mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

悪魔のようなオンナの小倅どもはまだまだ小悪魔集団

さて、人生約半世紀腐りかけミカンを再生する方程式解くには、100万円どう使えば???
真面目な話、100万円が棚ボタなのよ。まだ現物ないけど、サザエさん並み大口の中に落ちてくるのさ♪☆




四半世紀遅れのバブルやってたおかげ様で、欧州戦線、CL再開を見ん事忘れていました
決勝トーナメント1回戦、一寸先は闇夜この世は天国と地獄の生き残り合戦開始ね
ミランが泣かされるから、ユーベが伊太利亜の星だ
どっちが勝とうが地味な話、それぞれのサポーター以外は喜ばん
組み合わせ決まった時のmathichenさんの感想が当たるでしょうよ




mathichenさんのドルトムントはといえば




ゲッツェ「いつか香川と試合で会いたい」
新たな歴史を作るために挑むCL

セルヒオ・レビンスキー/Sergio Levinsky 2013年2月13日 11:50

8歳の時からドルトムントユースに所属し、2009-10シーズンに17歳でデビューを果たした後もドルトムント一筋でプレーを続けるマリオ・ゲッツェ。卓越したテクニックと創造性を生かしたプレースタイルは、パサーや時にはドリブラーとしての役割をこなし攻撃にアクセントを加え違いを生み出す。また、ボールを持っていないときはフリーランニングを繰り返し、味方にスペースを与える労もいとわないプレーメーカーだ。ゲッツェの活躍もあり、ドルトムントは、12-13シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリーマンチェスター・シティアヤックスという強豪と同居するグループDを4勝2分の無敗で首位通過を果たした。

ゲッツェは決勝トーナメントの1回戦で対戦するシャフタールに対して、「強敵でリスペクトに値する」と評価しつつも、「歴史を作るためにはすべてのライバルに勝たなければならない」と対戦相手はどこであろうと関係ないと言わんばかりの自信を見せた。また、マンチェスター・ユナイテッドに移籍した香川真司については「彼がいたからこそドルトムントは、多くのタイトルを獲得し、今日のようなチームになった」と称賛し、「新天地での活躍を祈っている」と苦楽をともにした盟友にエールを送った。

シャフタールはリスペクトに値するチーム

――CLではウクライナシャフタールと対戦する。強豪だと警戒する者もいれば、ビッグクラブとの対戦を避けられて胸をなで下ろしている者もいるが、君たちはこの抽選結果をどう受け止めた?

優勝を目指すのであればあらゆるチームとの対戦を乗り越えなければならない。そんなコメントをよく耳にするけど、実際その通りだと思う。抽選結果を悲しんだり、喜んだりすることに意味はない。相手がどこだろうと勝ち進むことに集中して挑むだけさ。シャフタールは強敵で、リスペクトに値するチームだと思っているよ。僕らと同様に、強豪ぞろいのグループを勝ち抜けてきたことにはそれなりの理由があるわけだからね。

――第1レグ(2月13日)をドネツクのドンバス・アレナで、第2レグ(3月5日)を地元ドルトムントで戦えることはアドバンテージになる?

わずかなアドバンテージにはなると思うけど、その根拠は第2レグをホームで迎えられるからではなく、これまでアウエーの3試合で良い結果を出してこられたことにある。それもレアル・マドリーマンチェスター・シティアヤックスを相手にね。それがこのレベルの試合に挑んでいく上での自信につながっているんだ。とはいえドネツクでは地元ファンから厳しいプレッシャーをかけられるだろうから、難しい試合になることは間違いない。すでにグループリーグではチェルシーがあそこで敗れているくらいだからね。

――シャフタールについてはどのような情報を持っている?

対戦相手に関する情報はユルゲン・クロップ監督が管理しているわけだけど、もちろん彼らが3、4年前から継続的に強化してきたチームであり、フェルナンジーニョルイス・アドリアーノダリヨ・スルナドミトロ・チグリンスキーといった優れた選手とミルチェア・ルチェスクという経験豊富な監督を擁することは知っているよ。

――監督の話が出たけど、この一戦はクロップとルチェスク、2人の名将によるチェスのような頭脳戦になるとも言われている

僕らがプレーするのはフットボールなのでチェスのようになるかは分からないけど、確かに戦術面でも興味深い試合になるだろうね。決勝トーナメントでは各試合にそれぞれの魅力があると思うよ。 

――ドルトムントは旬のチームであり、選手だけでなく、クロップまでビッグクラブから注目される存在になっている

そうだね、僕らは良い時期を過ごしており、ここ数カ月にわたりチームはうまく機能している。レアル・マドリー戦など、何度も素晴らしい試合ができた。それが僕らの可能性を広げ、モチベーションを高めることにつながっているんだ。とはいえ現状に満足してはいけない。常に前進していかないとね。

――レアル・マドリーと言えばヌリ・シャヒンが戻ってきたけど、彼の復帰には何を思う?

