寝てばかりだとカラダが痛い。ここでヒマつぶし
ブログでファン整理しましたが、記事を投稿すると、そのタイミングに合わせて削除...
…気の毒なblog_eyesさん。トホホな回答に負けちゃって
ただ“読まれて困る内容は投稿しない”、これは例の上から目線回答者も言うけど
ごく普通の、限定記事なんか書かない、それでも承認制求める利用者いるんですがね
ストーカー被害者も日々増える
開設から5年のうち4年以上も、ブロ友ともども、ファン機能悪用した異常者からなんかも
「仲の良い人たちいるYahoo!でブログやりたいから、移転しない
移転したらストーカー勝利になり、似た被害でも残留する人たちの環境がより悪くなる」
愛読者ならぬ愛毒者いる以上、見えない世界だからこそ
無言ポチ気にせずや誰でも歓迎は多くいるけど、人見知りなどもわんさかいます
ブックマーク感覚で黙って押す、誰でも一度はやるけど、社会常識あれば反省します
営業方針や事情に違いがあって当然だし、でなけりゃカオナシ的魔界だろ
閲覧のためだけポチ構わないけど、意味や正体が不明だと…
他所の家の食事風景を連日連夜覗き、時折レシピを盗むに等しい
…ですってば
Yahoo!本館とアメブロ別荘で取り上げた‘ボイジャー～運命の航海者’（1991年）
Max Frisch "Homo faber" 、邦題‘アテネに死す’（1957年）
原題の意味は…
【(ラテン)Homo faber】 《工作する人の意》人間観の一。物を作る道具を製作することに、他の動物から区別される人間の本質的規定があるとする考え。ホモサピエンスに対する用語。
主人公はといえば…
テクノロジー信者で、芸術など軽蔑する、偶然などを信じないフェイバー
若くてもわかる実に単純なことが見抜けず時は流れた彼の辿る末路は…
【自己疎外】 《(ドイツ)Selbstentfremdung》
１ ヘーゲル哲学で、ある存在が自己の本質を本来的自己の外に出し、自己にとって疎遠な他者となること。
２ 初期におけるマルクスの哲学で、資本主義のもとでの人間の非本来的状態をいう。
ソポクレスが、はるか紀元前427年頃に書いた、‘オイディプス王 ’的悲劇
人間鈍化という21世紀になっても古びない話、情けなや～
ここまで極端でなくても想像力欠如人種はいと哀れ、これはザマミロ
映画ついでに
1970年代にある女優がこう言っておりました
「男の色気とは、思いやりの深さと、厳しさだと思います」
同感。だから好きなのですな…
Yahoo!本館と独話別館に登場した‘無法松の一生’（1943年）。阪東妻三郎版
キザ息子（田村正和）には絶対！出来ないぞぉ級男前ですわ
ところで、この映画で坊ちゃん役の沢村アキオ
数十年後には…
～日本を代表するベテラン俳優の一人。妻は元女優の南田洋子、実弟は俳優の津川雅彦、父は沢村国太郎、母はマキノ智子、叔父に加東大介、叔母に沢村貞子、祖父には「日本映画の父」と呼ばれる牧野省三、狂言作者の竹芝伝蔵、姪に女優の真由子をもつという芸能一家。沖縄アクターズスクール校長マキノ正幸は母方のいとこ。真由子からは「アーチー」（意味は晃夫おじさん）と呼ばれている。～
1985年11月出版の‘洋子へ’
初版を回収し、問題箇所を書き直した改訂版を出したとはいえ
オンナ関係でどんだけ嫁泣かせた？
「4年間、僕が介護することで、僕の人生を蘇らせてくれて、人生観を変えてくれました」
まぁ因果応報は受けたんで赦しましょう
世の男どもには教訓にならんものやら？
いつまでもチャラチャラしたり、の～んきに構えたり、帰宅拒否症だったり
そのツケは、これからの時代だと、一人で数人の面倒見るハメに陥るてな感じですかいね
