mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

倫敦のオトコ前vs.極東系独逸オンナ 第1夜

タタ・マルティノ 「勝ち点を得たのはいいことだが、私達にはそれ以上の価値があった」
www.fcbarcelona.jp 2013/10/23 02:52

バルサの監督は、ミラン戦の後、「私達には最初の15分間、激しさに欠けた。その結果、余りにも大きな代償を負った」

タタ・マルティノ  は、試合に勝てたという思いを胸にミランを去る。最終的に、試合は1-1の引き分けになったことに、「私達には最初の15分間、激しさに欠けた。その結果、余りにも大きな代償を負った」とコメントした。また、ドローが二試合-オサスナ戦とミラン戦ー続いたことについて、チームは成長しているところだと説明した。 「私達のプレー内容は悪化していない。後退の後は見られない」。

また、多々はメッシのゴールが「プレスとダイレクトな攻撃」の結果生まれたと指摘し、「後ろをきっちりとしめてくるディフェンシブなチームを相手に戦う時は、ショートパスをつないで、相手に時間を与え、ボールを取り戻しながら、ゴールを決める方が簡単だ」と付け加えた。更に「もしも、チームプレーが向上すれば、個人の効率もずっとあがるだろう」と話した。最後にミランは最初の数分は非常に強く出たが、「その後、私達がボールを手にし始めると苦しんでいた」と話した。

マドリードを考える時

タタ・マルティノは、ミランのファイルを閉じて、今からレアル・マドリードのファイルを開くことになる。次のバルサのライバルであり、土曜日にスタジアムにやってくる。マルティノ監督は、「私はチームの効率については全く心配していない。オサスナミランを相手に勝てればその方がよかったが、私達はその二試合とも良かったし、成長し続けている」と答えた。

( 出典先:バルセロナ公式サイト日本語版 )
 
 
 
 
先日、この試合で笛吹くのが誰か知った時、「縁起いくな~い」
「最初は少し違和感があったが、選手の反応が明白だった。
誰からも抗議されなかった。
ゴールではないものをゴールとしてしまった。
私もつらいのです」
 
 
 
 
としてもだ、フェリックス・ブリヒ主審って、バルサから見ると、「一度も勝ってないのよぉ(泣)」
2011-2012シーズンでのチェルシー戦ですかね、敗北
インテルとの親善試合、ドロー
これまた親善試合ながら、悪魔バイエルンに…(昨季準決勝思い出しただけで、脳出血起こしそうになるわッ)
天敵かい?何かスッキリしないのよねぇ
 
 
 
 
でも、まァ…
 
 
 
 
ヴェンゲル:勝てないなら、負けてはならない

ドルトムントに1-2で敗れた後、アーセン・ヴェンゲルはメディアに対し、次のように話している。

試合について
「非常に激しいゲームだったが、チャンスらしいチャンスは僅かだった。ドルトムントは我々のプレーを遮るべく良く組織されていたし、それに加えて我々の攻撃もそれほど良くなかったと言わねばならない。数名の選手はここ最近のゲームほどフレッシュな状態ではなかった。今夜、我々のキーパーがセーブした数と許した2ゴールを見れば、我々は十分成熟しきれていないと言えるだろう。ゲームに勝つ事が出来ないなら、負けてはならない。特に後半は調子が上がっていた中で、我々は2点目を許して自ら苦しい状況を招いてしまった」

レヴァンドフスキへのカードについて
「(レッドカードの可能性)そうも見えたが、よく見えなかった。だが、私よりもずっと良い位置で見ている審判がそうジャッジしなかったということだ。もう一度チェックしなければならないし、私には分からない」

ウィルシャーについて
「彼本来の出来ではなかった。それが交代の理由だよ。フル出場する事が彼の願いだが、最初のタックルを受けてから少しハンディキャップを負っているようだった。着地の仕方が悪かったし、少し足を引きずっているように見えた。我々はこの2〜3日彼の回復具合を見守るし、診断を待つ事になるだろう」

ベストな状態でなかった事について
「立ち上がりから少し戸惑いがあるように見えたし、ナポリ戦ではそういう事はなかった。全体的に見ても、我々の攻撃面の流動性は十分ではなかったね。だが、多くのゲームを戦っていれば、時にはこういった事も起こる事だ」

グループFの戦い
「混戦となって我々にとっても厳しくなったが、突破は可能だ。3チームが6ポイントで並び、我々はホームで2試合、アウェーで1試合を戦った。つまり、我々はアウェーで結果を出さなければならない。しかし、我々ならやれるはずだ」

ドルトムントの強さ
「フィジカル面を見れば、(今季対戦したどのチームよりも上)イエスだ。テクニックという面では、我々はいくつか良いチームと対戦したが、フィジカル的には、我々が対戦したどのチームよりも彼らは強かったよ」

選手の選択について
「このような敗戦もチームを成長させる要素の一部だ。数名の選手については少しフィジカルを消耗していると感じているし、その回復具合次第になるだろう」

[2013年10月23日]

( 出典先:アーセナル公式サイト日本語版 )
 
 
 
 
…勝てないなら、負けてはならない。イイこと言うじゃん。妙な言い訳してないし~
ひょっとして…
ヴェンゲルさん:ヨーロッパでのお遊びは終わりにしよう
黙らっしゃいッ
倫敦まで聴こえた?
 
 
 
 
そう、オトコ前なら、自分ちで勝てなかった大反省会しときなさい
反省しました?その答です??どこにレポート提出した???
 
 
 
 
「混戦となって我々にとっても厳しくなったが、突破は可能だ。
3チームが6ポイントで並び、我々はホームで2試合、アウェーで1試合を戦った。
つまり、我々はアウェーで結果を出さなければならない。
しかし、我々ならやれるはずだ」
 
 

 
何?今度はヴェンゲルさんが、ウチでBVB撃破してやる??いま攻撃プラン練ってる最中だ???
ご冗談を!!!
イングランドで17年ぶりに勝利を収め、そりゃま混戦となったものの、グループFで首位に浮上したBVB
欧州戦線では雑魚グループの分際わきまえず、初戦でBVBに勝ちおったナポリを泣かせた、その礼は言おう
ただマルセイユが弱いんだかKYなんだか、ナポリにまだ夢見させる手助けてしもた
次節も、そんなんちゃう?
っつうことはだ、大砲チームだけでなくBVBかて、勝たなアカンやろッ
聖地ヴェストファーレンに大砲撃ち込めるもんなら、やってみぃ。跳ね返して炎上させたるっちゅうねん~
 
 
 
 
ヴェンゲルさんに喧嘩売るのは楽しい
BVBは昨季、準決勝で、グループ同居した白組マドリーと再対戦したけど
決勝トーナメントでまたまたヴェンゲルさんと遊べるよう祈りつつ
オトコ前同様、オンナにも譲れんものあるは、覚えとけメモメモ
 
 
 
 
せっかくだから、アメブロ用に遊んだ画像、本館にもペタリ
 
 
 
 
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香川の時代にも、アタシにとってのBVB10番、ロサに決まっとったわッ
いまでもや~。文句あっか?ちゃう??どお???