【そして神戸】コメント欄
「>>午後 6:20のナイショさん
世俗の事情は広く深いものですねぇ
青赤タヌキは荒波渡れますでしょうか…
2010/8/29(日) 午後 6:35」
これはですな…
「2009年の3月からでっせ(笑)!
うちに何回も登場してまっせ。
2010/8/29(日) 午前 8:40
」
「>>ma3104hさん
なんばウォークの駅降り口=近鉄。その刷り込み強大…
で、近鉄といえば…三重県方面の刷り込みも~(笑)
2010/8/29(日) 午後 3:56」
「こちらでの移動のメインですから…(笑)。
しかも、一応そこの社員ですからね(笑)。
2010/8/29(日) 午後 6:20
」
大阪・天王寺区上本町に本社ある会社勤め
ミナミでは、難波や日本橋周辺にも神出鬼没
ですからね
昨夜は大阪のホテルで、勤続○○年で、入社以来初めての表彰式でしたと
2010/9/22(水) 午後 3:12
」
モレノ主審は、1969年生まれ。従って、1967年11月23日生まれの43歳
2010/4/1(木) 午後 10:37
」
仕事の都合で1ヶ月ほど京都のアパート暮らし以外、ずっと四日市の実家暮らし
妹が他家へ嫁に行って、兄ちゃんは母ちゃんと暮らしてる(よくある貧乏クジ話)
それらを考え合わせると、高卒で入社、つまり勤続25年の計算
何で、取り上げたか?
裁判官が被告に「社会貢献して死んでください」
2011.6.2 07:32
4月に自宅で覚醒(かくせい)剤を使用したなどとして覚せい剤取締法違反の罪に問われた無職、高島一泰被告(38)=福島県二本松市=の初公判が1日、福島地裁であり、加藤亮裁判官が被告人質問で「いつになったら社会貢献するの。(事件当時)死ぬつもりだったと言ったけど、もう少し社会貢献してから死んでくださいよ」と発言した。
高島被告は起訴内容を認め、検察側が懲役3年6月を求刑。公判は約1時間で即日結審した。判決は8日の予定。
被告人質問で加藤裁判官は約15分間、覚醒剤の常習性や、出所した場合の受け入れ態勢などをめぐって被告と“議論”した。
高島被告が覚醒剤を暴力団風の男から買った、と取り調べ段階で供述したのに触れ「売人の名前、何で言えないの」と尋ねた。被告が「家族への報復を恐れている」と答えると「言わなくてもいいよ。それであなたが覚醒剤を使わなくなるのなら。(でも)また同じことになるんでしょ」と述べた。
( MSN産経ニュースより )
金労感謝の男を思い出したついでに(笑)
この裁判官よう言うたと思いますがね
FBIによる被告当人及び家族の保護みたいな司法システム無いと…
ところで
心斎橋にあったサッカーショップの1980年生まれ店長なんて
閉店しばらく前から夜にスペイン料理店で働く不安な日々を過ごしてた
親父の自己破産のせいで苦労してるため、大学なんて行ってないし
26,7歳の若さであったって
「mathichenさん:このご時世ですから、薄給にでもしがみついていないと…(笑)。
2011/6/1(水) 午後 10:32
」
ったく、その通り。先々考えんと転職するヤツは所詮、中流の極楽トンボ
でも、極楽トンボ系がエラソーな顔してるご時世でもある
「彼の両親から母への手紙(長文です)」
この彼は苦労知らず似非中流の親から生まれたにしては、人間出来てる
本当、彼の両親は幼稚かつ恥知らず
借金の件はたぶん、興信所に依頼してコソコソ調べた
この際、絶縁すりゃいいんですよ
問題起きなくたって結婚したら双方の実家と付き合う義務も法律も無いんだし
外道と関わり続けて介護地獄なんて人生棒に振るどころじゃない
付き合う暮らすなら、彼女の母ちゃんとにすればいいっての
世の荒波知る者は無理難題の要求はしないから