サッカー、何それ?あ、蹴り入れられたボールが目を回す競技ね。セスクの顔だけは覚えてる
てな感じの今日この頃。本日も軽く寝込んでるのさ
ポルディ王子は可哀想、槙野はザマミロ
は置き、BVB、そんだけ出来るなら、何でCLでは勝てないんでしょ
「F組3位通過してELで欧州戦線の再修業して来い」、神さんの福音なのやら
国内では、気がつけば2位。バイエルン王国を追い越せるかしらん
CL決勝地であるバイエルンは、王国のメンツにかけて、欧州制覇に精魂傾けたらぁ?(結果はともかく)
バルサ、レッズ、東京はどろ~んと素通りして
天変地異の前触れでしょうか…
2011年10月24日10時55分提供:SOCCER KING23日にマンチェスター・ユナイテッド対マンチェスター・シティのマンチェスター・ダービーが開催され、6-1でマンチェスター・Cが快勝した。
ホーム、オールド・トラッフォードで歴史的な大敗を喫したマンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督は試合後、『スカイスポーツ』に「我々にとって、史上最悪の日だ。失望しているし、私の人生の中で最悪の敗戦だ」とコメント。歴史的な大敗に肩を落とした。
一方で、「落ち込んでいる場合ではない。長い歴史の中ではこんな日もある。だが、我々はすぐに立ち直らなければいけない」と気持ちの切り替えが必要だと強調。クラブの公式サイトを通じて、次戦に向けて気持ちを切り替えていくことが大切だと語っている。
また、試合の大きなポイントとなったジョニー・エヴァンスの退場について「致命的だった」と振り返りつつも、敗因は戦術の問題にあったと説明している。
「(マリオ)バロテッリはボールをコントロールできていなかったのに、ジョニーはシャツを引っ張ってしまった。レフェリーのジャッジに文句はない。ただ、ジョニーの退場は致命的だった。シティも終盤に勢いを付けてくるチームだからね。しかし、敗戦の要因は戦術の問題だ」
チェルシーがQPRに敗れたことで、首位マンチェスター・Cと勝ち点5ポイント差ながら2位の座をキープしたマンチェスター・U。次節はアウェーでのエヴァートン戦に臨む。( 出典先:livedoorスポーツ )
6-1
8-2で悪魔に食われた某監督はいま頃、喜色満面でしょうよっての(ストークに3-1勝利だっけか~)
さすがの妖怪ファギー爺もそりゃビックリ
アタクシは、「シティに負けるか…」と内心ほくそ笑む
だってぇ、シティと聞くと
シャイなジミーは本番となるとめっぽう弱いサッカー少年で、マンチェスター・シティの大ファン。 学校ではゴードンたちマンチェスター・ユナイテッドのサポーターたちにいじめられ、ママの新しい恋人はイカレた男だし・・・といいとこなし。 ところがある日知り合った不思議な老婆からもらったサッカーシューズを履いて試合に出たら、まるで魔法のようにロングシュートが決まり、一躍ヒーローとしてチームメイトに認められるようになる。 老婆は「この靴は昔マンチェスター・シティにいたロビー・ブルーワーが履いていたもの」というが、シティの選手年鑑を調べてみても、そんな名前の選手はどこにも見当たらない。そしてこの謎の選手を調べているうちに、高校の冴えないサッカーコーチ、ウィラルが実は昔シティの選手として活躍していたことを知る。そして何かワケアリの過去があったらしいことも。 やがてとうとうやってきた学校対抗戦の決勝の日。 魔法の靴をなくしてしまったジミーの運命は・・・?!
赤い連中からボッコボコにされる印象強いんですけどぉ
時代は変わるのか?単なるまぐれ当たりか?
まぁ赤い悪魔に一泡吹かせたのは楽しいですね~
余談ですが
青系統チームには親近感を抱き、プレミア違いのイングランドではシティがお好きだそうな