mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

一人で何個、因縁の対決?

京都VS長崎 徳島VS千葉…J1昇格プレーオフ準決勝のカード決定
スポニチアネックス 11月24日(日)14時27分配信

 ◇J2最終節(2013年11月24日)

 J2リーグは24日、今季最終戦となる第42節の11試合を各地で行い、J1昇格プレーオフには、すでに出場が決まっていた3位・京都に加え、徳島、千葉、長崎の3チームが新たに出場することが決まった。

 最終節前に京都が2年連続で出場権を獲得。残り3枠に4位・長崎(試合前の勝ち点66)、5位・千葉(同65)、6位・徳島(同64)、7位・札幌(同63)、8位・松本(同63)の5チームが勝ち点3差にひしめく大混戦となった。

 午後0時半に全試合同時スタートとなった試合は、まずは前半15分に千葉が最下位・鳥取に先制を許す波乱のスタート。さらに松本が愛媛戦の前半29分にFW船山がPKを決めて1―0とリードした。

 前半終了時点のスコアで試合が終了したと仮定した場合、この時点で4位・長崎、5位・松本、6位・千葉となり、この3チームがプレーオフ進出の権利を得ることになるところだったが、そうは簡単に進まない。

 後半2分に千葉が2点目を失い、鳥取に0―2とされると、徳島は後半22分にMF宮崎のゴールで先制して長崎に1―0とリード。この時点で4位・徳島、5位・長崎、6位・松本。だが、千葉が後半36分にFW森本、同ロスタイムにMF兵働が立て続けに得点して2―2と追いつき、ここで4位・徳島、5位・千葉、6位・長崎。結局、このままの順位で確定した。

 J2は昨季から年間順位3~6位の4チームによるJ1昇格プレーオフ制度を導入。初年度の昨年は準決勝で大分(6位)が京都(3位)を、千葉(5位)が横浜FC(4位)をともに4―0の大差で撃破し、決勝では大分が千葉に1―0で競り勝って6位からの“下克上”昇格を果たした。

 だが、大分は資金不足から大きな補強をできなかったこともあり、早々に来季のJ2降格が決定。2試合を残す第32節終了時点でわずか2勝(8分け22敗)の最下位に沈んでいる。

 J1昇格プレーオフは準決勝が12月1日に上位チームのホームで、決勝は同8日に国立競技場で行われる。昨年は3試合すべてシーズンの下位チームが勝利したが、今年はどのチームがプレーオフを勝ち抜いて来季のJ1切符をつかむのか。しびれる戦いが来月行われる。

( 出典先:Yahoo!ニュース )
 
 
 
 
よ~く考えよう おカネは大事だよ~♪
大分はやっぱ、慈悲深い皆様から寄せられた昨年の義援金だけでは、弱肉強食を生き残れなかったのよね~
で、梶山を、東京に返還してくれるの?
 
 
 
 
千葉、腐っても名門でしょ、ボチボチいい加減J1復帰しなさいよ
残り5分が耐え切れなかった昨年プレーオフの再現フィルム観たかねえぜ
黄色の頑張り、mathichenさんの精神衛生に一役買うしさ
そう、黄色犬の栄光を築こう!築いてよぉ。青赤タヌキ東京との試合以外で頑張ってくれりゃイイの~
 
 
 
 
目下、何とか名門のメンツ保った黄色の声援しないと、機嫌いくない!を抑えられんのよ…
 
 
 
 
バイエルン、天王山で3得点 ドルトムント会心の勝利
GOAL 11月24日(日)5時15分配信

23日に行われたブンデスリーガ第13節、ボルシア・ドルトムントバイエルン・ミュンヘンの一戦は、3-0でアウェーのバイエルンが勝利を収めた。天王山で快勝したバイエルンは、ドルトムントとの勝ち点差を7とし、前節塗り替えた無敗記録も38試合に更新している。

近年のドイツの覇権を争い、昨季はチャンピオンズリーグの決勝でも実現したこのカードは、今や世界中が注目する一戦だ。ドルトムント広報部によれば、チケットの問い合わせは50万件以上。さらに、北朝鮮パキスタンを除くFIFA加盟国209カ国中207の国々でテレビ中継された。これは、ブンデスリーガ過去最高の数字となる。

グアルディオラ監督も「ドイツのクラシコ」と形容する大一番だが、残念だったのは、両チームに負傷者が多かったことだ。特にドルトムントは、ピシュチェクシュメルツァースボティッチフンメルスと最終ラインのレギュラーがそろって不在。一方のバイエルンも、チームの心臓であるシュバインシュタイガー、代表戦で消耗したリベリが欠場した。また、初の古巣との対戦で注目を集めたゲッツェも、ベンチスタートとなった。

