チェルシーのディ・マッテオ監督「歴史に大きな足跡を刻んだ」
チェルシーのロベルト・ディ・マッテオ監督は14日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のナポリとの第2戦後の記者会見で、第1戦での2点のビハインドをはね返し、延長戦の末にベスト8入りを決めた大逆転劇に喜びを爆発させた。
「2つの偉大なチームによるファンタスティックな試合だった。われわれは歴史に大きな足跡を刻んだ」
ディ・マッテオ監督はまた、死闘を制した選手を手放しで褒めたたえた。
「われわれは素晴らしい試合をした。タイムアップまで持てるすべての力を出し続けた選手たちの姿は感動的だった。自分たちが団結力に優れたチームであることや、必要とあれば徹底した守りができることを、彼らは証明してくれた。われわれはチェルシーが本来持つ底力を披露することができた」
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【サッカー家族の肖像~聖地に輝いた夢~】(2010年3月23日)
弟と顔そっくりらしいコンチェッタ姉さんも喜んでくれてるかしらん
プレミアリーグは面子保てて喜んでるでしょうよ
ね?ヴェンゲルさん?
面子保てたといえば
バイエルンのベッケンバウアー名誉会長「バルサとレアルだけは当たりたくない」
バイエルン・ミュンヘンのフランツ・ベッケンバウアー名誉会長は、バーゼルに7-0で圧勝したチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦・第2戦から一夜明けた14日、ドイツ紙『ビルト』のインタビューで、準々決勝以降の戦いに太鼓判を押しながらも、対戦を避けたい相手として2チームの名を挙げた。
「現在の状態を維持できれば、バイエルンは勝ち残っているどんなチームにも打ち勝つことができるだろう。ただ、バルセロナとレアル・マドリーは例外だ。従って、この2チームだけとは準々決勝で当たらないことを願っている。彼らのいずれかと対戦するのは5月19日の決勝で十分だ」
ベッケンバウアー名誉会長はまた、グループリーグで敗退したボルシア・ドルトムント、決勝トーナメント1回戦でバルセロナに敗れたレバークーゼンを引き合いに出し、バイエルンの準々決勝進出によって、辛うじてドイツサッカーの面目が保たれたとの見解を示した。
「もしバイエルンがバーゼルに敗れていたら、ドイツサッカーにとっては何とも嘆かわしい結末になっていた。ブンデスリーガのレベルからしても不当な結果となるところだった。幸いにも、そのような惨劇を免れることができ安堵(あんど)している」
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サッカーと夜の皇帝、自分のチームを肯定してるんだか否定してるんだか、どっちよ???
惨劇を想定してたと取れる
世界に冠たるゴーマン民族代表が、本当情けなか。もお~
バルサと当たりたくないというのは…2試合合計5-1に泣かされた、3年前の惨劇がトラウマですかね
まぁそう言わず、本拠地決勝を目指しましょうよ(そこでバルサにド突き回される想定図を描く、心はドイツ人)
Catalonia is not Spainと考えると、8ヶ国
上手くバラけましたねの8強
EUも何かと危機の中、どの加盟国が弱肉で強食かフルイにかけられる
それが一目瞭然の準々決勝組み合わせと思われます