mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

異次元の壁

セルジオ越後氏「ここで言わなくていつ言うの? 監督解任の議論を恐れるな」
SOCCER KING 2013年06月23日09時15分

 コンフェデレーションズカップのグループA第3節が22日に行われ、日本代表とメキシコ代表と対戦。後半にエルナンデスの連続ゴールで2点のビハインドを背負った日本は、86分にようやく岡崎のゴールで1点を返すが、そのまま1─2で敗れた。日本はグループリーグ全3試合を消化して、3戦全敗の勝ち点0。グループ最下位で大会を終えた。

 サッカーキングの取材に対し、解説者のセルジオ越後氏は次のように語った。

「『イタリアに負けたけどいいサッカーしたよね』という甘い論調に、現実という名の冷水が浴びせかけられたような試合だった。妙な満足感を覚えていたファンも、それを煽ったメディアも、これで目を覚ましたろう」

「メキシコ戦は、開始10分を過ぎてメキシコがプレッシャーをかけてくると、日本はとたんに何もできなくなった。1点返せたのも、相手が2点をリードして、またやらせてくれるようになったからだ。これはイタリア戦の時も同様だった。つまり、このレベルの強豪相手に前に出られると、何もできないというのが今の日本の実力だ。そして何より、3試合で9失点を喫した守備がいただけない。個人のミス、監督のミス、その両方があった。監督の交代策は、相変わらずメッセージが伝わりづらいもので、状況を変えるものでもなかった」

「3戦全敗のグループ最下位。文字通り最悪の結果だ。ここで厳しく言わなくていつ言うというのか。普通の国であれば、監督解任騒動が起きるのが当たり前だ。強豪国がひしめく大陸と違い、日本はただでさえアジアという地理的ハンディを抱えている。人の三倍努力する、人の三倍議論することを恐れていては、一向にトップレベルに追いつけないよ。あと1年、選手も監督もゼロベースで考えるべきだろう。それから、W杯に出れるか出れないかレベルの相手を呼んで興行親善試合をするのも無意味。協会には頭を冷やして考え直してもらいたい」

( 出典先:livedoorスポーツ )
 
 
 
 
そーですな、さしずめ…
激烈な刺激性を持っており
飛沫した野菜汁が眼の周辺、鼻、耳、皮膚の弱い部分等に付着した場合はすぐに洗い流す必要がある
しばらく放置した場合、火傷のように爛れる場合があるので注意が必要
…といわれる、♪恋は野の鳥、それはハバネラ、正確には、ハバネロ
( * 空飛ばないカラスの鳴き声も、声楽志望者には激烈な刺激性を持っており、注意が必要だ)
サッカー王国をハバネロに置き替えると…
激烈な刺激性を持っている
飛沫した実力格差が、対戦相手の弱い部分等に付着した場合はすぐに、雑魚には何が必要か洗い直す研究を
しばらく放置した場合、火傷のように爛れる場合があるので、完治するかを含めた注意が必要だ
…てな感じになるのやら~
 
 
 
 
フナ侍大応援団、何口かを一口で言うと、「リンゴと蜂蜜とろ~りの超甘口」
最上の出来?ちょいと、ヒデキ感激♪☆を何年も続けた結果、味覚落ちたんじゃないの?
別にバーモントカレーが不味いとは言わんけどね…

アタシの小学同級女子がさ、昔々、四半世紀前、見合いによる新婚さんいらっしゃ~い当時に
旦那にカレー作ってやったら、旦那が泣き出したという理由が
旦那の実家では、ママの作るカレーがバーモントカレー甘口なのはいいとして
ママ味覚音痴?何とま~、味の一工夫とばかり、砂糖わんさかブチ込んでいたんだとよ
バーモントカレー甘口の説明通りにカレー作っても、あれ子供向けカレーだから、メッチャ甘いのに
砂糖なんか入れたら、どーなるの???Σ(~∀~||;)
嫁は辛さに手を打つとしても、せめてジャワカレー中辛が食べたいのよ
話聞かされたアタシともども、弁天町( * 旦那の実家ある大阪市内の町)カレー想像しただけで
絶句し、オナカならぬ胸ヤケ一杯になったわ(_ _。)
…冗談としか思えん弁天町カレー級超々甘口でしょ
 
 
 
 
メキシコはとといえば
アメリカ南部に位置すると同時に
中央アメリカが、地理的にはメキシコのテワンテペック地峡からパナマ地峡までのため
メキシコ南部諸州も中央アメリカへ含まれることになる
従って、起源は中央アメリカから南アメリカにあるらしハバネロ、馴染み深いよね?
メキシコ代表は地味ながら、底力お持ちの中堅国
自信に名を借りた勘違いから目覚めさせたか、思いっ切り凹ませたか、かなり怪しいものの
王国ブラジル級の半分以下といえど、山椒は小粒でピリリと中辛口でしたか?
 