スーパーカップで完成度の違いを見せ、見事なカウンターから3冠王者を沈めたドルトムント。この日も、開始わずか3分でそのカウンターが炸裂する。ブワシュチコフスキの左クロスがエリア内にいたレヴァンドフスキへと渡った。だが、これはシュートミスとなり、オフサイドの旗も上がった。

急造の守備ラインという不安を抱えるドルトムントだが、チームの武器であるゲーゲンプレスと鋭いカウンターは健在。バイエルンにボールこそ支配されるものの、チャンスはそれほどつくらせず、逆に少ない手数でシュートまでもっていく。29分にもロイスが決定機を迎えたが、左足の強烈なシュートはGKノイアーに正面ではじき返された。

一方のバイエルンは、35分にラフィーニャの右クロスからマンジュキッチがボレー、さらにスローインからミュラーがダイレクトボレーで狙うが、いずれもGKヴァイデンフェラーに阻まれる。37分には、ロングパスに抜け出したロッベンペナルティーエリア左から中央に折り返し、マンジュキッチが合わせようとするが、この絶好機もわずかにタイミングが合わず、ゴール右へと流れてしまう。

前半終了間際にはマンジュキッチグロスクロイツが一触即発のムードになり、双方にイエローカードが提示されるなど、白熱した一戦はスコアレスのまま前半を終了する。

後半、最初のチャンスはドルトムント。51分、右サイドのベンダーが入れた柔らかいクロスにレヴァンドフスキが飛び込む。だが、これもわずかに左へと外れた。

拮抗した状況で先に動いたのはバイエルン。56分、マンジュキッチに代えてゲッツェを投入。場内からはブーイングと口笛が鳴り響く。さらに64分、ボアテングに代わってチアゴを投入。ハビ・マルティネスが最終ラインに下がり、立て続けの選手交代で変化をつけていく。

すると、この采配が的中する。66分、チアゴも絡んだパス交換から、ラームのパスを右サイドで受けたミュラーが低いクロス。これをエリア内中央のゲッツェが足下で止めると、DFに囲まれながらも右足アウトサイドでゴール左隅へと沈め、バイエルンが待望の先制点を手にする。ゲッツェ自身は古巣からのゴールに喜びを表さず、代わりにチームメートが駆け寄って喜びを爆発させた。

しかし、ドルトムントもすかさず反撃。70分、カウンターから右サイドを突破したグロスクロイツのクロスを、ゴール前のムヒタリャンがトラップしてシュート。しかし、この決定機はゴール左へとわずかに外れる。72分にはレヴァンドフスキのヒールパスをゴール前で受けたロイスが左足で合わせるが、ノイアーのファインセーブに阻まれる。

71分にオーバメヤンとホフマンを投入し、さらに攻勢を強めようとしたドルトムントに対し、グアルディオラ監督は79分にラフィーニャを下げてファン・ブイテンを投入。ラームが本職のサイドバックに下がり、J・マルティネスも中盤に戻って、より守備の安定を図る。

攻撃の人数を増やして前掛かりになったドルトムントを相手に、バイエルンは攻撃をしのぎながら巧みにその裏を突いていく。そして85分、カウンターから自陣右サイドでボールを受けたチアゴが逆サイドに展開し、完全にフリーとなっていたロッベンが独走。飛び出したヴァイデンフェラーをよく見てループシュートを沈め、決定的な追加点を挙げる。

さらに、88分には右サイドでロッベンとスイッチしたラームがペナルティーエリア右から折り返し、フリーのミュラーが落ち着いて流し込んで3点目。立て続けの得点で勝負を決め、ドルトムントの戦意をそいだ。

(C)Goal.com

( 出典先:Yahoo!ニュース )
 
 
 
 
…もおカリカリ来とるんじゃ~
「通算221回目のマージーサイドダービーは、
交代出場のダニエル・スターリッジの劇的な同点ゴールでリバプールが試合終了間際に追いつき、
激しい戦いの末に両者痛み分けに終わった。」
AFPBB Newsより )
BVBもさ、後半、決定機多かったじゃん
Robbenには、ドイツ語だと『転がる』みたいな意味ある、めまいするほど転がし、ほぼ真冬状態の頭擦りむかせ
ったく、せめて痛み分けに持ち込まんかいッ
 
 
 
 
ゲッツェ、大怪我させたろか~
生中継では観られなかったため、昼下がりの録画で観た時、TV蹴り飛ばしかけたわッ
ペップだけでなく、スポーツディレクターのザマーの頭まで、残り少ないのを真冬状態にしたろか思うたわツ
ペップといえば
グアルディオラ監督も『ドイツのクラシコ』と形容する大一番」
おやペップ、さすがはバルサ出身だね~
 
 
 
 
…上段の意味おわかりですわな
そう、「アタシんちから宿敵へ行っちまった奴は原則、不倶戴天の敵と見なされ、悪態ネタにされる」