【5月10日 AFP】イングランド・プレミアリーグのアストン・ビラ(Aston Villa)で主将を務め、現在は白血病のため闘病生活を送っているスティリヤン・ペトロフ(Stiliyan Petrov)が9日、現役引退を表明した。
「異常を感じた時、最初は風邪だと思っていたが、より深刻なものだと判明し、人生が変わった」
「それは深刻なものではないと考えていたけれど、診断結果は到底受け入れられないものだった」
(c)AFP
カレーラスの場合、親父と瓜二つの息子( * つまり、セスクと瓜二つ)が、適合率90%
それでも低いとの判断により、自己移植しました
骨髄移植って、移植後しばらくの間、どういう姿勢取ろうが、地獄の痛みに耐える必要あるといいます
1992年かその翌年、同じシアトルの病院に入院した、イタリアのメゾ・ソプラノ、彼女はダメでした
カレーラスが激励飛ばし、旦那さんが必死で看病したものの、46歳の若さで散りました
モモエちゃんの時代、約40年前とは違って、不治の病でなく完治の可能性高い現代
しかしながら皆が皆、高度な治療の機会に恵まれるわけでなし
完治しても、年齢その他の自分ではどうしようもない理由で、現役復帰するのは無理な職業もある
ペトロフも、さぞかし無念でしょうね
引退といえば
マンチェスター・ユナイテッドは9日、引退するアレックス・ファーガソン監督の後任として、エヴァートンのデイビッド・モイーズ監督が就任することを発表した。ファーガソン監督はモイーズ監督の資質に「疑いはない」とモイーズ監督を称賛している。
1986年から長きにわたってユナイテッドを率い、38ものタイトルを獲得してきたファーガソン監督の後任だけに、モイーズ監督にかかる重圧は並大抵のものではないだろう。だが、ファーガソン監督はエヴァートンで確かな手腕を披露してきたモイーズ監督を信頼している。
ファーガソン監督のコメントを、複数のメディアが伝えた。
「適切な資質を持っていると感じる候補者について話し合ったとき、我々はデイビッド・モイーズで満場一致だった。デイビッドは仕事に対する取り組み方が非常に誠実な人物だ。私は長きにわたり、彼の仕事を称賛してきた。1998年、ここで助監督をやらないかとアプローチしたんだ」
「当時の彼は指揮官としてキャリアを始めたばかりの若き指導者だった。それから彼はエヴァートンで素晴らしい仕事をしてきた。このクラブの指揮官として我々が期待するクオリティーのすべてを備えていることに疑いはない」
(C)Goal.com
ファギー爺、ご隠居じゃなくて、クラブ役員として残るんだっけ?
新監督=姑と完全同居する、旧家長男の嫁。みたいなもんかしらん~
マンチェスター・ユナイテッド指揮官=ファギー爺
26年もやってりゃ、皆もお刷り込まれちゃってるに等しいでしょ
誰来ても、観る方も、頭切り替えに大変そう~
モイーズ新監督、ようやっと50歳
ビッグクラブ指揮官を任されるに、若過ぎず、ジジ~過ぎず、ちょうどイイ年齢ですかね
監督、クラブ双方にとって、心機一転になりますやら
ファギー爺の生き霊に悩まされないよう祈っときますわ
てか
引退するのがヴェンゲルさんでなくて、嬉しいわ♪☆(掛け値なしの本音)
ヴェンゲルさんとて、還暦過ぎてるし、いつかは引退するか、現役中に不測の最期を迎えるかも
でもさ、mathichenさんのブログ現役中にだけは、遊び相手いなくなってサビシイ、絶対するんじゃないよッ
アタクシ置いてトンズラしようが、来世も必ずや、草の根分けても探し出してやるからね~