3ヶ月前、白組のモウさんが
「史上最年少でブンデスリーガを制覇(2011年)したBVBが、2013年の欧州王者になってもおかしくない
BVBが難なくグループステージを突破した場合、クロップ監督率いるチームを優勝候補と見るべきだ」
ホメゴロシ戦術かい、その手は桑名の焼きハマグリだよ
クロップは無論、「モウさん、もお~」と一蹴
3ヶ月後の現在、ウチの主将が
ケール:「優勝したいという気持ちが強くなっていく」5日夜に行われたシャフタール・ドネツク戦。BVBはかかとを痛めたスベン・ベンダーがハーフタイムに交代するアクシデントに見舞われたものの、セバスティアン・ケールがその代役を見事に務め上げて事なきを得た。このBVBの主将が欧州カップ戦の試合に出場するのはこれが40試合目だが、チャンピオンズリーグの準々決勝進出は今回が初めてになる。インタビューに答えてくれたケールは、チームメートのフェリペ・サンタナ、次のラウンドで対戦したい相手、そして優勝候補について語ってくれた。BVBは15年ぶりにチャンピオンズリーグの準々決勝に進出しました。記憶に残る特別な試合になったのではないでしょうか?
もちろん皆が心から喜んでいるよ。とてもいいプレーができたし、誰もが本当に集中し、極めて成熟したパフォーマンスを披露することができたからね。それにこのような試合で3-0の勝利を収めれば、記憶に残る試合と思うのも当然だ。とはいえ、僕は我を忘れてはいないよ。次の試合は9日に控えているし、今後もチャンピオンズリーグの試合がある。次の対戦相手はどこだろうね。これから先のことがとにかく楽しみだ。
とても冷静ですね。舞い上がるほどでもないと?
もちろん嬉しいよ。でもまだ羽目を外すような時期ではないと思っている。試合後にはミーティングを開き、得点シーンや試合を振り返るつもりさ。いずれにせよ僕らはまだ何も勝ち取っていない。だから喜ぶにはまだ早すぎるのさ。フェリペ・サンタナが大きな価値のある先制点を挙げました。このところメディアに批判されていた彼がゴールを決め、チームメートとしても相当嬉しかったのではないですか?
彼には試合直後に直接言ったよ。『信じられないな! ヤツらは数日前まで君を批判していたのに、今日は君が勝利の立役者だ』とね。まあ、サッカーではよくある話さ。白か黒しかないなんて残念だけど、サッカー界で生きていくにはそんなことにも対処できなければならない。フェリペはそれができる選手だ。今日の彼は冷静で、最終ラインからいいパスを何本も通していた。彼は実力を自ら証明したんだ。この経験が彼に力と勇気を与えてくれるに違いない。準々決勝で対戦したいチームは?
ここまで勝ち残った中ではレアル・マドリーだけだね。でも特に対戦したい相手はいないよ。勝ち残るチームはどれも強敵ばかりだけど、それは僕らにも言えることさ。シャフタールのミルチェア・ルチェスク監督は、この試合の勝者が決勝へ行くと予想しています。BVB優勝の可能性はどれくらいでしょうか?
あの発言には笑うしかなかったよ。そんなことを言える時期ではないし、あまり適切とは思えないからね。勝ち残ったチームの顔ぶれを見れば、どれも伝統のある素晴らしいクラブばかりだし、それぞれ優勝を狙っている。僕は今でも自分たちを優勝候補とは思っていないよ。でも勝ち残るチームが少なくなるにつれ、優勝したいという気持ちが強くなっていく。( 出典先:ボルシア・ドルトムント公式サイト日本語版 )
2001-2002シーズン1月にBVB加入した古参
1980年2月13日生まれの33歳
欧州制覇の夢、最初で最後のチャンスだもんな
BVBとしても
2個目を、世界中の皆様へ「ウチが王様ですが、何か?」と掲げたいですわな
何?欧州制覇したことあんのかだと?
英国へお引越しした彼が、ランドセルしょって学校通ってた、そんな大昔だけど、勝てば官軍、クレーム不可
mathichenさんも、欲出てきた
聖地ウェンブリーでの決勝だっちゅうのに
赤い悪魔が消え去った。倫敦の方々も消え去る予定。プレミア勢全滅ね。ご愁傷様
女王様が永遠の婿殿フィリップ殿下と仲良くやってりゃ、大英帝国は平和なのよ(意味不明)
今は街でワ~ギャ~遊んでいるけど、いずれ大物になるであろう小僧ども
ジジィ相手に下剋上やったら、伝説となり、さぞかし痛快やろ~
…問題は、対戦するジジィが、崖っぷちをを乗り越えたバルサの場合ですよ
Champions Leagueなんだからさ、譲ってくんない?
セスクは取り敢えず、倫敦では無縁に近い国内制覇で我慢お願いします