彼は素晴らしい選手であり、違いを生み出せるタレントだ。それだけに、彼の復帰は大きなプラスアルファになるはずだ。さまざまな原因により、選手が特定のクラブでは良い経験を得られずに終わることもある。ヌリはレアル・マドリーではほとんどプレーできなかったわけだけど、ここでは必ず以前の輝きを取り戻せるはずだよ。

――シャフタールはメタリストからブラジル人ストライカーのタイソンを補強したね

どのチームもCLの再開に向けて補強を行っている。でも前にも言った通り、それが僕らに影響を及ぼすことはない。歴史を作るためにはすべてのライバルに勝たなければならないんだ。

――1997-98シーズンを最後に、ドルトムントはCLの準々決勝に勝ち進むことができていない

それはつまり、ベスト8に勝ち残ることができれば当時のチームに肩を並べられるということだろう? 僕らにはそれができると信じているよ。

――シーズン終了後に多くの選手がクラブを去り、チームが崩壊してしまう可能性はあるだろうか?

それは今の時点では分からない。でもフットボールの世界においては、自分が明日どこにいるのかを知ることはとても難しいことなんだ。この世界ではさまざまな出来事が次々に起こる。すべてがものすごいスピードで過ぎ去っていくからね。

――香川がいなくなって寂しい?

もちろん。彼のレベルの選手は常に特別だよ。彼がいたからこそドルトムントは、多くのタイトルを獲得し、今日のようなチームの基盤を構築することができたんだ。だからもちろん、もっと香川といっしょにプレーをしたかった。マンチェスター・ユナイテッドでも彼が活躍してくれることを願っている。それにまたいつか試合で再会したいと思っているよ。

<了>

( 出典先:スポーツナビ




ドルトムントは旬のチームであり、選手だけでなく、クロップまでビッグクラブから注目される存在になっている?
旬の後には、熟成、腐りかけ、本当に腐ると続く。いまが、略奪されどき?は置いといて
「いつか香川と試合で会いたい」?おいゲッツェ、まさかと思うけど…
ウェンブリーでの決勝で再会、BVB離れたこと後悔させるべく、大耳掲げて

その後、自分のプレミア売り込みするんじゃなかろうね~





あの~、BVBはまず…
BVBはウクライナ勢との過去6試合で5勝1分けと負けていない
ディナモ・キエフと2-2で引き分けた2001年9月のアウェー戦のようにドローで第1戦を終えたとしても
3月5日にジグナル・イドゥナ・パルクで臨むリターンマッチに向けて優位に立つことが出来る
とはいえ…
水曜日の一戦は、BVBにとって約15年ぶりに戦うCL決勝トーナメントの試合となる
(1998年4月15日に行われたレアル・マドリーとの準決勝の一戦以来)
…ヴェンゲルさんが10何年連続CL参加することに意義がある更新中より、太古の話じゃん




ギュンドアンドネツク遠征に帯同できずBVB瓦版
選手どもやりくりは何とかなってもさ
「BVBは今季のCLで4勝2分けと無敗を維持しており、シーズンのUEFAランキングでも首位に立っている。
各国リーグの王者ばかりが集まったタフなグループをBVBが首位で勝ち抜けたことで、
『皆が我々に注目している』とクロップ監督は言う。」
世界中の皆様に注目されるプレッシャー、慣れとんかい???




ま、やってみなわからん。せいぜい頑張れ
言っとくけど、世界中が今夜のCLに注目しているのは、ウチのためじゃないからね
実をいえば、mathichenさんも、BVBより…
極東島国のお祭り囃子メディアを鳴り止ませるには、白い悪魔ですわな(クリロナ喜ばせたくないが)
特別出血大サーヴィスで、クリロナの応援してやる予定は未定中なの~




白組さんといえば、1998年4月15日に行われたレアル・マドリーとの準決勝の一戦って








この試合、確か1時間10何分か遅れキックオフじゃなかった?
白組さんが倒れたゴールネット復活させる時間を稼いで、BVBイライラさせて消耗させたみたいな?
赤い悪魔には通用しないかしらん???