17本のローソク

記事題名には2つの理由があります

理由その壱：「2月2日は、『聖燭節』（Candlemas）」

【冬の日の怪談】（2009年2月2日）

聖母マリア様がイエスの生後40日目に若い産婦のための清めを受けた日
清めの時、シメオンなるじー様が「この坊ちゃん、諸国の光となるのう。ふぉっふぉっふぉっ」とのお告げ

激寒の時期に心温まるお話ですよね

理由その弐：「【32本のローソク】（2011年1月5日）」と二個一なんだよ、この記事」

で、↑の書庫選択ですってば

アタシは、永遠に17歳。そっちは、毎年おっさん化進行ザマミロ

苦情は不可。オンナ敵に回すとどーなるか、太古の11月5日を思い出せ

ところで、おうじを漢字で書くと王子ですが

うしちこ母さんのお宅にお住まいのチー公王子からもお祝いを頂きました（男前やね～）

おかげ様で、昨日の夕方、強風の中を野暮用に出かけるのも耐えられ

気持ちよ～く誕生日ディナー頂くことが出来ました

どう考えても、17歳の食欲ですかしらん

イイじゃないの、一年に一度くらい、刺身盛り合わせと串焼き盛り合わせを一度に食ったって～

ガンコ親父見たら、　美しきチャレンジャー精神湧き上がるんですよ

上の行リンク見たら、「いつの時代の17歳だ？」。ほっとけ（居直る）

何はともあれ、それなり以上に楽しい、来年も繰り返される17歳のお誕生日でした