アタクシ年齢から赤い悪魔を率いているのですな
まーだまだ続ける気あるいうことは
Old Traffordを葬儀会場にするという深謀遠慮なんでしょうね
ベッカムさんは五輪出場が夢なのよの他方では
五輪への協力に乗り気ではないヴェンゲル2011年10月22日18時40分提供:Goal.comイギリス代表の参加が決まった来年のロンドンオリンピックだが、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は選手を送り出すのに乗り気ではないようだ。五輪は「本当のサッカーの大会ではない」と話している。
ロンドン五輪はEURO決勝の3週間後に開幕する。閉幕するのは、プレミアリーグの新シーズンが始まる7日前となる。
来年の五輪には英国4協会が1つのイギリス代表を結成することが決まっている。この代表チームには、ジャック・ウィルシャーやテオ・ウォルコット、アレックス・オックスレイド=チェンバレン、キーラン・ギブスらが入ることが十分に予想できる。自分の選手たちに我慢を強いる状況に、ヴェンゲル監督は納得できないようだ。
「最悪なのは、決断を選手に委ねていることだ。ともに腰を据えて、すべてのケースを分析し、責任の一端を負うのが、FAのすべき仕事だ」
また、五輪は彼にとって「本当のサッカーの大会ではない」という。
「EUROと私にとっては本当のサッカーの大会ではないオリンピックのために、本当の休息がないと私が言うことになるだろう。私にとっては、オリンピックとは基本的に陸上競技のためのものだ」
「EUROの決勝は7月1日に行われる。プレミアリーグがスタートするのは、8月18日だ。我々は7月4日か5日にトレーニングを開始する。つまりEUROに出た選手は参加できないので、もしも五輪にも選手を取られたら、仕事にならない」
EUROと五輪に出る選手も出現する可能性がある。そう考えると、指揮官の悩みはさらに深くなる。
「EUROと五輪に出る選手はどうなると思う? その後で起用するのは不可能だ。私は通常、ある大会を戦った選手には4週間のオフを与えようとする。そうなると、選手が戻ってくるのはクリスマスの時期になってしまう!」( 出典先:livedoorスポーツ )
エミレーツを葬儀会場にしてやるぜの勢いのヴェンゲルさん
主張はわからなくはないですよ
「何で五輪サッカーが面白くないのか、今回わかった
五輪は、EUROと同じ年で、EUROの後に開催される
欧州精鋭大会観た後じゃぁ、年齢制限ある五輪は何かパッとしねえや」
EURO出場だけで皆様お疲れでしょう。グループリーグ敗退したって、すぐ五輪開幕じゃなかったっけ?
1900年パリ大会(初めてサッカーが行われた大会)ではサッカーイギリス代表チームのアップトンパークFCが優勝。その後1908年ロンドン大会、1912年ストックホルム大会と3個の金メダルを獲得したものの、各協会間の確執が大きく、1972年のミュンヘン大会からは代表チームを組むこともできていない。自国開催となる2012年ロンドン大会(男子はU-23、女子はフル代表)で統一チーム結成が検討されたものの、スコットランドが反対し、交渉が難航していた。一旦は統一チーム結成は断念し、イングランド単独で代表を組むことになっていた。しかし、BOAを中心として調整をした結果、統一チームの結成で合意した。( Wikipedia:『サッカーイギリス代表』より引用 )
36歳のおっさんだって、若くてカワイイ砲手どもだって
千戴一遇の機会、ゾンビみたいにフラフラ状態だとしても出場したいですよね