mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

地獄の魔王に君臨して光り輝く世界へ

元旦に縁起いくない!!!!
「今使用しているパソコンvistaの文字の大きさが何か触ってしまってものすごくデカクなってしまいました。」
同じ状態になっちゃったのぉ(泣)
 
 
 
 
質問者と違い、復元の意味は知っているので
「スタートメニュー>すべてのプログラム>メンテナンス>バックアップと復元センター>ファイルの復元ボタン>タスクペインに表示された『システムの復元を使って・・・』(ボタンじゃなくハイパーリンクのテキスト)>
復元ポイントの選択>カレンダから元に戻りそうな奴を選ぶ・・・」
12月のWindowsアップデートを選び、メーカーに頼まないで回復に成功しました
 
 
 
 
以上、以下の映像を観ながらね
 
 
 
 
柏がG大阪に4年前のリベンジ!!天皇杯初制覇でACL出場権獲得
ゲキサカ 1月1日(火)15時55分配信
 
[1.1 天皇杯決勝 G大阪0-1柏 国立]

 天皇杯は1日、東京・国立競技場で決勝を行い、3大会ぶり3回目(前身の松下電器時代を含めれば4回目)の優勝を狙うガンバ大阪と、初優勝(前身の日立製作所時代を含めれば3回目の優勝)を目指す柏レイソルが対戦した。4年前の元日決勝と同一カードとなった再戦は、柏が前半35分にDF渡部博文のゴールで先制。この1点を最後まで守り抜き、1-0で逃げ切った。4年前のリベンジを果たし、天皇杯初優勝を成し遂げた柏は2年連続となるACL出場権も獲得した。

 G大阪はDF中澤聡太が負傷欠場し、代わってDF丹羽大輝がCBに入った。FWレアンドロが出場停止明け、MF明神智和が負傷明けで先発復帰。MF武井択也、MF家長昭博がベンチスタートとなった。
 柏はMFレアンドロ・ドミンゲスが3試合の出場停止処分から復帰。MF茨田陽生、DF橋本和も出場停止明けで先発した。準決勝で負傷したDF近藤直也は欠場し、代わって渡部がCBに入った。


 出足よく試合に入った柏は試合開始40秒、橋本の左クロスのこぼれ球をレアンドロ・ドミンゲスが右足で狙うが、シュートはゴール上へ外れる。G大阪も前半4分、MF倉田秋が左サイドから中に切れ込み、右足でミドルシュート。立ち上がりは柏の勢いに押し込まれる場面もあったが、徐々に押し返して行った。

 G大阪は前半9分、MF遠藤保仁の右CKから最後はレアンドロが押し込み、ゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定。一方の柏も同17分、右サイドから鮮やかな個人技でゴール前に切れ込んだレアンドロ・ドミンゲスのシュートがDF岩下敬輔の手に当たったようにも見えたが、吉田寿光主審は笛を吹かなかった。

 ボールポゼッションを高め、攻勢を強めていくG大阪は次々とチャンスをつくる。前半27分、倉田が個人技で左サイドを突破。マイナスの折り返しをMF二川孝広が受けるが、シュートは至近距離でGK菅野孝憲にキャッチされた。

 前線で起点をつくれず、攻撃の糸口をつかめない柏は前半32分に早くも動く。トップ下に入っていたMF水野晃樹を下げ、FW田中順也を投入。田中は1トップに入り、FW澤昌克が1トップからトップ下にポジションを下げた。すると、この選手交代で流れが一変する。前半34分、レアンドロからパスを受けた澤が強烈な右足ミドル。これはGK武田洋平に弾かれたが、このプレーで獲得したCKから先制に成功した。

 前半35分、MFジョルジ・ワグネルの左CKにニアサイドで合わせたのは渡部。強烈なヘディングシュートをゴールネットに突き刺し、先制点を奪った。昨季、期限付き移籍でプレーした栃木時代にJ2で3ゴールを記録している渡部だが、柏ではJ1、ナビスコ杯、ACL天皇杯を含めて公式戦初ゴール。近藤の負傷でめぐってきた大舞台で大仕事をやってのけた。

 1点ビハインドで前半を折り返したG大阪は後半10分、倉田に代えて家長を投入。徐々に柏を押し込み、再び流れを引き寄せるが、レアンドロの再三のシュートは枠を捉え切れない。同24分には二川に代えてMF佐々木勇人をピッチに送った。

 一方の柏も追加点を取って試合を決めたいが、2点目が遠い。後半24分、レアンドロ・ドミンゲスの右足ミドルはGK武田がCKに逃れる。このプレーで獲得した右CKのチャンス。レアンドロ・ドミンゲスのキックにニアサイドへ飛び込んだジョルジ・ワグネルがダイビングヘッドで捉えるが、シュートはわずかにゴール左へ外れた。

 G大阪は後半40分、丹羽に代えて武井を投入し、最後のカードを切った。武井は左SBに入り、DF藤春廣輝が中盤の左サイドにポジションを上げる。ボランチのMF今野泰幸がCB、トップ下の遠藤がボランチに下がり、家長がトップ下に入った。

 同点ゴールを目指し、必死の反撃を見せるG大阪だが、柏守備陣も最後まで集中力を切らさない。今季のJ1でリーグ最多の67得点を挙げたG大阪攻撃陣をシャットアウト。G大阪を5月19日のJ1横浜FM戦(0-0)以来、公式戦31試合ぶりとなる無得点に抑え込み、そのまま1-0で逃げ切った。柏は天皇杯初制覇。昨季のJ1リーグに続いて2年連続でタイトルを獲得した。
 
( 出典先:Yahoo!ニュース )
 
 
 
 
ガンバの皆様にすれば、ACL出場権にアレコレ皮算用であったでしょうが
『前田の呪い』って1年では昇格出来ない、神父様100人呼んできて悪魔祓いやってもムダな恐ろしさに加え
J1最終節、前田ご本尊から引導を渡されちゃってますからね~
先制された時、「やっぱ…」
ウッカリ優勝しようものなら、向こう10年間(後は、自重しときます)
 
 
 
 
昨年は、J1昇格させた後。今年は、J2降格させた後
今野は天国と地獄を行ったり来たり気分でしょうか
 
 
 
 
ガンバの皆様、何でもやってみなわからんよって
時期はともかく、自力昇格出来るよう祈っときますわ
 
 
 
 
mathichenさんは何とな~く、黄色いチーム凱歌が嬉しゅうございます