mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

ヴェンゲルさんへ:『強い相手だから遊び甲斐ある』

「後半17分、ウィルシャーとのパスワークからジルーがお膳立てし
最後はラムジーが素晴らしいゴールを決めた」
可愛い砲手ばっか、そりゃ結構な話
ただの親父と化したオーウェンに言われるようじゃ、運の尽き?
 
 
 
 
人間、いつかは天国か地獄に呼ばれる。永遠には無理だって~
ヴェンゲルさんもアタシも老い先見えるし、どっちが長生きするか競争する?
永遠にいたけりゃ、エミレーツの地縛霊になりましょ
ヴェンゲルさんがそんだけ大砲チーム愛するならば…
ファギー爺みたいに長く居座ると、刷新はな~かなか難しい。後釜は誰が来たって、アレコレ苦情出る
…ヴェンゲルさんが実際に指揮執れなくなった時の遺言状の準備お忘れなく
大砲チームが自爆しないため、相続及び財産の分配の指示はシッカリお願いね
 
 
 
 
親愛なるヴェンゲルさんへの可愛くないご挨拶やってるくらいだから当然、ネタはない
神の子とてmathichenさんの三男坊である以上、人の子、生身だから仕方ないとはいえ、機嫌いくない!
というか、溜め息ついていいのか、喜んでいいのか、思案を行ったり来たり…
 
 
 
 
 
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「東京勝ったら、セレッソ困る~」との苦情受け付けず、勝ってくれた☆
人間、未来は見えない。次節にはどーなるかわからんよって、今週くらい、東京が上にいたって文句言うなッ
長男・平山相太が得点決めたし、ルーカスおっさんでもハットトリックやぞぉ♪
 
 
 
 
真夜中には、「おねーさん、ドルトムント、5-0ですわ~」
無失点で大勝してもなお、いい意味での貪欲
…この貪欲さを、2失点が余計な5得点チームに求める、無理な相談かしらん(逃)
 
 
 
 
逃げたら更新出来ん。すぐ戻った
元祖神の子、いまは地味な子のひ弱な高給ドロボー猫は置いといて
面白過ぎる。金満は満腹中枢が満腹。ザマミロ
普段はバイエルン王国の不幸願うものの、成金イヂメはより蜜の味、ガンガンいたぶって頂戴ませませ~
ナスリはあまりイヂメないでよね。名前まで混同するSamy Naceriみたいな顔がますますブサイク可哀想じゃん
ナスリといえば、奴さんにも顔似てるわな…
 
 
 
 
リバプールサンダーランドに快勝、息子が生まれたスアレスが2得点
2013年09月30日 12:39 発信地:サンダーランド/英国

 【9月30日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは29日、第6節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)が3-1でサンダーランド(Sunderland AFC)に勝利した。

 リバプールルイス・スアレス(Luis Suarez)がリーグ復帰戦で2得点を挙げ、下位に沈むサンダーランドとの激しい試合を制して順位を2位に上げた。

 今季未勝利で監督も決まらず、勝ち点1で最下位のサンダーランドと対戦したリバプールは、ダニエル・スターリッジ(Daniel Sturridge)が先制点を挙げると、スアレスが追加点を決めて前半を2-0で折り返した。

 サンダーランドは後半の早い時間帯にエマヌエレ・ジャッケリーニ(Emanuele Giaccherini)の得点で1点を返したが、リバプールはロスタイム直前にスアレスがこの日2得点目を決め、10試合の出場停止明けを自ら祝った。

 昨季のチェルシー(Chelsea)戦でブラニスラフ・イヴァノヴィッチ(Branislav Ivanovic)にかみつき、出場停止を科されていたスアレスは、25日のキャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup 2013-14)3回戦で公式戦復帰を果たしており、この試合では前半36分に復帰後初得点を決めた。

 得点の場面ではペナルティーエリア内での能力を見せつけ、スターリッジの低いクロスにファーサイドですべり込みながら合わせ、スティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)の50メートル近いパスから始まった攻撃を完結させた。

 26歳のスアレスはチームメートに囲まれながら、ユニホームをめくってTシャツを見せ、26日に生まれた息子の誕生を祝うメッセージを世界に発信した。

 スアレスが得点を決める前の前半28分には、スターリッジが先制点を挙げた。スターリッジは昨季から数えたプレミアリーグでの最近11試合で11得点を記録している。

 スターリッジはジェラードのCKから今季公式戦7得点目を挙げたが、ひじでボールを押し込んだように見えるため、論議を呼ぶ可能性がある。

 一方、パオロ・ディ・カニオ(Paolo Di Canio)監督が解任され、後任が決まるまでの暫定監督としてケビン・ボール(Kevin Ball)氏が指揮を執るサンダーランドも、観戦するオーナーのエリス・ショート(Ellis Short)氏の前でハードワークを見せた。

 しかしながら、セバスティアン・ラーション(Sebastian Larsson)の力強いFKはバーに阻まれ、前半終了間際には1点を返す寸前までいったものの、クレイグ・ガードナー(Craig Gardner)の至近距離からのシュートは元サンダーランドのGKシモン・ミニョレ(Simon Mignolet)に足で防がれた。

 この結果、サンダーランドスアレスイヴァノヴィッチの腕にかみついた前日の4月20日の試合を最後に、10試合連続でリーグ戦での勝利なしに終わっている。(c)AFP/Jason MELLOR

( 出典先:AFPBB News
 
 
 
 
最下位サンダーランドの現状にも助けられたような~
ただスアレスは悪いコ反省したかは知らんが、良いコの成果出した、ここは素直に褒めてやろう
おい、自分みたいな息子育ったら、マジ嫌だろ?
ボチボチ、噛み付かないためにも、いつも開いてる口閉め、オッサンらしい風格を纏え
でさ、ヴェンゲルさんを追い越し、追いつけない位置まで勝ち続けようぜぃ(今度こそ、ダッシュで逃げ~)