなければいけなかった」
そーいうこっちゃ!
ドイツ代表同志仲良くしとかないと
「ガーナは心配しなくていい。
冷や飯食いでイラつく?フリンポンに大怪我させられるぞぉ
ひとくさり悪態ついた所で
この敗戦がタイトルレースにどう影響するか?
「分からないね。我々は見守るしかない」
「分からないね。我々は見守るしかない」
…ヴェンゲルさん、北倫敦の宿敵の試合観た?
アウェーのリヴァプールは、序盤から主導権を握ると、チャンスを次々と演出。そろそろ先制点が欲しい18分には、狙いどおりにリードを奪った。ルイス・スアレスのヘンダーソンへのスルーパスはDFにカットされるが、これをすぐにヘンダーソンが取り戻してパス。L・スアレスがこれを決めて、1ー0になる。
ジェラードの不在でキャプテンマークを巻くエースの先制弾で勢いづくリヴァプールは、特に右サイドからの攻撃で追加点を目指していく。トッテナムにこのサイドから攻め入られるシーンもあったが単発で、脅威になる場面は多くなかった。
40分には追加点。中盤の右サイドからスターリングが反対サイドへ大きなパスを送ると、コウチーニョがダイレクトで裏のスペースへ。抜け出したヘンダーソンのシュートは止められるが、こぼれ球をL・スアレスがシュート。ここも手を伸ばしたGKに阻止されたが、ヘンダーソンがさらに押し込んで2ー0で前半を終えた。
前半途中にホルトビーを投入したトッテナムは、後半のスタートからフライヤーズを起用して反撃を狙う。後半の序盤はリスクを冒して前に出たトッテナムが押し込む時間帯になったが、サコのヘディングがポストに阻まれるなど、きっかけとなるゴールが生まれない。
攻め続けて早い時間に1点を返すことが理想的だったが、トッテナムは気持ちが切れるのが先だった。63分、パウリーニョの足の裏がL・スアレスの胸のあたりをとらえて一発退場。10人になったトッテナムが、リヴァプールから2点を奪うのは絶望的だった。
( 出典先:Goal.com )
相変わらずフラフラながら、気分だけはスカッドもといスカ~ッと爽やか♪
シティとスパーズ比べてやるな?
シティより上にいるのが、いまサイコーの気分なのよっての
ジェラードのおっさん頼みでなくたって、勝てるようになったんだねが嬉しいのさ☆
と同時に、「確か今日よね、CL決勝トーナメント1回戦組み合わせ抽選行われるのは」
おやエラソーに出たね。誰よ?この間、退場食らったのはッ
何処とは言わないが、最恐クジ引いてみる?ど~お?