mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

初秋お見舞い申し上げます





不負腑腐訃
昨日の猛暑疲れで意識不明に近かった何のその、バレンシアを陰ながら応援していたおかげ様かしらん




カシージャスと衝突のペペが病院へ 

19日に行われたリーガ・エスパニョーラ第1節のバレンシア戦でGKイケル・カシージャスと激突したDFペペは病院へと運ばれ、検査を受けることになった。

2人は前半42分にバレンシアが1-1の同点ゴールを決めた場面で激突し、両者ともにピッチに倒れ込んだ。カシージャスはプレーを続行したが、頭を打ったペペはハーフタイムにDFラウール・アルビオルと交代し、その後病院へと搬送された。

検査では脳に異常は見られなかったものの、大事を取って一晩入院するとクラブは発表している。

カシージャスは衝突の場面について試合後に次のようにコメントしていた。

「プレーのことは何も覚えていない。ただボールに向かって行ったことだけだ。セットプレーからゴールを許してしまったのは残念だ。ペペが大丈夫かどうか、検査結果を待とう。頭の怪我なので彼は病院へ運ばれた」

レアル・マドリーは23日にカンプ・ノウで宿敵バルセロナとのスペイン・スーパーカップ第1戦を戦うが、ペペの出場は難しいのではないかと見られている。

(C)Goal.com

( 出典先:スポーツナビ




スーパーカップの件は抜きにしても、お大事に~




★夢のスタート(5-1)

ジョゼップ・グアルディオラからチームを引き継いだティト・ビラノバ新監督が、公式戦で白星スタートを飾った。レアル・ソシエダカンプノウに迎えてのリーガ第1節は、プジョル、メッシ(2)、ペドロ、そして怪我から復帰したビジャのゴールによってFCバルセロナが5-1での完勝。良好な印象を残す、申し分ないスタートとなった。次に待つのはサンプドリアとのガンペール杯、そしてマドリーとのスーパーカップだ。 

【電撃スタート】
 バルサのリーガはハイテンポに始まった。まずはキックオフからわずか3分、チャビからのコーナーキックプジョルのヘディングが決まり、ホームチームがリードを得る。だがレアル・ソシエダはここから数分が、このゲームで一番の時間帯だった。イジャラメンディがすぐさまバルサゴールを迫ると、8分にはそのバスク人MFからのアシストを受けたチョリ・カストロが同点のゴールをゲット。9分で2ゴールが生まれる、熱い序盤となった。 

【堂々たる返答】
 3点目が決まったのは10分でのことだ。エリア内でDFに囲まれながらもメッシが豪快にシュートをねじ込み、バルセロナが再び勝ち越し。さらに両翼のテージョとペドロから次々とチャンスを作り出すと、一気に勝負を畳み掛けていった。3-1のゴールもまたメッシによるものだ。敵陣でのプレッシャーからすばやくボールを取り戻し、左サイドのテージョのセンタリングをメッシが決める。チームが上手く機能していることを確認できるプレーだった。 

それと同様のプレーから、ハーフタイム前にスコアは4-1となる。テージョからのセンタリングに、今度は右サイドのペドロが合わせての得点。10点満点の攻撃だ。 

【ビジャ復帰】
 後半はまず、レアル・ソシエダのチャンスから始まった。バルサプジョルに代わってピケがピッチに入り(50分)、公式戦初戦から大活躍のメッシが繰り返しGKブラボを脅かしていた。58分にはセスクと交代でイニエスタが登場。その後ピッチサイドでダビド・ビジャがウォームアップを始めると、スタンドは大歓声に包まれた。 

そのグアッヘがグラウンドに立ったのは74分のこと。そして記念すべき復帰ゲームを、この上ないものとしたのも彼自身だ。イニエスタとの絶妙なコンビネーションの後、振り抜いたビジャの左足シュートがバルサの5点目に。今後に大きな期待を抱かせるスタートとなった。 

FCバルセロナ 5-1 R・ソシエダ
 <ゴール>
1-0 プジョル(3分)
1-1 カストロ(8分)
2-1 メッシ(10分)
3-1 メッシ(15分)
4-1 ペドロ(40分)
5-1 ビジャ(82分) 

( 出典先:バルセロナ公式サイト日本語版 )




ビジャという名の美女ならぬ男前、公式戦初戦で復帰弾決められて、心理面の重圧吹っ飛んだでしょ
嬉しそうな表情だけは、ボケた意識に残りました




観てもいないのに観てしまった気分でゲッソリなのは




開幕戦で完敗のリヴァプール指揮官「このような結果を繰り返すつもりはない」
SOCCER KING 8月19日(日)8時54分配信

プレミアリーグ2012-13シーズンが18日に開幕し、各地で第1節が行われた。敵地に乗り込みウェスト・ブロムウィッチと対戦したリヴァプールは0-3で敗戦。試合後、今シーズンからリヴァプールを率いるブレンダン・ロジャース監督が、手痛い黒星スタートとなった開幕ゲームを振り返っている。『スカイスポーツ』が伝えた。

2本のPKが相手に与えられ、ダニエル・アッガーが退場処分になるなど、苦しめられた審判のジャッジに、「判定は、すべてを受け入れるのは難しいものだった。1本目のPKはペペ(・レイナ)が素晴らしいセーブで防いでくれた。だが、2つのPKと退場の場面は、非常に厳しい判定だ」と、不満を口にしたロジャース監督。

今後の課題について、「得点力が必要だ。惜しいチャンスはあったんだ。前半にはルイス(・スアレス)の見事なヘディングシュートもあった。このリーグで優勝争いをするには、もっと得点力が必要だ。その点には疑いの余地はない」と語った。

さらに、「今日は我々の日ではなかった。相手のスティーヴ(・クラーク監督)を祝福するよ。彼らは開幕戦で素晴らしい結果を出した。だが、我々もこのような日を何日も過ごすつもりはない。前を向いて進んで行くよ」と続け、第2節以降の巻き返しを誓っている。

( 出典先:Yahoo!ニュース )




審判だけのせいではないでしょうよ
「我々もこのような日を何日も過ごすつもりはない。前を向いて進んで行くよ」
残暑に負けないだけの気力と体力と戦果お願いします




何よりもどーしても、TV観ながら気になって仕方なかったのは









ヴェンゲルさん、急に老け込んでませんか…