mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

心はドイツ人の気分は晴れず

喜望峰での悪魔ぶり申し訳~の印に負けたんですよ
今夜は、カネ張り込んで、豪州牛サイコロステーキ食いに行くか~
 
ウサ晴らしのためにも
 
スコットランドファンの容疑が晴れる
2011年03月30日14時50分
提供:Goal.com

ブラジル代表ネイマールは、スコットランドとの親善試合で人種差別を受けたと主張した。だが、犯人はスコットランド人ではないことが明らかになった。

ネイマールは試合でゴールを決めた際に喜んでいたところ、バナナを投げ入れられたとして、人種差別を受けたと話していた。だが、調査の結果、この行為を働いたのはスコットランド人ではなかったことが判明した。

会場となったエミレーツ・スタジアムをホームとするアーセナルは、「警察と協議したところ、エミレーツ・スタジアムで日曜日に行われたブラジル対スコットランドの国際親善試合の際、ドイツの10代の旅行者がピッチにバナナを投げ入れたことを認めたことを確認しました」と公式サイト上に記している。

これについて、サポーターの代表者は、「容疑が晴れたのは良いこと」と話した。

今後、スコットランドサッカー協会を通じて、ブラジル側に不満を訴えていくという。

( 出典先:livedoorスポーツ )
 
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