mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

春を奏でるたおやかな響き





風邪で、↑のような感じの声になってました
( 誰かに似てる似てると思ったら、Alessandro Del Pieroといま頃気づいた )





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天才以上の天才を姉ちゃんに持ってしまったお坊ちゃまの置き土産
2007年夏以前から存在する風邪薬
アタシの年金預かってもらってるのを無事に相続するまで持たんが
市販のそれと違って余分な成分入ってないから、人間でさえあれば誰にも効く妙薬なのよ
親と名乗る物体によるストレス追加と体力低下以外は何とかかんと~か小康状態ざます




季節は、お春真っ盛り
マルガリータ≫の1976年生まれオッサン、昨日からスペイン旅行
聖地カンプノウで、バルサvs. ミラン観るんだってさ
同じ1976年生まれの、大学院卒業する気あるのかなインテリスタ
イタリア人からイエス様と呼ばれた風貌→やべっちのできそこないだし
アレに1週間も店任せていいのか?!も何とかなるでしょうよと置き





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奥幸代おねえさんといいます
ヴィオラ奏者で、≪マルガリータ≫の常連客
店の御不浄内にもポスター貼られている真っ最中でやんす
 




人物・経歴
大阪府堺市出身。
大阪音楽大学短期大学部器楽専攻卒業。
ヴァイオリンを東儀幸に、ヴィオラを竹内晴夫に師事。

堺市新人音楽家演奏会に出演の後、モレ弦楽四重奏団に約4年間在籍、各地でのコンサートに参加。

1998年よりヴィオリストとして活動を始める。

ライナー・モーク(元ベルリンフィルソロ首席奏者)に2002年から2004年まで奈良国際音楽アカデミーにて、その後毎年プライベートレッスンを受ける。

現在、自身の教室での指導、日本センチュリー交響楽団他、関西のオーケストラ、FMパーソナリティなどを中心に活動中。

クラシックを気軽にという音楽性を持ち、演奏時間15分の「小さな音楽会」、2011年よりユニークな「DUO CONCERT」を自ら企画、開催するとともに、定期的にお茶を飲みながら楽しむというコンサートも主催している。

その他、クラシックに限らず様々なジャンルでグローバルに活躍しているアーティストたちとも共演している。

2012年4月よりラヂオきしわだ -夕暮れ音戯はなし- にレギュラー出演。

Wikipedia:『奥幸代』より引用 )

 

 

大賢者様に項目でけるほど、有名やったんかい~




( 演奏曲目 )
J・S・バッハ:無伴奏チェロ組曲第一番
滝廉太郎:荒城の月
ロドリーゴヴィオラと笙の為のアランフェス協奏曲




「来て下さいよぉ。アタシから切符買ってぇ」
昨夜、店は早じまいなのに遅く来て、絶叫して帰られました
今年は、花のお江戸で演奏会出来るというし、そこで腕を披露して名前を売れぃのためにも
 



自分のアメブロ他で、売り込み活動頑張ったらどおよ
誰かと違ってアクセス数不足か???!!!




というワケで、更新意欲を強引に出して、将来性豊かな才媛の宣伝をば