mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

魔法の夜の夢?

 
 
サッカー、何それ?あ、蹴り入れられたボールが目を回す競技ね。セスクの顔だけは覚えてる
てな感じの今日この頃。本日も軽く寝込んでるのさ
 
 
 
ポルディ王子は可哀想、槙野はザマミロ
は置き、BVB、そんだけ出来るなら、何でCLでは勝てないんでしょ
「F組3位通過してELで欧州戦線の再修業して来い」、神さんの福音なのやら
国内では、気がつけば2位。バイエルン王国を追い越せるかしらん
CL決勝地であるバイエルンは、王国のメンツにかけて、欧州制覇に精魂傾けたらぁ?(結果はともかく)
 
 
 
バルサ、レッズ、東京はどろ~んと素通りして
 
 
 
天変地異の前触れでしょうか…
 
 
 
マンCに歴史的大敗のマンUファーガソン監督「人生最悪の敗戦」
提供:SOCCER KING
 
 23日にマンチェスター・ユナイテッドマンチェスター・シティマンチェスター・ダービーが開催され、6-1でマンチェスター・Cが快勝した。

 ホーム、オールド・トラッフォードで歴史的な大敗を喫したマンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督は試合後、『スカイスポーツ』に「我々にとって、史上最悪の日だ。失望しているし、私の人生の中で最悪の敗戦だ」とコメント。歴史的な大敗に肩を落とした。

 一方で、「落ち込んでいる場合ではない。長い歴史の中ではこんな日もある。だが、我々はすぐに立ち直らなければいけない」と気持ちの切り替えが必要だと強調。クラブの公式サイトを通じて、次戦に向けて気持ちを切り替えていくことが大切だと語っている。

 また、試合の大きなポイントとなったジョニー・エヴァンスの退場について「致命的だった」と振り返りつつも、敗因は戦術の問題にあったと説明している。

「(マリオ)バロテッリはボールをコントロールできていなかったのに、ジョニーはシャツを引っ張ってしまった。レフェリーのジャッジに文句はない。ただ、ジョニーの退場は致命的だった。シティも終盤に勢いを付けてくるチームだからね。しかし、敗戦の要因は戦術の問題だ」

 チェルシーがQPRに敗れたことで、首位マンチェスター・Cと勝ち点5ポイント差ながら2位の座をキープしたマンチェスター・U。次節はアウェーでのエヴァートン戦に臨む。
 
( 出典先:livedoorスポーツ )
 
 
 
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82で悪魔に食われた某監督はいま頃、喜色満面でしょうよっての(ストークに3-1勝利だっけか~)
 
 
 
さすがの妖怪ファギー爺もそりゃビックリ
アタクシは、「シティに負けるか…」と内心ほくそ笑む
 
 
 
だってぇ、シティと聞くと
 
 
 
 
シャイなジミーは本番となるとめっぽう弱いサッカー少年で、マンチェスター・シティの大ファン。 学校ではゴードンたちマンチェスター・ユナイテッドのサポーターたちにいじめられ、ママの新しい恋人はイカレた男だし・・・といいとこなし。 ところがある日知り合った不思議な老婆からもらったサッカーシューズを履いて試合に出たら、まるで魔法のようにロングシュートが決まり、一躍ヒーローとしてチームメイトに認められるようになる。 老婆は「この靴は昔マンチェスター・シティにいたロビー・ブルーワーが履いていたもの」というが、シティの選手年鑑を調べてみても、そんな名前の選手はどこにも見当たらない。そしてこの謎の選手を調べているうちに、高校の冴えないサッカーコーチ、ウィラルが実は昔シティの選手として活躍していたことを知る。そして何かワケアリの過去があったらしいことも。 やがてとうとうやってきた学校対抗戦の決勝の日。 魔法の靴をなくしてしまったジミーの運命は・・・?!
 
 
 
 
赤い連中からボッコボコにされる印象強いんですけどぉ
 
 
 
時代は変わるのか?単なるまぐれ当たりか?
まぁ赤い悪魔に一泡吹かせたのは楽しいですね~
 
 
 
余談ですが
映画でコーチを演じたロバート・カーライルは、スコットランドグラスゴー出身のレンジャーズサポーター
青系統チームには親近感を抱き、プレミア違いのイングランドではシティがお好きだそうな