ラフィー：「ひどいパフォーマンスだった」
2012年06月18日07時21分
提供：Goal.com
オランダ代表は１７日に行われたEURO2012グループB最終節でポルトガルと対戦し、１－２で敗れた。オランダは３戦全敗で敗退となったが、MFラファエル・ファン・デル・ファールトは、この結果を受け入れるしかないと認めている。
ファン・デル・ファールトのゴールで先制したオランダだったが、その後はポルトガルのチャンスが目立ち、逆転を許している。グループステージ３試合をとおして強いオランダを見せることができなかったことは、ファン・デル・ファールトも自覚しているようだ。オランダ『NOS』が、同選手のコメントを伝えた。
「グループを突破するのに十分なプレーじゃなかった。僕たちのパフォーマンスはひどかったよ。だから敗退したんだ。厳しい試合だというのは分かっていた。僕たちが先制した後は、相手の方が優れていたよ。全員が良いプレーじゃなかった。すごく残念だ。オランダのファンにとっては、特にね」
「僕たちはここからリスタートしなければいけない」
優勝候補と言われていたオランダが、まさかの勝ち点ゼロで大会を去った。
（ 出典先：livedoorスポーツ ）
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ハイティンガが試合前、報道陣に
「僕たちはドイツに期待出来る。彼らは、（オランダ戦後）すぐに、助けると約束してくれたよ」
ドイツ人の口約束なんか信用するのか？そんなんやから、オランイェ本国は1940年に（以下自重しとく）
ま、それが本当として、ドイツもね、オランイェと本当の決勝やりたかったのよ、ということにしとこ
mathichenさんもね、ドイツが現在過去未来に渡って一番大事だから、TVはそっちしか観てなかったけど
」オランイェ先制を聞いた時にゃ、「本当の決勝やれる実現味が～
」
」…クリロナに2発蹴り入れる妄想で八つ当たりしとく（どんだけ嫌いやねん
）
）いま、オランイェに言いたいこと
「倒さねばならない不倶戴天の敵こそ、真に強くあって欲しいのさ」
で、魔王ドイツはといえば
死のグループ全勝に自信を深めるドイツ
2012年06月18日08時15分
提供：Goal.com
ドイツ代表は１７日に行われたEURO2012グループB最終節でデンマークと対戦し、２－１で勝利した。厳しいグループで全勝したことで、同代表は自信を深めている。
ドイツは“死のグループ”と呼ばれたグループBで、勝ち点９を稼いだ。デンマークに２－１で勝利して首位通過を決めた後、DFフィリップ・ラームは、次のように話している。
「このグループは、どの試合も難しかった。でも、３戦３勝で前進することができたね」
MFサミ・ケディラは、準々決勝で対戦するギリシャも警戒しているようだ。
「とてもうれしいし、満足だ。この試合で、また一歩前進した。これを続けていかないといけない。僕たちは、ギリシャを侮ったりしないよ」
グループAを２位で突破したギリシャとの準々決勝は、２２日に行われる。
（ 出典先：livedoorスポーツ ）
ニュース題名見た瞬間は、「あ、もお調子こいてるぅ（溜め息）」
悪寒が当たり、赤い方のベンちゃんに決められた時は
（書き忘れ：「ではなかったものの.」。眠いと見落とす））
（書き忘れ：「ではなかったものの.」。眠いと見落とす））ドイツは引き分けでも突破、けど逆転されたら…
デンマークも侮れん、調子づきそうで
「小悪魔～、誰でもエエよって、追加点決めてくれッ」
魂の絶叫が届いたらしく、やっぱ男前な白い方のベンちゃんが決めてくれました
が、しかしだ
3戦全勝いうたかて、大爆勝
とまではいかない、やっぱ小悪魔止まりでしょ
とまではいかない、やっぱ小悪魔止まりでしょ守備力の勝利とでも言えばいいのですかね
準々決勝の対戦相手、第2戦終了時点ではA組ビリだったギリシャ
底力は底知れない。得点決めたら、それを後生大事に逃げ切りそう
ドイツの優勝を心配する日々はまだまだ続く悪寒…
