どっちの国へ行っても、スピードや当たり、体格に違い、ご自愛を
極東へ目を向けると
ロシア・プレミアリーグのアムカル移籍が決まった元日本代表ＦＷ巻誠一郎（２９）が２７日、千葉市内で会見。「ＦＷとして結果が形に見えないといけない。ゴールを取り続けることが非常に重要」と決意を口にした。
今季出場機会に恵まれなかった長身ＦＷは「チャンスがない形になるより、僕自身１プレーヤーでいたい。Ｗ杯を見ていて世界の舞台で戦いたい思いがふつふつわいてきた」と移籍を決断した理由を説明。サポーターへの思いを聞かれると「今の僕があるのはサポーターの力があったから」と涙を浮かべ、「笑われるかもしれないが、僕にとってはマンチェスター・ユナイテッド（イングランド）やバルセロナ（スペイン）と同じ価値がこのクラブ（千葉）にはある。戻ってこられるよう頑張りたい」と７年半在籍した古巣への強い愛着を口にした。
（ 出典先：MSN産経ニュース ）
「笑われるかもしれないが、僕にとってはマンチェスター・ユナイテッドやバルセロナと同じ価値が千葉にはある」
笑いませんけどさ
赤い悪魔にゃなれなくても、自分の中ではクラブ以上のクラブなんでしょ。それでよかろ
「戻ってこられるよう頑張りたい」
長友の行った所同様、世界地図で見ればショボイ系規模でも、その中にも生存競争はある
キビシイと思います。でも、退路ない完全移籍、気合いは200％でしょう
千葉に凱旋する夢を胸にお気張りやす
