mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

天国は桃源郷

 
【4月17日 AFP】10-11スペイン1部リーグは16日、第32節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)とFCバルセロナFC Barcelona)の伝統の一戦、「エル・クラシコ(el clasico)」は1-1の引き分けに終わった。

 試合は、後半7分にバルセロナリオネル・メッシ(Lionel Messi)のペナルティーキック(PK)で先制。このPKが与えられた際にレアル・マドリードのラウル・アルビオル(Raul Albiol)が退場となり10人となったが、同37分にクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がこちらもPKを沈め、1-1で終了した。約3週間の間に、国内リーグ戦、スペイン国王杯(Copa del Rey 2010-11)決勝、欧州チャンピオンズリーグ2010-11(UEFA Champions League 2010-11)準決勝で計4度、今季のトロフィーをかけて対戦する両チームの初戦は引き分けに終わり、レアル・マドリードはリーグタイトル争いに踏みとどまった。

 リーグ戦3連覇を狙う首位バルセロナは、敵地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)で引き分けて、今季残り6試合で2位のレアル・マドリードとの勝ち点差を8に保って、優勝へ順調に歩を進めている。

 また、バルセロナジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が、就任後に同対戦で続けていた連勝は5で止まっている。グアルディオラ監督は「1-0で勝利を挙げられればよかったですが、ベルナベウでの引き分けは良い結果ですし、プレーにも満足しています。(まだ)我々がリーグ王者であるとは考えていないですし、自分たちの居場所をかけてまだ戦い続けているチームと対戦しなくてはなりません」と語っている。

 一方、前回の対戦で0-5と敗れたレアル・マドリードジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、自身のクラシコ初勝利を狙っていた。試合後モウリーニョ監督は「11対11であれば非常に拮抗していた。互いにリスペクトしあい、相手チームがどれだけ力強いかを知っている両チームだった。疑いも無く、ボール支配力で世界一のチームを相手に回して長い時間10人で戦うことはミッション・インポッシブルだった」と振り返っている。(c)AFP/Phil Seery

( 出典先:AFPBB News
 
バルサ4連勝しようものなら
銀河系単細胞生物ペレスご乱心!スペイン首都炎上!!内戦勃発!!!
悪夢の三拍子
 
想定内ですよ
 
 
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バルサ敗戦の場合ギッタギタにしてやる所でしたけど~ (イケルというだけあって、イケる子でしたね~)
 
 
ヴェンゲル:我々はチャンスメイクの面に問題がある

最後のリバプールの同点ゴールについて
「我々はロスタイム11分にPKを与えたが、ロスタイムは8分のはずだった。あれはペナルティではなかったし、その3分がどこから来たのか全く分からない」。

あれはペナルティだと思うか?
「ノーだ。エブエは全く倒そうとしていない。邪魔をしたのはルーカスの方だ。エブエはボールを追っていたんだ」。

この結果はタイトルへの望みにどう影響するのか?
「分からない。我々は今日2ポイントを落とした。守りだけに徹したリバプールを相手にした難しいゲームだった。彼らは非常に深く守っていたし、我々が本当に決定機らしい決定機を作るのは難しかった。彼らはロングボールを使い、我々はバックラインでミスを犯さない事が重要だった。リバプールは良く守っていたよ。ここへ来る他のプレミアのチームと同じようにね」。

チャンスを作れなかったことについて
リバプールの守備は非常に深かった。8人で彼らの陣内に攻め込む我々を相手に、毎回彼らは10人の選手を並べてきた。我々はチャンスを作るために手を尽くしたが、チャンスらしいチャンスは数えられる程度だった。そういうゲームだった」。

サンダーランドリバプールは全く同じ戦術だった。今の我々にチャンスメイクの面で問題があることは事実だ。だが、同時に我々のフィジカルは消耗している。数人の選手は40~45試合プレーしている。多少変化に乏しかったことは否めないがが、それでも我々はハードにトライしていたよ」。

シーズンが遠のいてしまった事について
「我々は最後のゲームまで全てを尽くさなければならない。ひどい結果となったが、このホームの3試合に関して言える事はそれだけだ。サンダーランド戦では普通のゴールも認められず、100%のPKさえも貰えなかった。ツキがない時期があったことは確かだろう」。

試合後、レフリーは何と?
「彼は一切説明してくれなかった」。

マンチェスター・ユナイテッドマンチェスター・シティに敗れたことについて
「我々は自分たちのゲームに勝つことが全てだ。望みは常に持っているが、その望みを繋ぐためには勝たなければならない。次の試合に勝ち、望みを繋げられるかは我々次第なんだ。15試合の無敗は続いているが、最近の我々は十分なポイントが得られていない」。

[2011年04月18日]

( 出典先:アーセナル公式サイト日本語版 )
 
こちらのドロ~も想定内ですよ~ん
足を引っ張れたら、気が済むのさっての
 
ちょいと以上に具合いくない!で、機嫌もいくない!!(レッズ負傷者続出だぁ?余計いくない!!!)
今夜、運をお持ちでない?ますます情けないヴェンゲルさん拝顔させて頂きますぞぉーだ
 
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吉報あるんだから、ユルしてやれよとは思うものの
 

「肝心のBVBハレの日試合が観られないじゃんッ」により