「粘るオーナー陣はクラブのマーティン・ブロートン会長らを法廷侮辱罪で拘置するよう
このお二人さん、ムダな骨折り承知の嫌がらせ続けてるとしか
レッズを地獄の道連れにしようみたいな
NESVが買収に乗り出したのはアメリカの恥に義憤から説、わかる気がする…
ブロートン会長は、バークレイ銀行から依頼されてやってきた
プレミアは無論、英国としても、リヴァプールFCの価値は言われるまでもなく
プレミアは無論、英国としても、リヴァプールFCの価値は言われるまでもなく
損して得取れというか、救える手ある限りはギリギリまで粘る
生き生かしめよ。世は相持ち。レッズおばさん説ですが、これは正鵠を射ているでしょう
…それでなくても、今日もまだボーッと抜けんのに
トム・ヒックス&ジョージ・ジレット、こんな風に片づけてくれ~