mathichenの酔いどれ日記【Hatena版】

~midnight dribbler~(ウサギ畑でつかまえて)

真の成長を賭ける長丁場のキックオフ

 
イメージ 1
 
「現世界王者は日本代表」 英サイト認定
2011.1.28 21:15

 世界中のサッカーファンから支持される団体が、「現世界王者は日本代表」と認定していることをご存じだろうか。アジア杯決勝は、日本が豪州を相手に、7度目の防衛を果たせるかという点でも、世界中の好事家から注目を集めている。(夕刊フジ

 日本を世界王者としているのは、英国の「アンオフィシャル・フットボール・ワールドチャンピオンシップ(非公式サッカー世界王座)」というウェブサイト。1873年3月にスコットランドを下したイングランドを初代王者に認定。以来140年に渡って、ボクシングのタイトル戦と同様に、国際Aマッチで王者を倒したチームに王座が移るという方式を採用している。

 2008年9月に王座に就いたオランダは、22試合連続防衛という長期政権を築いてきたが、昨夏のW杯南アフリカ大会決勝で延長戦の末、スペインに敗れてついに陥落。そのスペインを昨年9月に破り、新王者となったのがアルゼンチン。だが10月に来日して臨んだ“初防衛戦”は、日本がFW岡崎のゴールでまさかの大金星となった。ザッケローニ監督の初陣での勝利は、日本が6度目の挑戦で初めて世界王者に輝いた、歴史的な一戦でもあったのだ。

 ザックジャパンは初戴冠の4日後、韓国と敵地で親善試合を行ったが、スコアレスドローで初防衛に成功。年を越してアジア杯では苦戦続きながら、準決勝まで5試合連続無敗でタイトルを守ってきた。

 29日のアジア頂上決戦は、「UFWC世界王座」を死守する意味でも、絶対に負けられない闘いとなる。

( 写真と文の出典先:MSN産経ニュース
 
というワケなので、青い代表の皆様、勝利あるのみですよ~ん
一応はココ押したら出てくる場面の覚悟で挑んで下され
 
心はドイツ人であるアタクシは、愛するドルトムント方面のご乱心ぶりが…
 
 
【仏国ブログ】香川の負傷、日本代表と独ドルトムントに大打撃
2011年01月28日10時39分
 
 25日に開催されたサッカー・アジアカップ準決勝戦で、日本代表のMF香川真司が負傷し、右第5中足骨骨折と診断された。29日の決勝戦から戦線離脱することになり、日本代表にとって大変な痛手となった。

 そして、香川が所属しているドイツ・ドルトムントにとっても、今回の負傷により同選手が今シーズン中、出場ができないかもしれない可能性があることから、大きな打撃を受けるとみられている。

 仏レキップ紙も、香川の負傷および今シーズン戦線離脱の可能性を報じており、ドイツのドルトムントの攻撃陣の動きに残酷なまでの影響を与えるだろうと報じている。ドルトムントについては、ドイツ一部リーグブンデスリーガで現在1位のチームだが、これは特に香川の活躍が大きいと紹介しており、同チーム内での香川の影響力の大きさを示している。

 記事のコメント欄には、欧州でのリーグ戦開催中に、アジアカップが開催されていることに対して、それぞれに影響を及ぼさないような日程にすべきだと批判の声が寄せられている。

 また、今シーズンのドルトムントの今後について、悲観的な見方が多い。現在までの好成績を維持できないだろうという意見が圧倒的であり、中にはドルトムントが、サッカー連盟に抗議をする可能性もあると記されている。

 そして、決勝戦を控えた日本代表にとっても打撃と述べるコメントが多い。仏グルノーブル所属のMF松井大輔もすでに13日の1次リーグ第2戦で肉離れで離脱していることを挙げて、今回の香川の負傷の影響の大きさを述べているコメントも寄せられている。

 しかし、「この状況でも、日本を応援しているし、おそらく優勝することができるだろう」との意見も上がっている。確実に実力をつけている日本代表がフランスでも応援されている様子がうかがえる。(編集担当:山下千名美・山口幸治)

( 出典先:livedoorスポーツ )
 
いつの間にやら、高級スシに格上げされとるようですな
 
香川君いなくたって、他にも人材いるし、「シメシメ…」とほくそ笑んどるのも然り
クロップと上層部は、完治して帰ってきた時に出場機会与えて試すだけの度量見せれば良い話
 
生存競争に残れるか、どっかへ売り飛ばされるか、泣いて極東へ帰るか
フツーの海外組の試練味わうのも、本年ようやく22歳には糧になるざんす