mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

黄金の腕を持っていてもキビしい世界ながら

「>カチカチ山帰りによほど焼き鳥カブリつこかと

挫折や困難の渦中では、それは災いに感じますが、

乗りこえたときには経験を伴った強さが得られます。
レッズもサンフレッチェセレッソも、J2に降格して這い上がって強くなりました。
だから、FC東京の来年を刮目して見たいと思っています。
もしかすると、これは「悲劇」ではなく「可能性」への一歩かもしれないのですから。

マリノスは……フロントのやり方がひどすぎますね。
4年前もそうでしたけど。

木村監督の意志ですらなかったようです。

そんなわけで、FC東京から大竹選手と米本選手をマリノスにくださいませ。
あと、FC東京のフロントは今野選手放出をほのめかした発言をしていますが、

なんなら今野選手もまとめてマリノスで引き受けますからっっ!

……あ、地雷どころか、核のスイッチ押しちゃいました?(てへ☆)」

 

よーかい先生んちから抜粋

地雷踏むだろうが核ポチだろうが、そんなに熔解したいのやら

 

メンツ的には、優勝争い出来て不思議でなく、上位争いは普通

草刈り場にされる恐れ高い

 

期限付き移籍などでの『執行猶予』を、そういう意見も聞かれます

緑もJ2、首都チームが長年J1から姿消す、あまり良い環境とはいえないですからな

 

何にせよ、タヌキ応援団の役割というか責任も大きいかと

 


ジュディ・ガーランド 、20世紀最高の女性エンターテーナーの1人でございます

 

ライザ・ミネリの舞台デビュー時、袖で嫉妬からシカトか突き飛ばしたか説には

「ママは自分が目立つのを考慮、私に冷たくしたんです」と娘の擁護

 

「ママと一緒だと、スリル満点な日々でした

先週は庭つき家に、今週は路頭に、私が物乞いに行ったこともしばしば」

死んだ時には、一文無しどころか莫大な借金抱えていたはず

葬儀代は、フランク・シナトラがポーン!と気前良く「返す必要ねえよ」

 

「母はハリウッドが大嫌いだった」「母を殺したのはハリウッドだ」

ハリウッドではなくニューヨークで葬儀を執り行い

ニューヨーク郊外の墓地にジュディを埋葬した

大賢者様に、映画会社が「かなり肥満気味の13歳のジュディに極度のダイエットを命じた」

ヤク過剰摂取の他には、こういう話があります

何かのパーティー中、バイキング料理を皿にテンコ盛りしたら

黙って皿を取り上げられ、代わりにコップ1杯の水をテーブルに置かれた

会社主催パレード中、「周囲の目を盗んでお菓子をポケットへ盗んだ」(他子役目撃談)

「あの子、いつもお腹空かせてたのよ」

 

スタア誕生’(1954年)でのオスカー落選、これは映画会社など業界上層部の陰謀

ほとんどの業界関係者は天変地異級ビックリ

本人はといえば、完全に打ちのめされたといいます

 

一度ご鑑賞あれ。‘スター誕生’(1976年)との比較で

ジュディに匹敵する天才バーブラ・ストライサンドですら吹っ飛ぶ名演

 

それらを思えば

♪You'll Never Walk Alone、何とも皮肉

 

日記題名、1955年のシナトラ主演作邦題から思いつきました

…内容考えたら、性格いくない~否定