mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

『検索』という言葉知っていれば、自助努力実る

今日(30日)は、管理人自身でどんだけアクセス数?なくらい、アメブロ滞在時間長いです


昨日の【全世界の支配者なる運命の女神からの傷手は、言うまでも?やっぱ悪魔が受けた】
投稿完了後、記事確認してから、今日の昼前までアメブロ留守にしていた結果
27日の【Still waters run deep.(深い川は静かに流れる)】以前の記事文字色が、この行色に
当所玄関口を見て、眠気吹っ飛ぶわ、布団の上でコケるわ


【実は高所恐怖症っぽい(-_-)】(2009年11月20日FC2別館記事)
この時には、それ以前の記事文字色が全部青色になる事態発生しました
その後、いつの間にやら勝手に本来の白色に戻っていたため、「あぁヨカッタ」


が、今回のアメブロ赤色を見て、「Yahoo!本館よりアクセス数多い場所なのに、恥ずかしい~」
アメブロ HTML 文字色』でYahoo!検索したら


アメブロ記事投稿時の文字色

こんにちは!教えて下さい!

アメブロで記事を投稿した時に文字色が全て
「ピンクの太文字」になってしまいます(>_<)

以前までは普通に黒文字で色を変えた所だけ赤だったり青になっていましたが、ある日気付いたら

色を変更していない文字→ピンク
色を変更した文字→指示通りの色

になっています。

記事の内容を打ち込んでいる時、パソコン上ではちゃんと黒文字で表示されているんですが、記事の内容を入力してブログ上に公開したらピンク色に変わっています・・・・。

基本の設定がピンク色になってしまっているようなんですが
設定の個所を色々見てもどこで変更したらいいのかわかりません(>_<)

変更の仕方を教えてほしいです!よろしくお願いします!

質問番号:5704945

回答(1)

No.1


ブログ内のどこか、
たとえば記事のタイトルの文字色に
ピンクの太文字を指定していませんか?
その閉じタグ
とかが無い、
もしくは一部を削除してしまったのではないでしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうございます!

1つの記事だけではなく過去の記事も最初の記事から全部ビンク色に変わってるんです・・

携帯で投稿した記事も全てピンクで・・・・(>_<)

教えて!Goo:『アメブロ記事投稿時の文字色』より引用 )


わかったような意味不明なような…何しろ、基本はPC音痴のアタクシですからし


が、さすがは天才以上の天才だ、慌てず騒がず原因究明に乗り出し
【全世界の支配者なる運命の女神からの傷手は、言うまでも?やっぱ悪魔が受けた】
悪魔の呪いがかかったかはさておき、ココに原因あると思い、編集画面をジックリ見ると
【運命の女神、全世界の支配者なる】
この部分に何故か、 <font color="#FF0000"></font>赤色用タグ)が余計にあったのですわ
そのせいで、カラクリは知らんが、過去の記事文字色が赤色に染まっちゃってたのぉ


とにかく一件落着☆♪
ついでに【実は高所恐怖症っぽい(-_-)】の方も、編集画面から正しいHTMLタグに修正したし~


どちら様も自分のレベル超える難しい小細工は考えないのが一番
しかしながら、うっかりミスなどは起こり得る以上
ほんの少しの探究心から疑問解決の糸口はドコじゃとPC内東奔西走
 

それだけで、Yahoo!知恵袋に棲息する怪答者系は失業させられる?

 
…実感いや増す午後ざます… 
 


 
 
昨日のアメブロ別荘3本目記事でやんす
 
 
【全世界の支配者なる運命の女神からの傷手は、言うまでも?やっぱ悪魔が受けた】
29日本館の【全世界の支配者なる運命の女神からの傷手は、やっぱ悪魔が受けた】使い回し
アメブロ版の追記にある通り
 
 
Yahoo!はエエ加減にさらしましょーね
Yahoo!ブログ内カテゴリ検索から外れたって、別に構わん
普通のYahoo!検索やGoogle検索などには引っかかるからさ

とは思うものの
(以下、自愛による割愛)

 
によります


Yahoo!での投稿は、アタクシを含め、一般には簡単モード使用多いでしょう
Wiki、HTMLモード使用は必要性あるや何らかのこだわりある場合と思います
簡単モードが意外とカンタンじゃない時ありますけど
『記事の投稿にWiki文法を利用する』 、『記事の投稿にHTMLタグを利用する』
タグの入力が面倒で、よくミスする。それの苦労思えば、ま~ラクチンですわの利用者わんさかかと
実際、この記事、白紙からでなく、アメブロからのコピペにちょこちょこ手入れするだけで済んでるし

 
とは申せ
意外な所に落とし穴ズド~ン!の可能性は、ドコにも潜んでいるはず
そういう時には、とにかく慌てず騒がず自分で解決方法を探すのが一番
質問はどうしても方法見つからず困ったや専門的な諸々の時にすればイイのですよ
自分で探して解決することにより、自然と頭に入りお勉強になりますからし
 

はい?この記事をワザワザ更新した理由?
研究発表いうよか、一体アチコチでどんだけ使い回すほどネタが無いと見受けるですと?
ご怪答ならぬ、ご名答
AのネタをBで使い回し、Bでのミスが同じBでのネタになり、Bネタ総集編をAに還元する
 
1粒で何度も美味しい、コレ、複数営業の必須と信じます
 
ところで、この記事は果たして、カテゴリ検索に載るのやら。はて?サテ?