というテメエの都合はこれだけに抑えておいて
レッズってカップ戦にだけは本当、強いですね
ま、試合内容はどうあれ勝てば官軍、絶対!聖地ウェンブリー参りして戴冠しましょ
お疲れ様でした(何が言いたい?)
「先日右ひざを痛め、バルサ戦を欠場していたバネガは、
自主練習を終えて練習場から近所のガソリンスタンドに寄った。
バネガは車にハンドブレーキを掛け忘れており、
動き出した車を止めようとした足がタイヤの下敷きになったようだ。」
「バネガはかなりショックを受けている。
ひざの軽い痛みでバルセロナ戦のメンバーから外れただけにね。
それに、彼はアルゼンチン代表でプレーすることを願っていた。」
注意一秒怪我一生を肝に銘じて、まだ23歳だし6ヶ月で済むなら有難いと、焦るんじゃありませんよ
ブンデスは…トラ縞、緑白のボルシアが首位と2位?
とバンザイ三唱や大アクビしていたら
9歳のインテルファン「応援するチームを変えるぐらいなら転校する」
2012年02月20日13時50分
提供:SOCCER KING
日本代表DF長友佑都が所属するインテルは19日、クラブへの切実な願いが書かれたメッセージボードを掲げて話題となった9歳のフィリッポ君を練習場に招待した。
インテルファンのフィリッポ君は、セリエA第24節のボローニャ戦で、「勝ってもらえますか? じゃないと、僕は学校でバカにされてしまうんです。お願いします」というメッセージボードを掲げて注目を集めた。
今回の練習場招待は、インテルの計らいで実現。練習場ではキャプテンのアルゼンチン代表DFハビエル・サネッティをはじめ、選手達と対面し、夢のような時間を過ごした。
また、練習場訪問でインテルチャンネルのインタビューに答えた際に、メッセージボードを掲げた理由について、「お父さんがボローニャ戦に連れていってくれると言ったんです。でも、最近のインテルは不調なので、また負けたら学校でバカにされるのが嫌だと思ったんです。だから、あのボードを書くことにしました」とコメント。続けて、間近で憧れの選手たちと接することのできた感動とチームへの深い愛情について語った。
「僕が知っているインテルはいつも勝つチームで、今までは僕が他の子たちをからかっていました。でも、ここに来られて嬉しいです。サネッティのサインが入ったユニフォームをもらえて、(クラウディオ)ラニエリ監督と握手もしました。ピッチサイドからチームの練習を見るのも面白かったです」
「早くインテルがまた勝つことを願っています。僕は、応援するチームを変えるなんてしません。それだったら、違う学校に移る方がいいです」
なお、フィリッポ君の願いもむなしくインテルはボローニャ戦で0-3と惨敗。22日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のマルセイユ戦では、フィリッポ君の期待に応えたところだ。
( 出典先:livedoorスポーツ )
「僕が知っているインテルはいつも勝つチームで、今までは僕が他の子たちをからかっていました。」
『驕る平家は久しからず』。『因果応報』。これらの意味を長友にイタリア語翻訳させて、ほれメモメモ
落ちぶれようが何だろうが、応援するチームを変えるくらいなら、転校するんだもん
憂き世にさらされるおっちゃんオバハンの転職よりは簡単だもんなは置き
それでもクラブ愛は続くには、感動致します
長友、キミ一人では力不足とはいうものの、子供はアカルイミライを築く至宝、何とか期待に応えたれよぉ
アタシはある行きがかり上、マルセイユ応援してるけどね~