春眠暁を覚えずだっちゅうのに、その前に眠れんのが困る
あら、そーですか？「移籍許可したやん」「言うてへんわ」の泥沼ならんでしょうね？
…木曜日の夜、「祝賀と通夜を行ったり来たり。で、ココはドコ？」
バルサまで欲かいて～となれば、眠れんのも当然だッ
それでなくたって
本題の前に
イングランド：リバプールFC vs エバートンFC（5日、14時30分）
220回目を迎えるマージーサイド・ダービーに、なんとしても勝ちたいと思っている二人の男がいる。それはエバートンを11年間率い、敵地アンフィールドで一度も勝利を収めていないデイビッド・モイーズ監督。そして今夏の現役引退を控え、少年時代にファンだったクラブを最後にもう一度倒したいと願うリバプールのDFジェイミー・キャラガーだ。エバートンは1999年以降、アウェーでリバプールに勝っていない。
レッズって何故か、大事な試合の時に限って、存在忘れる
カレンダー代わりに、ほれメモメモ
本題へ
ドイツ：ボルシア・ドルトムント vs FCバイエルン・ミュンヘン（4日、18時30分）
UEFAチャンピオンズリーグの決勝進出が決まってから3日後、ドルトムントとバイエルンがブンデスリーガで激突する。ユルゲン・クロップ監督率いるドルトムントは首位バイエルンに勝ち点20差の2位だが、来季のUCLグループステージ出場権をすでに確保。この試合ではどちらもメンバーを入れ替える可能性が高く、ドルトムントは19歳のMFレオナルド・ビッテンコートに、バイエルンは17歳のMFピエール・ホイビェルグに経験を積ませるチャンスとなる。レアル・マドリーCFに0-2で敗れたUCL準決勝第2戦を終え、ク口ップ監督は次のように語った。「負傷者が数人いるので、選手を入れ替えて戦うつもりだ。バイエルンに惨敗するかもしれないが、ブンデスリーガ史上最もハッピーな敗北になるだろう。そうなったとしても納得する」
出来過ぎた話。何ちゅうタイミング。TV局大喜びやろぉ
「バイエルンに惨敗するかもしれないが、
ブンデスリーガ史上最もハッピーな敗北になるだろう。
そうなったとしても納得する」
ヴェストファーレンでの試合でも、敗北納得する？フサフサ新調した頭部を引っ張ったろか？？どお？？？
この試合のVHS持ってるけど、ウチの元料理番みたいに脳出血起こす確実なので、記憶力頼りで書くと
2002－2003ブンデス第8節、BVB有利のチーム状態での対戦
ところが、監督のザマーが「植毛したら？」の頭から風邪ひいたのやら、意味不明な采配を見せた
早々に先制決めた後、前半16分頃、フリングスだっけ？忘れた（サル顔だったと思う）、誰かと交代させた上
しかもだ、後半早々、同時に2人交代させ、カード全部切った不可解さまで
どちらの交代も、全く必要性なかっただけに
202cmの電信柱コレルが、好セーブ連発して、試合は負けたのにMVPに選ばれたのはいいとして
CLグループリーグを未勝利敗退、国内でも低迷し、ザマみやがれぃ
そんなバイエルンを一気に復活させ、調子こかせ、優勝させちまったのは…（血管破れそう～）
この試合、BVB迷走劇の前兆戦だったの？
2003－2004CL出場権逃がし、ドンブリ勘定経営が破綻しただけでも、動脈硬化起こしそうなのに
その年の暮れ、第17節だったと思う、ミュンヘンでまたもや悪夢見た
ラース・リッケンが教会でお祈りしたくらい、怪我故障者続出で1チーム一丁出来上がり～の時期
週末ごとに、ザマーがユースに足を運び、若い衆連れてきたほど
で、気の毒にも、敵地バイエルン戦でトップデビューする羽目に陥った、18歳くらいのコがいて（名前忘れた）
あまりの緊張により、前半中に黄色い紙2枚ペタリされ、ピッチから半泣きで～（もらい泣きしたわ）
とまァ、何かと思い出したくないのに年齢のわりに記憶力サイコーの部類なので、思い出した次第
バイエルン戦では、他にも思い出したくない試合思い出せるものの
本当に脳出血起こし、この記事最後に更新止まったら、ココ他を一体、誰が管理する？
交通事故や食中毒にも注意しないとダメだしね～
少なくとも、『ウェンブリーの奇蹟』見るまではさ
『ウェンブリーの奇蹟』の予行演習になるのであれば、前哨戦での少々のミスは許してやりたいですがね
今日は、5月4日、みどりの日でしょ
セスク26歳の誕生日でしょ
バイエルン泣かせてやるのが、最高の誕生日プレゼント
悪魔以上の悪魔になる前哨戦、わかっとるやろな？
負けたら、クロップ以下全員、丸坊主やぞ！
