５－１の大勝でチームの出来に大満足のクロップ2012年01月23日14時21分提供：Goal.comボルシア・ドルトムントは、２２日に行われたブンデスリーガ第１８節でハンブルガーＳＶ（ＨＳＶ）と対戦し、５－１の勝利を収めた。ユルゲン・クロップ監督は、相手がミスを犯さざるを得ない状況に追い込んだと感じている。（ 出典先：livedoorスポーツ ）
ＭＦ香川真司のアシストからＭＦケヴィン・グロスクロイツのゴールで先制したドルトムントは、ＦＷロベルト・レヴァンドフスキとＭＦヤクブ・ブラシュチコフスキがそれぞれ２ゴールを奪い５得点。クロップ監督は試合後、チームのパフォーマンスに非常に満足していると語った。
試合後の記者会見でクロップ監督は、「良い相手に対し、このような試合ができたことは、もちろん素晴らしいことだ。相手がミスを犯す状況に追い込み、それを生かした。素晴らしいパフォーマンスを披露したよ」と振り返っている。
「私にとって最も重要なことは、ここでチームがこれだけの試合をしたということ。素晴らしい形で後半戦をスタートすることができた」
敵地でＨＳＶに大勝したドルトムントは、バイエルン・ミュンヘン、シャルケに勝ち点で並んでいる。
こ～んな感じで肩コリと背中のイタタ治療中だけに
BVBがブンデス後半戦初戦の白星は気分転換になりました
相手がミスを犯さざるを得ない状況に追い込んだというのは、チームに連動性あるからでしょ
ブワシチコフスキが後半13分に決めた3点目、連携プレーの妙ですわな
コチラのおかげ様もあって、ユウウツであるはずの月曜日の朝を気分良く迎えられる
と思っていただけに、勝利の連動性が無いのは困りますね
ヴェンゲル：自分たちのゲームをしながら報われなかったパフォーマンスについて
「本当に失望している。前半は難しい展開を強いられたが、前半の我々はナーバスだった。技術的にも求めるレベルに達していなかったが、後半は素晴らしい闘争心と共に巻き返せたと思う。後半は楽な展開に持ち込めるようなチャンスがあったと思うが、マンチェスター・ユナイテッドというチームは、どのポジションでも我々より成熟していた」。
「戦術面でも注意力という面でも、ミスを犯さない事が重要だった。特にサイドでだ。勝利に近付いている感触を得たところで、我々は捕まってしまった。このように戦って何も得られなかった事は非常に受け入れ難い」。
アルシャビンとチェンバレンの交代の場面について・・・
「その交代にファンが腹を立てることは理解出来るよ。特に上手くは行かなかったが、（チェンバレンの先発起用は）私は試合前に正しい判断をしたと思っている。彼は疲れが出始めていたし、ふくらはぎにも張りあり、今週は体調を崩していたんだ」。
「ファンはチケット代を払っているし、思いを自由に表現すればいい。我々は人々の行動を指図するのではなく、こういった事に対処しなければならない」。
ファン・ペルシのリアクションは？
「私は見ていない。全ての反応について語るつもりはない。試合に敗れた今、私が全てを説明する必要はないと思う。私はこの結果と自分が決めた交代を受け止めるだけだ」。
ウェルべックの決勝点
「負けるのも勝つのも全員一緒だ。特定の選手を非難して欲しいのかね？それはしない。（チェンバレンを残しても）それは起きたかもしれない。マンチェスター・ユナイテッドのサイドは非常に危険だ」。
4位争いについて
「非常に厳しい立場に追い込まれてしまった。負ける余裕は残されてなかったからだ。だが、試合の中には多くのポジティブな要素もあった。後半の立ち直り方はポジティブだったよ。見事なリアクションを示しながら全くポイントが得られなかった事が辛い」。
「試合を通してレフリーはフェアだったが、前半の我々はナーバスになり、十分なプレーができなかった。後半は自分たちのゲームをしながらも、残念ながら報われる事はなかった。だが、それでも我々はスピリットをキープしてプレーし続ける必要がある」。
金を使えというファンの声については？
「お金を使う事が目的ではなく、良い選手を買う事が目的だ。我々は選手を取り戻す必要がある。人々は我々が10人の選手を失っている事に気付いていない。彼らなしでも後半はあれだけのプレーが出来た。彼らの復帰が重要なんだよ」。
[2012年01月23日]（ 出典先：アーセナル公式サイト日本語版 ）
BVBの試合終了後、前半30分頃から観て、バルサの試合が始まってもヴェンゲルさんをほっとけなかった
mathichenさんの慈悲は報われなかった
「ファンはチケット代を払っているし、思いを自由に表現すればいい」
レッズファンなのに、CATV契約料と電気代を大砲チームにも払っている
文句を自由に表現させて頂きますからねッ
