mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

長居から立身出世への道はまだまだ長い





ファギー爺は、「ひどい裂傷だったので、即座に病院へ搬送された。復帰には4週間ほどかかるだろう」
驚異的な回復を見せない限り
サウザンプトン、ウィガン、リヴァプールとのリーグ戦に加え、欧州CLのグループリーグを欠場する可能性がある
古巣の宿敵な同町チーム戦には出んでよろしいが、お大事に~申し上げます




レッズといえば




リヴァプール、シャヒン獲得を正式発表 

リヴァプールは25日、レアル・マドリーからMFヌリ・シャヒン(23)をレンタルで獲得したことを発表した。

2011年夏に加入したマドリーで満足な出場機会がなかったシャヒンは、今夏の移籍が話題となっていた。ここ数日は、アーセナルリヴァプールの争奪戦になったと見られていたが、25日にリヴァプールがマドリーとの合意を発表。メディカルチェックをパスした同選手は、正式にリヴァプール加入が決まっている。

シャヒンはクラブの公式サイトで、元リヴァプールのマドリーMFシャビ・アロンソからリヴァプール移籍を勧められたと明かした。リヴァプールでの成長を誓う同選手は、次のように述べている。

「ここに来ることができて、とてもうれしい。リヴァプールでプレーするのが楽しみだ。リヴァプールのようなビッグクラブに加入できて誇らしい。初めてブレンダン・ロジャース監督と話をして、感動したよ。彼がどういうプレーを求めているのかといった話を聞いた。早くファンに会いたいね。トロフィーを獲得できるような充実したシーズンを期待しているよ」

シャヒンはリヴァプールにとって、この夏4人目の補強となる。

(C)Goal.com

( 出典先:スポーツナビ

参照:http://www.liverpoolfc.com/news/latest-news/alonso-told-me-to-join-lfc
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シャビ・アロンソと聞くと、mathichenさん生きてる限り、の悪夢がよみがえる…




シャヒンが16歳の小僧だった2005年から狙っていたのが、青田買いのヴェンゲルさんだ
少しは申し訳ないと思い、大砲チーム勧めたってバチ当たらんかったんちゃうかい~




「早くファンに会いたいね」?
BVB応援団でもある約1名に、まず挨拶しなされ
「トロフィーを獲得できるような充実したシーズンを期待しているよ」?
CLどころかEL出場圏すら大変~なシーズンの悪寒が、格下チームに負けた開幕戦以来ずっと…




話ガラリ変わり
昨夜、毎度おなじみ≪マルガリータ≫へ出かけたら










平山相太もどきが、大阪・西九条店からお手伝いに入った1985年生まれおねえさんと「暇~」
で、仏蘭西ワインを瓶で頼むと、「亜爾然丁(メッシの母国や~)のにして下さい~」
西九条店開店記念フェアメニューの中で売れへんとのこと
1982年まで岩倉具視紙幣だったワンコイン分をフェアに値切り、若い衆にも飲ませてあげたら
「もお1杯ッ」とグラスを差し出してくる勢い




彼は名古屋出身なのに、竜やシャチ大っ嫌いな、ヤンマーディーゼル応援団
ヤンマーディーゼルセレッソ通じて、史上最高の選手っす
マンU移籍は、手塩にかけた息子が檜舞台に立つようなもんですから~」




つまり




香川 プレミア初ゴール
2012年8月26日 紙面から

プレミアリーグ第2節 マンチェスターU 3-2 フラム
マンチェスター(英国)原田公樹】イングランド・プレミアリーグマンチェスター・ユナイテッドに今季新加入した日本代表MF香川真司(23)が25日、本拠地のオールドトラフォードで行われたホーム開幕のフラム戦で移籍初ゴールを決めた。マンUは3-2で今季初白星を飾った。開幕戦のエバートン戦に続き、2戦連続先発となった香川は1-1で迎えた前半35分、味方シュートのこぼれ球を蹴り込んだ。後半24分に途中交代する際には大歓声と拍手を浴び、開幕2戦目でその存在を大きくアピールした。

念願のプレミアリーグ初ゴールを奪い、背番号「26」が力強いガッツポーズを決めると、次々とチームメートが駆け寄って祝福した。7万5352人の大観衆も大歓声と拍手で、香川のリーグ戦初得点を喜んだ。

1-1の同点で迎えた前半35分、右CKの場面だった。FWファンペルシーが放り込んだボールを相手がクリア。それをMFクレバリーが拾って地をはうような弾丸シュートを放つ。フラムのGKシュウォーツァーが倒れ込んで止めたが、ボールをはじく。その好機を香川は見逃さなかった。落ち着いて右足でゴールへ流し込み、勝ち越しゴールを決めた。

「攻撃面で決定的なところで決め切れなかった。一試合一試合が勝負なので、これからの1週間を大事に、次のホーム戦では、この悔しさを忘れずに結果を残したい」

5日前の開幕戦のエバートン戦。先発フル出場し、何度も得点機をつくり、自らゴールを決めるチャンスもあったが逃して敗れた。試合後、肩を落とし、そう反省の弁を述べた香川。確実に前戦から進歩していた。

開幕戦を落としたマンUにとっては絶対に負けられない一戦。その大一番にファーガソン監督は、香川を先発に送り出した。エースのルーニーをベンチに追いやってのスタメン出場だ。

前日の記者会見で、指揮官は「シンジは得点機をつくり出す能力が素晴らしい。月曜日の夜(のエバートン戦で)、素晴らしくいいプレーをした。両足を使って、いいバランスで、とても素早く、プロフェッショナルないいプレーをした。格別によかった」と褒めたたえていた。

その期待に応えるように、背番号「26」は的確に何度も得点機をつくり出した。初得点の2分後にも決定機をつかんだが、シュートがポストを直撃し、惜しくも連続ゴールはならなかった。それでも、後半24分にFWルーニーと交代する際には、場内からスタンディングオベーションで活躍をたたえられた。

後半ロスタイムには、大黒柱のルーニーが右脚を負傷。まだ開幕2試合目だが、今季リーグ王者の奪回を目指すマンUにとって、香川はなくてはならない存在だということを確実に印象づけた。

( 出典先:中日スポーツ





試合始まる以前から、商売そっちのけで心配ウロオロしていたのさ~
もちろん、店のTVを音声付きで食いつく勢い
得点決めたら決めたで、「うぎゃ~
その後の展開は、得点後すぐにアタクシは千鳥足で立ったため存じませんけど
第2節でこんだけ、料理人がお祭り騒ぎ状態じゃ、試合ごとに店の売り上げ知らんぞぉ
大黒柱離脱で頭イタタタのファギー爺を少しは心配してあげたらどお?