mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

しょっぱい勝利

移動祝日ありゃ、土日シッカリ休める公務員がさらにシッカリ遊びたいから作ったようなもんじゃ
この世は暦通りに休ま(め)ない人がいるから、土日も外でご馳走したりネズミ~ランド行く電車が動く
 
 
 
 
ネズミ~ランドといえば、千葉なのに何で東京ネズミ~ランド?は置いといて
千葉と東京といえば
 
 
 
 
 
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32歳GK塩田が救った!FC東京 PK勝ちで辛くも16強進出
天皇杯3回戦  FC東京1―1(PK6―5)千葉 (10月13日  フクアリ

FC東京は後半終了間際に追いつかれ、PK戦は8人目まで突入したが、辛くも16強進出を決めた。

立役者は32歳のGK塩田だ。正GK権田が日本代表の東欧遠征で不在のため先発の座が巡ってきたベテランが、4人目の竹内と6人目の谷沢のシュートを止めた。「彬(竹内)も大学時代に対戦したことがあるし、谷沢はFC東京にいた。データと自分の感覚を織り交ぜて臨んだ。カップ戦なので次に進めて良かった」と胸を張った。

[ 2013年10月14日 06:00 ]

( 出典先:Sponichi Annex
 
 
 
 
 
前半41分にルーカスが自ら得たPKを左隅に蹴り込み先制した
千葉は後半の終了間際に深井が決めて追いついたが、勝ち越せなかった
「おねーさん、ホラホラ言った通りでしょ~、この試合は延長戦も点入らずPK戦まで行くよ~」
セレッソが神戸に4-0の大勝して機嫌イイ声=「ホラホラ、もっと飲め飲ませろ飲みたい~」
ついでに、「ウチの守備陣を、青い代表にソックリ持っていっときゃ、セルビアに勝ったかもね~」
もう一つオマケに、PK戦敗退したセレッソ宿敵の不幸は蜜の味も加わったろうし
商売熱心+柿谷君おらんでも勝ったんで態度デカクなったを書いといて
「黄色犬、何でリスク背負わないの。仕掛けろ。自陣にいる場合じゃないでしょ~」
確かにねぇ。ホームなのに、東京のチャントが五月蠅いほど、千葉は影薄かったわ
2008年12月6日のリーグ最終節(FC東京戦)は、0-2と先行されたが
後半29分からの11分間で4得点を挙げて逆転勝利、奇蹟の大残留劇、ありゃ何だったんだ?
ま、東京も、「ジャスール、何ウロウロやってんの~」みたいに言われたが…
「ヤザー止めたった~♪」
「高橋、オマエ止められおってぇ、張り倒すぞッ」
これは、アタクシでやんすと解説しといて
GKまで蹴りに行くんかいとクタビレかけてる時に、徳永よ有難うさん☆
 
 
 
 
この後、21歳パシリがペペロンチーノ作り、味見した34歳と47歳
パシリの好きな一応はJ1磐田がよりによってJ2札幌ごときに食われた涙か知らんが、塩っ辛いのナンのって~
「おねーさん、オレ作るから、コレ食べない方が…え、食べる?優しいっすね~」
ポカを叱られても、泣かず、ゆとり世代的逆ギレせず、何とか頑張ったご褒美よっての
 
 
 
 
もっと遅くには、チャラ男系27歳公務員トリオが登場
デブはおとなしい分、可愛げあるけど
あー言えば上祐の顔したのが、この間同様、頭にブチュ~してくるわ
メガネのむっつり助平は、「ココは、キャバクラかッ」、胸とオシリに触るわ
「市民の税金ドロボー猫~」と腹の中で絶叫したのは、公務員アレルギーのmathichenさんだよ
 
 
 
 
塩田が守護神やった関係かともかく、良くも悪くも、しょっぱい一日ではあった