クロップ:「大きな前進だった」ボルシア・ドルトムントは3日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節でマンチェスター・シティと対戦し、敵地で1-1と引き分けた。ユルゲン・クロップ監督は試合後、チームが「大きな前進」をしたと話している。
見事なパフォーマンスを見せたドルトムントだったが、シティGKジョー・ハートの好セーブに阻まれると、1点リードで迎えた終盤、PKで同点に追い付かれた。多くのチャンスをつくりながら、勝ち点3を得られなかったクロップ監督だが、試合後の会見では次のように話している。
「この結果には少しうんざりだよ。シティもドローにふさわしかったけどね。シティの素晴らしいタレントたちに90分間仕事をさせないことはできない。我々は彼らを押し込んだ。だから、勝ち点3が欲しかったのは当然だ。我々はアウェーだったが、何度もチャンスをつくった」
「でも、我々はこのパフォーマンスからつくっていける。戦術的にとても規律があったからだ。これは我々にとって大きな前進だった」
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この試合は生中継あったんで、夜明け前フラフラなりながら眺めてたんですけどね
ホームチームよりのジャッジを続けてきた主審のクラーロベツ氏は、PKスポットを指さした。」
グループ3位の成金シティにすれば、2位のBVBと、勝ち点差6に開くか、勝ち点差3に縮めるか、大違い
BVBにすれば、第3節&第4節が白組マドリーとの連戦だから、勝てる見込みある所で稼ぎたかった~
白組さんといえば、『“クラシコ”で古巣の勝利を願うベッカム「当然レアルの勝利を期待している』
黙らっしゃい。アタシと双璧の料理×嫁の尻に敷かれてるくせにぃ
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聖地カンプノウで勝つ、もお許さんぞぉ(理由:【クラブ愛の天国と地獄】)
バルサといえば
プジョール:「陽はまた昇る」
プジョールは、2日に行われたチャンピオンズリーグ・グループG第2節のベンフィカ戦後半に、ジャンプして着地する際に左ひじを脱臼した。ベンフィカの病院で一夜を過ごし、チームメートとともにバルセロナに戻った同選手には、多くの励ましのメッセージが届けられていたようだ。
「まず、ポルトガルで僕を手厚く対応してくれた人たちに、感謝したい! すぐに、全力でプレーできるように!」
「それと、僕にメッセージをくれた皆、ありがとう! 陽は常にまた昇る...」
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Cesc Fàbregas Soler @cesc4official
We give you all our support @Carles5Puyol, you are one of the strongest person I've ever met, you will come back soon my friend!
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肝心な時に、何やっとんねん!
枕に髪の毛ワンサカ落ちて、洗濯のオバちゃん困るわッ
と、世界に冠たるTwittter嫌いなのにブツブツですが、セスクに免じて許す
天井に向かってフットボールの神さんに、春先の聖地陥落へのリベンジを祈ってなさ~い