亀の甲より年の功
そんでも未だ人生約半世紀にしては、「エライ昔話、何で知ってるねん」と言われる
知ってるもんは知ってる、何でや言われたかて、アタクシ自身知らんわ
当記事題名、2010-09-27-Mon FC2別館記事の使い回しざます
もっとも、別館の時も
‘傷だらけのアイドル’の邦題持つ英国映画よりパクリであったは置き
レイ・ラブロック（Ray Lovelock, 1950年6月19日 - ）は、イタリア・ローマ出身の俳優。以前はレイモンド・ラブロック（Raymond Lovelock）の名義で活動していた。
来歴
イタリア人の母とイギリス人の父の間に生まれ、ローマのトラステヴェレ地区で幼少期を過ごす。デビューは15歳でジョン・シュレシンジャー監督の『ダーリング』に端役として出演、16歳の時にローマの「パイパー・クラブ」で歌っているところを見出され、1967年、ジュリオ・クエスティ監督『情無用のジャンゴ』で本格的に俳優としての活動開始。1969年、『ガラスの部屋』で初主演し、特に日本ではフランスのルノー・ヴェルレーと並び1971年頃まで若い女性からアイドル的な人気を博した。訪日経験もあり、日本で森永製菓のCMに出演、浜圭介作詞作曲の『恋は風』というシングルをリリースしたことがある。
イタリアでも1970年代当時歌手活動も並行して行っており、主演映画『バニシング』の主題歌を歌った。
2000年以降は主にテレビで活躍している。
別館記事、デーヴィッド・ベッカムの18禁ネタ疑惑ニュースを見ているうち、思いついたの
イケメン素敵☆打ち上げ花火的人気。没落も早かったよう
熱しやすく冷めやすい、今昔ともに節操ゼロな極東ギャルどもの犠牲者の一人なの
‘屋根の上のバイオリン弾き’（1971年）にも顔を少しばかり
ユダヤ人牛乳屋の三女と秘密結婚するロシア青年、こっちは良かったけどね
‘屋根の上のバイオリン弾き’（1971年）にも顔を少しばかり
ユダヤ人牛乳屋の三女と秘密結婚するロシア青年、こっちは良かったけどね
40年あまり前の盛り上がりをリアルに知らない、1966年丙午生まれオンナ
何故、いま頃、思い出したのか？
昨日見たサッカーニュースのせいでやんす
サッカー業界で話題。“セレ女”って何？
フットボールチャンネル 2013年11月27日 12時00分
桜満開ならぬ、紅葉満開の季節にセレッソは満杯――。
23日に開催されたJ1第32節セレッソ大阪対サンフレッチェ広島は上位対決ということもあってキンチョウスタジアムの過去最高となる17,489人を動員した。秋口にセレッソが躍進するのはACL出場を決めた一昨季ぶりだ。
それにしても、セレッソホームのチケットの売れ行きが半端ない。
チケットは前売り券、当日券ともに完売。
筆者が今季初めてキンチョウスタジアムへ取材へいくと、知り合いのメディア関係者に「お、セレ女がお目当てですか？（笑）」といわれてしまう始末。
この日は、日本代表のオランダ戦やベルギー戦を終えて帰国したセレッソ大阪所属の柿谷曜一朗や山口螢も出場するとあって、セレ女たちのテンションもマックスボンバーで気合十分！ 完売にも関わらず、当日券を求めて朝から会場周辺をうろつく女性たちの姿が…（もしかしてダフ屋を探していたのだろうか）。セ、セレ女、つよしっ！
試合はセレッソ大阪が上位サンフレッチェ広島を1-0で下し、ACL出場権を射程圏内にする4位へと浮上した。それを知ってか知らぬか、試合後のチームバスを取り囲む多数のセレ女たちは、ワー、キャー、の大騒ぎ状態。
セレ女たちが、セレッソ大阪をさらに上位へ押し上げる!?
