mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

信じる者は優勝を引き寄せると信じたい

86年W杯Vから四半世紀遅れの“優勝報告” 

 アルゼンチン代表のセルヒオ・バティスタ監督(48)は26日、ボリビアとの国境近くにあるティルカラ村で“優勝報告”を行った。

 86年W杯メキシコ大会の前に合宿を行った際、ビラルド監督と選手が教会の聖母像に優勝して戻ってくると誓いながら約束を破り、以来アルゼンチンが国際大会で勝てなくなった原因とされてきた。当時メンバーだったバティスタ監督は「実際に約束があったわけではないけど感謝を伝えた」と説明。これで7月の南米選手権は優勝!?

[ 2011年5月28日 06:00 ]

( 出典先:Sponichi Annex
 
 
 
ところで
 
 
 
メッシ:「自分は主役でなくてもいい」
2011年07月01日19時19分
提供:Goal.com

バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、アルゼンチン『TyC Sports』のインタビューに応え、コパ・アメリカに向けた意気込みを語っている。

メッシは「大会の主役になろうなどと思ってはいない。自分が主役でなくてもいい。ただ、始まるのが待ち遠しいだけだよ」とアルゼンチン国民の期待を感じながらも、個人で重圧を背負う必要性はないと強調した。

同選手は「このようなビッグトーナメントで、個人成績は意味を持たない。チームの勝利だけが、価値をもたらすね」とアルゼンチン代表の勝利を誓い、チームへの忠誠心を示した。

メッシは、アルゼンチン代表のユニフォームを着ることに関して「このユニフォームは、特別なんだ」といつも誇りを感じていると語り、インタビューを締めくくっている。

( 出典先:livedoorスポーツ )
 
 
 
聖母様は、暑苦しいムサ苦しいオッサンには目もくれないでしょうが
 
 
神の子メッシにはご加護と信じましょう