“やまだ”が誰か、勘に間違い無ければ、わかってるんですよ
別にそれは構わないんで横へ置き
「体力があるんですから、労を厭わなければ常勤で働かせてくれるところはいくらでもあります。都会で正社員で、スマートな職を探そうとするからダメなんです。身を粉にする覚悟がないのです」
自分の周囲には、良心的な職場と、ゆとり系を多く見る。その辺からの言葉でしょう
ゆとり世代が皆ダメではない、教育次第で使えるのはこれも多くいますがな
新卒の厳しさをわかってるとは思えませんね
「うちの会社で新卒というのは、全員高卒です。エンジニアを育成する上で、へたに4年間を無駄に過ごすくらいなら、うちの会社で4年間勉強する方が良い」
こういう会社、技術系でなくても昔から見られます
まぁ会社への忠誠心育成狙いもアリながら、大学教育の実態を考えたらわかる
この間、帰りの阪急京都線に、「大学は遊びに行くためのもんや」「そうやわ～」
こんな若年性B中年ババァや、その手に育てられる子供、日本では普通の光景
大卒不信が生まれたって不思議じゃない
チャラけてた大卒と一緒くたにされ、真面目にヤル気満点なのに浮かばれない
勉強して未知数でも本当に未来ある若い衆、どうすりゃ？
年金ドロボー系未知のジジババ食わせる必要無いけど
食わせてやりたくても自分の食いぶちすら確保出来なきゃ話にならんやろ
たぶん自営業、それはそれで苦労多い
しかしながら、自分ちは順調、使う側視点で考え、宮仕え世界知らず
日記題名の理由