（ 出典先：livedoorスポーツ ）
【桜咲くには、季節外れ？】（9月23日）
セレッソ社長、ボロ儲けちゃいますのん
ビール、500円以下に値下げしたかて、赤字出えへんやろッ
ったく、何だったんだ、あのお祭り騒ぎは～
某セレッソ応援団夫妻と一緒なので、スタジアム北側、つまりホーム側観戦に異存はなかった
ところが、あまりの盛況ぶりに座席見つからず、スタジアム南側にあるホーム側ゴール裏へ移動した
3万人を超える大観衆による大混雑、 8 KAKITANI 纏ったギャルどものせいだろぉ
長居駅到着以降、目がチカチカして困ったわ～
某セレッソ応援団、ピンクの血が流れる故に
クラブ練習場に増えたニワカギャル大群見て、恐らく包丁研ぎながらブツブツ言うとるぞ
ピンクの血が流れる皆様は基本的に、優しく、まったり、家庭的な方々であるものの
柿谷君と同じ空気吸いたいという娘のせいで、ヒコーキ乗る遠方までセレッソ戦行かされた親父いると聞くと
ヤンマーディーゼル以来の年季入った古株辺りは、「サッカーなんて、どーでもエエんやろ…」？
女子供が安心してスタジアム通える、これはJリーグの長所である
クラブ応援する動機がどうあれ、ド～ンと腰落ち着けてくれたらイイ話
しっかしだ、やたらメッタラ期待される選手がカワイソになる時ある
旬が過ぎ、小汚いオッサンと化しても尚、応援してやれるのか？
しっかしだ、やたらメッタラ期待される選手がカワイソになる時ある
旬が過ぎ、小汚いオッサンと化しても尚、応援してやれるのか？
以前、世界を食べ歩いた男と話している時
「セスクのような濃い顔、年食ったら、暑苦しさ満点の怪物君になる恐れあるような～」
「サッカー選手は必ず、引退する日が来る。それでも好きですかね～」
どんな恐ろしかブッサイクに化けようとも
セスクは、セスクだってのぉ
世界に冠たるセスク愛は永遠に続くんじゃ～
フォント大きくしてまでセスク命を宣言しておく
「祭りの後は、後の祭り。日本サッカー界は、ペンペン草も生えん荒れ地になるんじゃないか」
日韓W杯当時、ベッカム様♪中心とするミーハー連中見て心配する声聞かれた
大会の質はさておき、世界基準を間近に見たわけですからして
杞憂に終わったらしく、幸い、青いフナ侍もJリーグもそれなりに繁盛している
ただ、いわゆる浮遊層って、流行りに乗っかり騒いでいるだけなのに、自分らが最先端なエリートと勘違いし
飽きたら、「次行こ、次」とポイ捨てする無責任さが見られるとあって
サッカーであれ何であれ、真剣に取り組む人たちの努力に水差すかもしれないのが怖い
「筆者が今季初めてキンチョウスタジアムへ取材へいくと、
知り合いのメディア関係者に『お、セレ女がお目当てですか？（笑）』といわれてしまう始末。」
早い話、セレ女なんて、色眼鏡で見られる色物扱いでしょが
満員御礼続く長居とキンチョウ両スタアジムであるが、腐女子どもがサササーッと潮引くと？
それでもクラブ愛は続く方々が残るとはいえ、物悲しい雰囲気漂いそうやね…
セレッソに限られる怪談じゃないですよ
他のクラブにだって、似た状況が生まれるかもしれませんわ
女心と秋の空は変わりやすい。小春日和の後には、冬枯れの恐怖あり
明日は我が身、明日知れぬ世、どちら様のクラブも肝に銘じておき、腐女子対策をば
最後に
顔でサッカー選手の価値決まるのであれば
これもフォント大きくして東京愛を強調しておく
でないと、何しろ長居までチャリで行けるmathichenさん
「セレッソの肩持つとは、さては魂売ったか」とのあらぬ疑いかけられても困るじゃん
（ * 選手の名前？教えたれへんけど、そいつの後輩から聞いた実話である ）
