昨夜、特急内でビール、その後近所でワインの酔いざましに頂いたデザートをばペタリ
…な、ナニやら怪しい光景としか…
本音をまず書くと、もお行きたくないんですけど
詳細は書きませんが、行けば行くほど、アタクシの立場はショボクなる一方が実情
ここには、親でなく姉ちゃんであるアタクシに、『居場所』はありゃしませんからね
今回、上の写真2枚をペタリした理由として
「親だから、子供に面倒見てもらう。子供だから、親の面倒を見る。それは当たり前で、皆がするべき」
持てる者の傲慢としか思えない今日この頃のため
自分で選択した人生なのに、親の責任ポイするヤカラいるとなると…
70歳や80歳になっても、成長望めない子供がいて、何かと不安を抱えているジジババ
「無神経な友人と距離を置きたい」
当たり前に見えることを手に入れるや、ごく普通の権利を回復するのが、どれだけ難しいかと合わせ
世俗の皆様は知るべきだと切に願います
人間一人に出来ることは限られていますし、他人に多くを望むのは無理な話です
が、人の話を聞くことくらいしかであっても、「見守ることしか出来ませんが」と遠巻きにするを思えば
相手の心の負担を軽くして、自らも知らない世界のお勉強、ずっと良いでしょ?
慈悲の心と人間力を試され、信頼を得られるか否かがかかっている、ちゃいますかね?