mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

復活の日は遠い…

FC東京 早くも初黒星…今野「気持ちは入っていたが…」
 
J2第8節  FC東京0―3千葉 (4月24日  フクアリ
 
 1シーズンでのJ1復帰を狙うJ2のFC東京が今季2戦目で早くも初黒星。後半32分にロングスローから相手の身長204センチ、オーロイに頭で先制点を決められるなど0―3で完敗した。
 
 宮城県出身のDF今野は東日本大震災後、初の公式戦に「気持ちは入っていたが…。勝ちたかった」。昨季、左膝に大けがを負ったMF米本が再び左膝を痛めて途中交代するなど、ショックの大きい敗戦となった。
 
[ 2011年4月24日 18:35 ]
 
( 出典先:Sponichi Annex
 
アーセナル黒星、首位との勝ち点差は9に
ボルトンに敵地で敗れる
 
24日に行われたプレミアリーグ第34節、ボルトンアーセナルの一戦は、2-1でホームのボルトンが勝利を収めた。優勝争いを続けたい3位アーセナルにとっては、痛恨の黒星となっている。

立ち上がりからボールを支配したアーセナルは、チャンスをつくって相手ゴールに迫っていく。しかし、守備でもろさを見せて、ボルトンに決定機を与える場面が続いた。GKシュチェスニーの好守もあって無失点を維持していたアーセナルだが38分、ついに先制を許してしまう。

左CKのチャンスを得たボルトンは、G・ケイヒルが競り勝ってヘディングシュート。ゴールライン上で守っていたナスリが体に当てた時点でラインを割っていたという可能性もあるが、弾かれたボールをスタリッジが押し込み、いずれにしてもボルトンが先制点を奪った。

追う立場になったアーセナルだが、後半の立ち上がりも厳しいものとなる。後半開始直後、ジュルーがペナルティーエリア内で相手を倒してしまい、PKの判定。しかし、K・デイビスのPKをシュチェスニーが阻止したことで、アーセナルが流れをつかんだ。48分、ファン・ペルシがドリブルで持ち込むと、ペナルティーエリア内のセスクにパス。セスクが後方に落としたボールをファン・ペルシが左足で叩き、ゴール右隅に突き刺した。

しかし、アーセナルはこの後が続かない。シャマク、アルシャビンラムジーを投入して相手ゴールを目指していったが、逆転弾は生まれなかった。すると90分、再びCKから失点。ニアに飛び込んできたコーヘンを抑えることができず、ボルトンに勝ち越しを許した。

前日の試合では、首位マンチェスター・ユナイテッドと2位チェルシーがそれぞれ勝利を収めていたため、3位アーセナルの逆転優勝はかなり難しい状況となった。

( 出典先:Goal.com )
 
 
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