背伸びして起き上がりました
ボルシア・ダービー関連を少し見て歩くと
ベンチ入りも出番なしの大津「(香川は)やっぱりすごい選手」
サッカーのドイツ・ブンデスリーガは21日に6試合が行われ、日本代表MF香川真司が所属する首位ドルトムントは、ホームでメンヘングラッドバッハを2-0で下し、2試合を残して2連覇を達成した。先発出場した香川は後半14分にカウンターから今季13点目となる追加点を決め、勝利に貢献した。一方、ベンチ入りしたメンヘングラッドバッハの大津祐樹は出場機会がなかった。
以下は試合後の大津のコメント。
「ドルトムントが良いサッカーして優勝したって感じですね。
(両サイドハーフの選手が交代になったものの、自身には声がかからなかった)自分は(練習では)FWもやっているので(サイドハーフでも、FWでも)どちらでも出られる準備はしてました。でも今日はFWの調子も良かったので。もちろん、残り時間で使ってくれたらなと思いましたけど。
(試合展開については)こっちにもチャンスはあったし、悪い展開ではなかった。でも、結果がすべてだし、ワンチャンスを生かせないとこういう結果になると思う。
(香川は)やっぱりすごい選手。何をしてもクオリティーが高くてミスも少ない。それで結果も出すので、悔しいけれど、すごく素晴らしい選手だと思います」
-Yusuke Mimura from Germany-
( 出典先:スポーツナビ )
「ドルトムントが良いサッカーして優勝したって感じですね。」
緑白ボルシアだって、長い低迷期から一気に復活した感じ。やれば出来るんですね
メンヒェングラートバッハの街を探索すると
街の名称は、当初グラートバッハ (Gladbach) であった。しかし、ライン川右岸にもう一つ同名の都市(現在のベルギッシュ・グラートバッハ)があったため、混同を避けるため、ミュンヘン=グラートバッハ (M?nchen-Gladbach) となった。だが、今度はバイエルン州のミュンヘンとの混同が懸念され、現在のメンヒェングラートバッハという呼称へと至った。...
...ライン川の約15キロほど西に位置する工業都市。近隣の都市としては、約25キロ東にデュッセルドルフ、約20キロ北東にクレーフェルトが位置している。西のオランダ国境まで約20キロほどである。...
...19世紀より綿織物産業が発展した。第二次世界大戦の際に激しい攻撃を受けたが、戦後に復興を果たした。
( Wikipedia:『メンヒェングラートバッハ』より引用 )
日本企業も多く進出している地域で、別にさびれてはおらんよう(コチラ参照)
そこに鎮座する市と、熱心なサポーター持つクラブが、メンヒェングラートバッハです
「ボルシアMG是非頑張ってほしいですね。
そしてまた、南のあの赤のビッククラブに脅威を与えて欲しい。
って、BVBがやってくれていますね。(笑)」
そしてまた、南のあの赤のビッククラブに脅威を与えて欲しい。
って、BVBがやってくれていますね。(笑)」
レッズおばさ~ん、失礼をば。と業務連絡しといて
1970年代の黄金期知る人には、緑白ボルシア復活は本当嬉しいでしょうね
(Elf vom Niederrheinは、『ニーダーラインの11人の戦士たち』てな感じ)
ドイツ北部のプロイセン王国か…だから、南の地域管轄する王国アッカンベ~なのよっての
バイエルン王国はね…
…そっちを突破して、必ずやミュンヘン訪れるクラブ以上のクラブに泣かされるに精魂傾けとれぃ
(早い話、まだ立ち直っていない…)