古巣の横浜M「現実受け入れられない」 松田選手死去2011.8.4 14:24サッカーの元日本代表で日本フットボールリーグ(JFL)松本山雅のDF松田直樹選手(34)の訃報に古巣のJリーグ1部(J1)横浜F・マリノスが公式HPでメッセージを発表した。HPには嘉悦朗社長名義で「横浜F・マリノスのクラブハウスは深い悲しみに包まれています。監督以下、選手、スタッフ、すべての関係者が、突然の悲報に言葉を失っている状態です」とコメントした。さらに「先週末、大宮戦の観戦のため日産スタジアムを訪れ、いつも通りの元気で明るい姿を見せてくれました。それからわずか5日後のことで、私たちはこの現実を受け入れることができないでいます」と、松田選手の突然の死に衝撃を受けているようだ。亡くなった松田選手は群馬県桐生市出身で、前橋育英高卒業後の1995年にJ1横浜Mに入団した。昨季まで主力として16年間プレーし、385試合に出場して3度のリーグ優勝に貢献。今季から松本山雅FCに移籍していた。( 出典先:SANSPO.COM )
ずっとニュースを追っているわけでなく、本館更新や雑用の間にの訃報でした
34歳なんてあまりにも若過ぎる
サッカー選手としてやり残していること、男として成すべきことは多くあったでしょうに
無念そのものと思いますが、天国から仲間の守護神をお願いします