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マティヒェンさん、
メールありがとうございます。
レニー（愛犬）急逝は、
今でも信じられなく、顔を思い出すだけで涙がこぼれます。
（しばらくはファウラーの顔も見れないかな・・・あはは）
娘が
「今頃スティーブン（兄犬１年半前没）と一緒に天国を駆け回ってるよ。」
の言葉に少し救われました。
天国という場所があって地上にいる私が慰められています。
今は年甲斐もなくファンキーモンキーベイビーズ（若者ははファンモンと言うそうな）を聞いて自分を鼓舞させているところです。
レッズはかなりの重症ですね。
これは、今シーズンはミドルポジションで我慢で立ち遅れているチーム作り時間をかけるくらいの覚悟が必要なようです。
選手たちの不安定な心が如実にプレーに表れているようです。
自分はどうなるんだろう。
チームはどうなるんだろう。
とにかく、今は選手たちを落ち着かせることが先決ですね。
ケニーの「誰も放出させる予定はない。」
はその一策はではないかと。
ゲーム不十分な場合、ファンのこれからの矛先は、ハマンの言うとおり
ケニーではなく、今まで以上に選手直撃になるかもしれませんね。
人って尊敬するものには手出しはしません。
むしろ
自分にとって弱く見えるものに強くでるもの。
これがまた選手のポテンシャル（潜在能力）を下げてしまう結果に。
いいことありません。
私を含めお口にチャックで応援だけ熱くが必要かもです。
ファン・ハール氏は同じオランイェのクライフ師匠が大大大キライとか。
師匠は歯に衣着せぬお方ゆえ、ずばずばと。
ただ、自分のやり方が必ずしもどこでも適用できる保証はなく、
これまた同じオランイェのライカルート氏がその手本を見せてしまった形に。
私は、ケニーよりもコモリ氏に期待。
今は、チームに若い血を輸血するのも特効薬の可能性あり。
難しいと言われる一月の獲得ですが、プラティニ政策のために借金できぬ来夏の資金集めはどこでも既に始まってるのでは。
来夏では足元見られてしまいますからね。
お金に物言わせるのも今回限り。
渡英オーナー、ＧＯサインだすでしょうか？
レッズは２、３年先を見るチーム作りがやはり必要でしょう。
ファンに我慢はなお続きそうです。
ファンはそれをどこまで理解できるかが鍵かもしれません。
グチこぼせるのもマティヒェンさんいればこそ。
本当に感謝しております。
ありがとう。
レッズおばさん
キング・ケニーをもってしてもダメな場合のKop反応が気になり
おばさんは本当、次から次へと災難続き、そりゃストレス溜まる
（お犬様がもしも、キーガン辺りに似てたら、寝込んでたですかね）
「ファン・ハール氏は同じオランイェのクライフ師匠が大大大キライとか。…
今は、チームに若い血を輸血するのも特効薬の可能性あり。…」
この段、バルサ関連の話から
2002－2003暗黒期を思い出した結果、ラドミル・アンティッチが思い浮かびました
…比べるのは何ですし、レッズの方が重症なのは確か、似た成果は無理か？
