mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

お言葉ですが

損しても別に構わんのですな。オモシロクても、自我を曲げるとかになる場合は
その時にはわからないのが後でシミジミ、「身につかん戯れやった…」あるぞぉ
それなら、尼さんにでもなってお祈りする静かな日常がよほど楽しいわい
 
別館の【何てったってアイドル道を貫く!】、あれは理解しづらい面あるかも
意図というか背景を読めるのは恐らく、私からF姫の間の世代
 
モモエちゃんは、韓国系父親などの絡む複雑な生い立ち
家計を助けるべく、好きな芸事関係を選んだだけで、執着心は持っていなかった
気難しい三国連太郎認定の才能あっても、遅かれ早かれ必ずや寿退職した
男見る目あったおかげで、差し迫られての復帰とは無縁でいられる
 
ミポリンは、気は強くても男にアレコレ左右される面あり
男見る目無いのは、田原俊彦ごときにせっせと尽くした笑い話から見ても
やしきたかじん認定ドグサレ仁成と結婚した時は、「こりゃアカンわ…」
最低限度の約束事も果たさず業界を飛び出し、パリ移住で三文程度才能文士の嫁
現状では、頼み込んでの売れないヘアヌードは十分考えられる
 
ついでに…仁成の別れた嫁の南果歩、あれもねぇ~
‘伽椰子のために’(1984年)の頃は可愛かったし、結婚する十数年前までもまぁ
「子供に泥んこ遊びなんかさせませんっ」?ゲーム脳にでも育てたいか?
サムライ映画で注目当時の渡辺謙に注目するとはヤリ手と陰口チラホラ
オスカー授賞式で謙ちゃんに同伴する姿、「ブサイクになったなぁ」ともチラホラ
韓国系ハングリー精神が裏目に作用しちゃったのか?
謙ちゃんの名声が雲行き怪しくなった時にわかりますかね?
 
3人それぞれ、どういう道でも構わんのですけど
一つ言えるのは、自我や意志が遠近問わず未来の明暗を分けること
曖昧模糊な状態であっても自分自身を作っていく
じゃないと、何も残らず全然オモシロクねえぞ