色気より食い気のアタシです
で、【サッカー選手の食文化】続編を(強引)
で、【サッカー選手の食文化】続編を(強引)
南米の仲ワル2強出身選手多い国です
スペイン
『食事=体調管理』の意識持つクラブは、あまり見られない模様 「クラブの皆と食べる料理が一番美味しいんだもーん」 『食事=コミュニケーションの時間』として捉えられているみたいですわ(白組は怪しいけどサ) バルサと同町のエスパニョールなんか、監督がチーム団結力を高めようと、 選手が練習に遅刻した罰金を貯めて、週に1度クラブ全員でランチ♪が恒例行事、 そんな時代もあったそうな 従って、リーガ・エスパニョーラは基本、食生活に制限設けたりはしないのです 規制しても、カンテーラ(下部組織)時代どまり プロ契約を結べば放任となり、ランチだろうがディナーだろうが好きにさらせ となるとですな、リーガ選手には偏食傾向が現れます そりゃ無理もない。スペイン料理は黙って見ていても美味。それがフツーに存在する国。食うわい クラブの規制や監視がないとくれば、お気に入りにばーっかりフォークが… 中でも、魚介類や肉類どっちゃり使った料理が人気 日本料理店が増えて以来、スシも好まれる 自ら店を持つほど日本食好きで知られたのは、フィーゴ。高ーい日本料理店通いは、ラポルタ会長 また、南米系選手は舌が望郷心から、故郷の味を提供する専門店へ足を運ぶのも多くいる とくれば…ロナウジーニョ、帰郷せんでもシュラスコ(ブラジルの焼き肉料理)を週に1度でしたわ まぁ栄養不足に陥るのだけは心配ありゃしませんね、リーガ選手は お豆さんやパスタなど地元料理もそれなりに食べたら、タンパク質と炭水化物が充分に取れるから アルコールに関しては、クラブからうるさく言われることはないようです どのクラブでも試合前日と当日の昼食は選手全員で取る習慣ですが、 テーブルにはワインが当然の顔して飲まれるのをお待ちしているとかクライファートはバルサ時代、嫁の経営する民族料理店兼ディスコで夜中にガツガツガツ
スシも大好物。酒もお友だち
…ロナウジーニョは、お子様レヴェルだったのか?