mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

王者の風格を守る戦いのキックオフ

 
 
 
 
 
2008 sang Schwinghammer zur Eröffnung der Bundesliga-Saison 08/09 in der Münchner Allianz-Arena,
2011 ebenso im Dortmunder Stadion zur Eröffnung der Saison 2011/2012 die Nationalhymne.
 
( ドイツ語版Wikipedia:『Wilhelm Schwinghammer』より引用 )
 
 
 
左側のお兄さんが、試合前、この世で最も美しい  国歌を歌った彼でやんす
サッカー選手の誰かに似てるような?( コチラ参照 )
何でまた、バイエルン出身はともかく、対戦相手本拠地ハンブルクで活躍する歌手を連れて来たのさ?
綺麗なおねえさんを間近で拝める舞台にいたそう、ウラヤマシイ…と別の趣味は置き
 
 
ドルトムントの香川「シュートは決めたかった」
 
 ドイツ・ブンデスリーガの2011-12シーズンが5日に開幕し、日本代表の香川真司が所属する昨季王者のドルトムントは、ホームでハンブルガーSVに3-1と快勝した。香川はゴールポスト直撃のシュートを放つなど、試合終盤に交代するまでトップ下のポジションで精力的なプレーを披露。チームの勝利に貢献した。
 
 以下は、試合後の香川のコメント。
 
「去年は(開幕戦で)負けているので、(勝てて)良かったと思います。(前半の)中盤あたりからは相手を支配していましたし、その中で先制点がうまく決まった。最初の段階で相手も前から来なかったから、ボールを回しながらチャンスをつくれていたし、問題はないだろうなと感じていました。

 マンマークでつかれていたので、やりにくさは感じましたね。相手はなかなかタフな選手だったので。前半、ポストに当たったシュートは、自分の中では入ったかなと思ったんですけど……。決めたかったですね。前半はちょっと、体が重かった。ただ、だんだん徐々に良くなったかなという実感はあります。そういう意味では良い課題ができたかなと思います」
 
-Yusuke Mimura from Germany-
 
( 出典先:スポーツナビ


 
香川の招集にドルトムント監督が不快感
2011.8.6 05:01
 
ブンデスリーガドルトムントのMF香川真司の日本代表復帰に、同クラブのクロップ監督が5日、不快感を示した。「香川は代表に参加したがっているし、止められない。好ましくないが、無事に帰ってくるのを祈るしかない」。1月のアジア杯・韓国戦で骨折。それ以来の代表復帰だが、13日にリーグ戦を控える強行日程を危惧した。
 
(紙面から)
 
( 出典先:SANSPO.COM
 
 
満員御礼のスタンドでは、KAGAWAの文字と似顔絵が描かれた旗がパタパタ振られてました
監督とサポーター双方から熱烈に愛されちゃってるのぉ~のようで
ドイツ人はスシバーで醤油を小瓶使い切るほどドップリらしい級愛されようかしらん
回転しすぎてパサパサ見向きもされなくなる、そんなザマをさらすんじゃありませんよ
銀の皿を再び獲得で凱歌に加わる、自分が銀の皿に乗せられて…よりイイに決まってるでしょが