 
 

観とらんよって、コレっくらいしか書けんわッ

W杯決勝カードみたいな方が、観たいに決まってるや~ん
 
 
 
 
ピルロお兄さんいなくたって、充分オモロかったやないのさ?どお??ちゃう???
 
 
 
 
地元でのイタリア戦ゴールを喜ぶダンテ
Goal.com 2013年06月23日11時30分

ブラジル代表DFダンテは、22日のコンフェデレーションズカップ・グループA最終節のイタリア戦で先制点を記録した。試合後、同選手は地元のファンの前でゴールを決めたことへの喜びをあらわにしている。

DFダビド・ルイスの負傷を受け、34分から途中出場したダンテは、前半アディショナルタイムにFWフレッジのシュートのこぼれ球を押し込み、ブラジルに先制点をもたらした。チームは後半、一度は追い付かれたものの、FWネイマールフレッジの2得点などで4-2と勝利し、グループステージ3連勝でベスト4進出を決めている。

地元サルヴァドールでゴールを挙げたダンテは、次のようにコメントしている。

「まるでジョークみたいだけど、そうじゃないよね。(地元でイタリア相手にゴールを決めることを)夢に見ていたんだ。家族のためにチケットを60枚買ったよ。だから、たくさんの人が僕を見に来てくれていたんだ。彼らに何かを見せたいと思っていた」

一方で、ダンテはイタリアFWマリオ・バロテッリにも賛辞を送っている。

バロテッリは世界最高のセンターフォワードの一人だ。彼はボックスの外にもよくいるし、僕らは彼をしっかり見ていなければいけなかった。でも、チームが本当に良いプレーをしたことが大事なんだよ」

準決勝の対戦相手はウルグアイになることが有力視されている。だが、ダンテは相手がどこかを気にすることなく、勝利を目指すと意気込みを表した。

「チャンピオンになるためには、どのチームが相手でも倒さなければいけない。それを理解したことが、最も重要なんだ。だから、僕らはどこが次の相手として良いかなんて選ばないよ。僕らは自分たちのやり方を続けなければいけない。さらなる勝利を得るために、堂々と、ハードワークしなければいけないんだ」

( 出典先:livedoorスポーツ )
 
 
 
 

「チャンピオンになるためには、どのチームが相手でも倒さなければいけない。
それを理解したことが、最も重要なんだ。
だから、僕らはどこが次の相手として良いかなんて選ばないよ。
僕らは自分たちのやり方を続けなければいけない。
さらなる勝利を得るために、堂々と、ハードワークしなければいけないんだ」
 
 
 
 
イタリアと仲良くグループ突破決め、余裕シャキシャキとはいえ
そう、「」内の言葉通りですね。大中小に関係なく、何処の国にとってもね
 
 
 
 
「イタリアは明らかに50%ぐらいの実力しか発揮していなかったのにも関わらず、
イタリアは日本対策を全くしていなかったのにも関わらず、
日本は100%に近いぐらいの実力を発揮したのにも関わらず、
日本はイタリア対策をしっかりと実行したのにも関わらず、
日本は、勝てる試合を、引き分けられる試合を、自滅で敗戦にしてしまった。」
 
 
 
 
100に近いぐらいの実力を発揮したかはさておき
負けそうな試合を、引き分けられる試合を、自力で拾った勝戦にしてこそ、善戦じゃないの?
現状、フナ侍が200の力を発揮したとしても、100の力を発揮するイタリアに勝てると思えんわ
 
 
 
 
高みを目指すためには、どのチームが相手でも倒さなければいけない
これ、「ランキングでは、ウチが格上だから」の甘さを排除してからよね?
いつまでチャレンジ言うとるねんな、国内での親善試合を止めるか
強~い相手さんに頭下げ、相手さんの国での試合行ってこそよね?
それを理解したかしらん、因業さでは世界の高い壁を越えてる協会は