美女よかビジャが有難いに決まってますわな（…いかに苦しまぎれの更新か…）
こーなると…ますます盛り上がる？
「セスク放出はアーセナルのためになるかも…」
パーラー氏の見解
2010/05/20 21:30:00
アーセナルＭＦセスク・ファブレガスは、この夏にバルセロナへ移籍するのではないかと騒がれている。チームのキャプテンで、中心選手でもある彼の放出は、多くのファンが心配しているところだ。しかし、かつて同クラブで活躍した元イングランド代表レイ・パーラー氏は、かえって良い方向に転がるかもしれないと考えている。
イギリス『スカイ・スポーツ』の中で、パーラー氏が以下のように語った。
「大きな損失になることは確かだが、一人のプレーヤーでクラブが成り立つわけではない。クリスティアーノ・ロナウドは、マンチェスター・ユナイテッドのベストプレーヤーだった。その彼を放出して、今シーズンはウェイン・ルーニーが頑張ったね。ほかの選手が成長しなければいけなかったんだよ」
「アーセナルはうまく投資しなければいけない。（セスク放出で）４０００万ポンドが入るなら、アーセン・ヴェンゲル（監督）は４人の一流選手を連れてくることが可能だ」
( 出典先：Goal.com ）
実家へ帰るのウワサは相も変わらず
ヴェンゲルさんに直談判したとかな～んてのも
アタシの生きとる間に青臙脂姿見られたら十分よか話
バレンシアに家を残しとくらしいビジャとは事情も違うかと
エミレーツ中が涙の海にドップリならんかしらん
さーてさて？
話変わって
バラックに申し訳ない…ボアテングが謝罪
ドイツ代表ＭＦミハエル・バラック（３３＝チェルシー）にタックルして右足首を負傷させ、Ｗ杯欠場に追い込んだガーナ代表ＭＦケビン・プリンス・ボアテング（２３＝ポーツマス）が１８日に謝罪した。
ドイツ紙ビルト（電子版）で「申し訳ない。故意ではなかった」と話した。バラックは「サッカーでは仕方がない」とし、代表に関し「選手の自覚が増す」と前向きだった。それでもドイツ生まれで弟がドイツ代表というボアテングにドイツ国内で反発は強く、Ｗ杯１次リーグは遺恨対決となりそうだ。
[ 2010年05月20日 07:33 ]
( 出典先：Sponichi Annex ）
【欧州サッカー】「バラックが先に平手打ち」とＫ・ボアテングが不満示す
2010.5.20 11:28
１５日のイングランド協会（ＦＡ）カップ決勝で負傷し、ピッチ上で手当てを受けるバラック（右）（ＡＰ） サッカーのイングランド協会（ＦＡ）カップ決勝での反則タックルで、ドイツ代表ＭＦバラック（チェルシー）を負傷させたガーナ代表候補のＫ・ボアテング（ポーツマス）は１９日、先にバラックが平手打ちしたことが伏線にあったとドイツのメディアに訴えた。
ボアテングはバラックの行為が問題視されないことに「信じられない」と不満を示す一方で「自分を止められなかった。ばかなことをした」と反省の言葉を述べた。
バラックは右足首を痛めてワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会出場を断念。Ｗ杯１次リーグでドイツとガーナは同じＤ組で対戦する。（共同）
( 出典先：MSN産経ニュース ）
な～んかイマイチ以上に興の乗らない南アフリカW杯
な～んかD組にゾクゾクワクワク覚えるのって…( 一一)
